豆腐を“主役級おかず” に！【豆腐ステーキ】のおすすめレシピ12選

副菜として活躍することが多い「豆腐」ですが、簡単な水切りさえマスター出来れば、「ステーキ」として主役級のおかずに大変身！ポン酢やめんつゆで作るお手軽レシピや、包丁不要、フライパン不要など、すぐに試せる簡単レシピをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。

包丁不要でたった10分で作れる時短レシピです。焼いて、混ぜて、かけるだけのスリーステップでとっても簡単！味つけも明太子とマヨネーズ、めんつゆのみなので、失敗する心配がないのも嬉しいポイントですね。さっぱりした豆腐に明太子とマヨネーズのコクが加わり、お箸が止まらなくなる一品です。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

肉みそをかけた豆腐ステーキをご紹介します。長ねぎや生姜の風味が効いた甘めの肉みそが、香ばしく焼いた豆腐ステーキとよく合いますよ。ごろっと食べ応えのある肉みそでボリュームアップするので、ごはんのおかずにもぴったり！辛いものがお好きな方は、少量の豆板醤を加えてアレンジしてもおいしくいただけますよ。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

おつまみにもぴったりな、濃いめの味つけがおいしい甘辛豆腐ステーキです。こってりとした濃いめの甘辛ダレが豆腐に絡み、お酒にもごはんにもよく合う、嬉しい一品です。豆腐に片栗粉の衣をつけることで、甘辛ダレがしっかりと絡み、より一層味わい深くなり、お箸が進みますよ。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

ニンニクとバターの旨味がベストマッチ！ガリバタ豆腐ステーキをご紹介します。みりんとめんつゆのやさしい風味と、すりおろしニンニクとバターのパンチのある味わいが絡み合って食べ応えのある一品に仕上がりますよ。調味料を煮詰めていくと、とろみがついてきますので、豆腐に絡めながら仕上げてくださいね。

ニラ、長ねぎ、みょうがと香味野菜をたっぷりと使ったさわやかな豆腐ステーキをご紹介します。ごま油で香ばしく焼いた豆腐ステーキは、外はカリっと、中はふんわりとした食感で香味野菜のソースと相性抜群。お酒のおつまみにもぴったりなので、今夜早速作ってみませんか？

なんとフライパン不要！電子レンジで加熱するだけであっという間に豆腐ステーキが完成するなんて驚きですよね。このレシピでは、ケチャップとチーズを使って、イタリアンな豆腐ステーキに仕上げました。お子様にも大好評間違いなしの、食べ応えのある一品です。ぜひ作ってみてくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

大根おろしとポン酢でさっぱりと食べられる薬味のせ豆腐ステーキです。味つけはポン酢のみ。手軽に作ることができるので、あと一品欲しいときにもぴったりですね。ゆず胡椒・わさび・生姜などもよく合いますのでお好みに合わせてアレンジしてみてくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

和風に仕上げたきのこソースのやさしい味わいが楽しめる豆腐ステーキです。味の染み込んだきのこと、衣をまとった豆腐の絶妙なバランスでお箸が止まらなくなるおいしさ！3種類のきのこを使うことで旨味が増し、それぞれの食感の違いも楽しめます。 定番の調味料で簡単にお作りいただけるので、ぜひ気軽に挑戦してみてくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

カレー粉のスパイシーさとバターのコクのバランスが絶妙な、スパイシー豆腐ステーキをご紹介します。カレー粉とバターの香りが食欲をそそる一品で、お箸が止まらなくなりますよ。タレはしょうゆとみりんの和風コンビで、スパイシーなカレーに合わせるには少し意外に思えますが、これが不思議と絶妙にマッチして、ごはんにもお酒にも合うおかずになるんです。とってもおいしいので、ぜひ試してみてくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

簡単に作れる、甘辛豆腐ステーキです。少ない材料で、甘辛くこってりとしたタレに淡白な豆腐がよく合う、食べ応え抜群の豆腐ステーキが完成しますよ。豆板醤の辛味がアクセントになり、あとを引くおいしさです。 今回はシンプルに豆腐のみで作っていますが、野菜と合わせたり、きのこのあんかけなどをかけてもおいしく召し上がりいただけます。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

こってりとしていながらも和風のやさしい風味を味わえる、バターしょうゆの和風豆腐ステーキです。豆腐自体がさっぱりとしているので、濃いめの味つけがとてもよく合い、お箸が止まらないおいしさですよ。片栗粉や薄力粉の衣をつけないタイプの豆腐ステーキなので、豆腐のつるんとなめらかな食感が楽しめます。

手作りのミートソースをかけた洋風豆腐ステーキです。さっぱりとした豆腐ステーキとお肉の旨味が凝縮されたミートソースがマッチして、ボリューム満点の一品に仕上がります。お箸が止まらなくなるおいしさですよ。豆腐とミートソースのコントラストもキレイで食卓がぐっと華やかになりますので、ぜひ夕飯の主役に作ってみてくださいね。

いかがでしたか？今回は豆腐ステーキのアレンジレシピをご紹介しました。元々クセの少ない豆腐を主役にすれば、味つけ次第で幅広く色々なアレンジができて、レパートリーが一気に広がります。豆腐単体だとさっぱりとした印象が強いですが、豆腐ステーキならごはんが進むメインのおかずに変身します。さらに、お酒のおつまみとしてもその存在感を発揮しますので、ぜひ色々な味つけで作ってみてくださいね。

※20歳未満の飲酒はやめましょう。