「大勢ではしゃいで全く…」ママ友にも有名な強面義母→ハロウィンの仮装を見た、義母の“予想外の反応”に一同驚愕！

ちょっぴり強面で厳しそうなことで有名な、このママ友のお義母さん。とあることで「やばい」と話題になりました。「ハロウィンの日何したの？」とママ友に聞いてみたところ発覚した、このお義母さんの予想外な行動にびっくり！いったいどんなハロウィンだったのでしょうか？

このお義母さん、ハロウィンを否定的にとらえているのかと思いきや、むしろ全力で楽しみたいタイプだったようです！本格的な仮装をしたり、ハロウィンらしい飾り付けやかぼちゃの料理を張り切って準備してくれたのだとか。

怖い印象のあったママ友のお義母さんのイメージは、一気に覆されたのでした。いい意味の「やばい」だったのですね！

Illustrator：青山六郎
毎日おいしいごはんをもぐもぐしながら、一人娘を育てる母。日常の中で見つけた「好き」を漫画にしています。

みなさんは、ハロウィンをどのように過ごしますか？仮装を楽しんだり、家族や友達とハロウィンらしいメニューでパーティをしたりするのもいいですよね。ここからは、ハロウィンにぴったりなレシピをご紹介しますよ！ぜひチェックしてくださいね。

まさにハロウィンにぴったり！かぼちゃのおばけ、「ジャック・オー・ランタン」をモチーフにしたおにぎりのご紹介です。成形にはラップとスプーンを使うので、特別な型などがいらないのもうれしいポイント。ケチャップライスは電子レンジで仕上げるので、気軽にチャレンジできますよ。

材料(2人前)

• ごはん (温かいもの)・・・200g
• のり (7cm×1cm)・・・1枚
• きゅうり・・・3g

ケチャップライス

• 玉ねぎ・・・50g
• 有塩バター・・・10g
• ハム・・・2枚
• (A)ケチャップ・・・大さじ2
• (A)塩・・・ひとつまみ
• (A)黒こしょう・・・ひとつまみ

作り方

1.のりはキッチンバサミで口用に長い線を2本、短い線20本、目用に5mmの三角型4つに切ります。 2.きゅうりは皮の部分を5mm幅の棒状に切ります。
3.玉ねぎはみじん切りにします。
4.ハムはみじん切りにします。
5.耐熱のボウルに3、有塩バターを入れラップをふんわりとかけ600Wの電子レンジで1分程玉ねぎがしんなりするまで加熱します。
6.(A)、4、ごはんを加えて混ぜ合わせます。
7.6の半量をラップで丸く握り、ラップの上からスプーンを使って線を付けます。
8.ラップを外し、1を口、目になるように貼り付けます。
9.2をヘタのように差し込んだら、お皿に盛り付けて完成です。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら加熱時間を調整してください。必要に応じて食材に完全に火が通るまで加熱してください。

いかがでしたか？今回はハロウィンにまつわる家族のエピソードと、ハロウィンにぴったりなおにぎりのレシピをご紹介しました。特別な仮装や飾り付けをしなくても、ハロウィンらしい料理やスイーツを楽しむだけでも、一気に気分が盛り上がりそうですよね。ぜひ今回ご紹介したレシピも参考に、ハロウィンを満喫してみてくださいね！