2023.12.14

「何それ…?」ランチに誘われた部下→お店に着いた途端、上司と“ジェネレーションギャップを感じたワケ”

「何それ…?」ランチに誘われた部下→お店に着いた途端、上司と“ジェネレーションギャップを感じたワケ”

上司からランチに誘われた部下。連れていってもらった場所はイタリアンのお店だったのですが、部下はポカーンと呆気に取られています。なぜなら、上司に誘われたときの「あるひと言」が、イタリア料理店とすぐには結び付かなかったから。さて、部下にジェネレーションギャップを感じさせた上司の「あるひと言」とは、いったい何だったのでしょうか?

部下が上司とのジェネレーションギャップを感じてしまったのは、「イタメシ」という言葉!

初めはなんのことだかわからず、二つ返事でランチに同行したものの、到着したのはなんとイタリアンのお店!「イタメシってイタリアンのことなんだ…」と、このとき部下の男性は初めて気づきました。会社のようにいろいろな世代の人がいる場所では、ふとした折にジェネレーションギャップを感じる場面が多々ありますよね!

Illustrator:にちゃん
日常で見かけた個性的な人をモデルにブログやSNSで漫画を書いています。

おすすめのパスタレシピをご紹介!

さて、ここからは漫画に出てきた「イタリアン」にちなんで、おすすめのパスタレシピをご紹介します。チーズたっぷりのボロネーゼパスタは、食材の旨みを活かしたボロネーゼソースが絶品のおいしさですよ。ぜひチェックしてみてくださいね。

チーズたっぷり ボロネーゼパスタ

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粉チーズをたっぷりとトッピングした、ボロネーゼパスタを作ってみませんか?じっくりと炒めた具材に、濃厚なトマトピューレと上品な赤ワインの風味が広がるボロネーゼソースは、思わずやみつきになってしまうおいしさ!粉チーズのコクも相まって、あっという間に完食してしまいますよ。おうちで絶品イタリアンが楽しめるので、ぜひ試してみてくださいね。

材料(2人前)

  • スパゲティ・・160g
  • お湯・・・2000ml
  • 塩・・・小さじ4
  • 牛豚合びき肉・・・200g
  • 玉ねぎ・・・1/2個
  • にんじん・・・1/4本
  • ニンニク・・・1片
  • (A)赤ワイン・・・50ml
  • (A)トマトピューレ・・・大さじ1.5
  • (A)中濃ソース・・・小さじ2
  • (A)コンソメ顆粒・・・小さじ1/2
  • (A)塩こしょう・・・ふたつまみ
  • オリーブオイル・・・大さじ1
  • 粉チーズ・・・大さじ2
  • パセリ (乾燥)・・・適量

作り方

準備.にんじんは皮を剥いておきます。
1.玉ねぎ、にんじんはみじん切りにします。
2.ニンニクはみじん切りにします。
3.中火で熱したフライパンにオリーブオイルと2を入れ、炒めます。
4.ニンニクの香りが立ってきたら、牛豚合びき肉を加え、中火で炒めます。
5.肉の色が変わってきたら、1を加えて中火で炒めます。
6.全体に油がまわったら、(A)を入れ、強火で炒め、水分を飛ばします。
7.鍋にお湯、塩、スパゲティを入れ、パッケージの表記通りに茹で、湯を切ります。
8.6に7を加えて、混ぜます。
9.お皿に盛り付け、粉チーズとパセリをトッピングして完成です。

※こちらのレシピは赤ワインを使用しております。加熱の状態によってはアルコールが含まれる可能性がありますので、お子様やアルコールに弱い方、妊娠中の方、授乳中の方はご注意ください。また、運転時、スポーツ時、入浴時はアルコールの摂取をお控えください。

ひと味違ったイタリアンパスタを作ろう!

いかがでしたか?今回は上司とのジェネレーションギャップを感じたエピソードと、おすすめのパスタレシピをご紹介しました。ちょっぴりコツがいりそうなボロネーゼパスタですが、今回ご紹介したレシピを参考にすれば、あまり手間をかけずにおいしく仕上がりますよ。休日の晩ごはんや特別な日のメニューにいかがでしょうか?

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