2019.6.14

旬を手軽に味わう 京都のおばんざいレシピ7選

おばんざいとは

京都では古くから日常的に食べられているお惣菜のことを「おばんざい」といいます。その昔、新鮮な魚介類が手に入りにくかった京都では、旬の食材や、乾物、豆腐などの身近な食材を取り入れて日々の献立を工夫していました。

無駄を省き素材の味を大切にする

おばんざいは、手近な食材で余計な調味料は使用せず、鰹節や昆布の旨味を生かしたやさしい味わいが特徴です。
だしを取った乾物や野菜の皮なども料理に活用して、できるだけゴミを出さないようにする。こういった無駄のない工夫を「始末する」といいます。今回は、そんなおばんざいの特徴を生かした、手間暇をかけずにおいしく作れるレシピをご紹介します。

ほろ苦さがおいしい 菜の花のお浸し

サッとゆでた菜の花を白だしとみりんでシンプルに調味したお浸しです。調味料には菜の花のゆで汁も加えて薄味に仕上げることで、菜の花の風味を生かしたやさしい味わいが楽しめます。菜の花は食感と風味を損なわないように、さっとゆでて流水にさらしましょう。ほろ苦さがおいしい菜の花のお浸しは、箸休めやお酒のお供にもぴったりですよ。

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