「これでもう迷わない!」簡単おいしい“お弁当おかず”の人気レシピ15選

「これでもう迷わない!」簡単おいしい“お弁当おかず”の人気レシピ15選

毎日のお弁当作りは大変ですよね。「いつも同じおかずばかり…」「彩りがない」など、悩みはつきないのでは?今回はお弁当に便利なおかずを、一挙に15種類ご紹介します!冷めてもおいしいメインおかずから、隙間埋めにぴったりな副菜まで幅広く取り揃えました。明日作りたくなるレシピが見つかるはず!ぜひ最後までご覧くださいね。

1.お弁当に 一口ハニーマスタードチキン

※クリックすると別のページに遷移します

ぱくぱく止まらない、ハニーマスタードチキンをご紹介します。コクのあるはちみつと酸味のある粒マスタードが鶏肉と相性抜群!冷めてもおいしくいただけますよ。

材料(2人前)

  • 鶏もも肉・・・300g
  • 塩・・・小さじ1/2
  • 黒こしょう・・・小さじ1/2
  • 薄力粉・・・大さじ1
  • はちみつ・・・大さじ1
  • 粒マスタード・・・小さじ1
  • サラダ油・・・小さじ1
  • パセリ (乾燥)・・・適量

作り方

1.鶏もも肉は一口大に切り、両面に塩と黒こしょうをふります。
2.薄力粉をよくまぶします。
3.中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、皮目から入れて、カリッと焼き色が付くまで焼きます。
4.はちみつ、粒マスタードを入れて、中火で炒め合わせます。鶏もも肉に火が通り、味がなじんだら火から下ろします。
5.器に盛り付け、パセリをかけて完成です。

※こちらのレシピは、はちみつを使用しております。1歳未満(乳児)のお子様はお召し上がりにならないようご注意ください。 はちみつは、砂糖でも代用できます。それぞれ種類によって甘さが異なりますのでお好みで調整してください。

2.お弁当に パプリカといんげんの肉巻き

※クリックすると別のページに遷移します

色合いのよいパプリカといんげんの肉巻きで、お弁当を鮮やかに彩ってみませんか?甘辛い味つけと豚肉の旨味が野菜に染みて、たまらないおいしさですよ。

材料(2人前)

  • 豚バラ肉 (スライス)・・・200g
  • 塩こしょう・・・小さじ1/4
  • 赤パプリカ・・・1/2個
  • 黄パプリカ・・・1/2個
  • さやいんげん・・・18本
  • 水・・・20ml
  • (A)しょうゆ・・・大さじ1
  • (A)みりん・・・大さじ1
  • (A)砂糖・・・大さじ1
  • サラダ油・・・小さじ1

作り方

準備.赤パプリカと黄パプリカは、ヘタと種を取っておきます。さやいんげんは筋を取っておきます。
1.赤パプリカと黄パプリカは5mm幅に切ります。
2.豚バラ肉は塩こしょうをふります。
3.2に1/6量の1とさやいんげん3本をのせて巻きます。同じように合計6個作ります。
4.中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、3を焼きます。
5.焼き目が付いたら水を加え、蓋をして弱火で蒸し焼きにします。
6.豚バラ肉に火が通ったら(A)を加えて中火で煮絡めます。
7.全体に味がなじんだら火から下ろし、3等分に切り、お皿に盛り付けて完成です。

3.お弁当に 塩だれチキン

※クリックすると別のページに遷移します

つい箸が伸びる!塩だれチキンはいかがでしょうか。黒こしょうのピリッとした刺激もよく、おつまみとしても活躍するお手軽レシピです。

材料(2人前)

  • 鶏もも肉・・・200g
  • 料理酒・・・大さじ2
  • (A)レモン汁・・・大さじ1
  • (A)鶏ガラスープの素・・・小さじ1
  • (A)塩・・・小さじ1/4
  • (A)すりおろしニンニク・・・小さじ1/2
  • (A)黒こしょう・・・小さじ1/3
  • ごま油・・・小さじ2
  • レタス・・・2枚
  • レモン・・・1/8個

作り方

1.鶏もも肉は一口大に切ります。
2.ボウルに1、料理酒を入れて揉みこみ、5分程置きます。
3.中火で熱したフライパンにごま油をひき、2の皮目を下にして5分程焼きます。
4.裏返して中火で5分程焼いたら(A)を加えて全体に絡めます。
5.鶏もも肉に火が通ったら火から下ろします。レタスを敷いた器に盛り付け、レモンを添えて完成です。

4.お弁当の一品に はんぺんのツナマヨ焼き

※クリックすると別のページに遷移します

子どももよろこぶこと間違いなし!はんぺんのツナマヨ焼きをご紹介します。香ばしく焼けたはんぺんから、コクたっぷりのツナマヨがあふれ、やみつきになるおいしさです。

材料(2人前)

  • はんぺん (1枚)・・・100g
  • ツナ水煮 (正味量)・・・50g
  • (A)マヨネーズ・・・大さじ1
  • (A)塩こしょう・・・少々
  • サラダ油・・・大さじ1/2

作り方

1.はんぺんは半分に切り、半分の厚さところに切りこみを入れます。
2.ボウルにツナ水煮、(A)を入れ、よく混ぜ合わせます。
3.1に2を詰め、半分に切ります。
4.中火に熱したフライパンにサラダ油をひき、3を入れ、両面に焼き色がつき、中に火が通るまで焼きます。火から下ろし、器に盛り付けて完成です。

5.シンプルで美味しい揚げ肉団子

※クリックすると別のページに遷移します

いくらでも食べられるおいしさの、揚げ肉団子のご紹介です。豚ひき肉と玉ねぎで作った肉団子を塩で味つけした、つい手が伸びてしまうシンプルな一品です。

材料(2人前)

  • 豚ひき肉・・・250g
  • 玉ねぎ・・・1/4個

下味

  • オイスターソース・・・小さじ1
  • すりおろしニンニク・・・小さじ1
  • しょうゆ・・・小さじ1
  • 砂糖・・・小さじ1/4
  • 片栗粉・・・大さじ1
  • 揚げ油・・・適量
  • 塩・・・小さじ1/4

付け合わせ

  • レタス・・・3枚

作り方

1.玉ねぎはみじん切りにします。
2.ボウルに豚ひき肉、下味の材料を入れて、粘り気が出るまで捏ねます。
3.1を入れて混ぜ、片栗粉を加えてさらによく混ぜ合わせ、一口大に丸めます。
4.フライパンの底から3cmほどの揚げ油を注ぎ、170℃に熱し、3を入れます。火が通るまで5分ほど揚げ、油を切ります。
5.熱いうちにボウルに入れて塩をまぶします。レタスを敷いたお皿に盛り付けて出来上がりです。

6.シャキシャキ美味しい つくねのはさみ焼き

※クリックすると別のページに遷移します

ボリューム満点!つくねのはさみ焼きのレシピです。シャキシャキとした食感のよいレンコンとジューシーな肉ダネが、風味のよいたれとも相性ばっちりです!

材料(2人前)

  • レンコン・・・200g
  • 鶏ひき肉・・・200g
  • 玉ねぎ・・・70g

調味料

  • 片栗粉・・・大さじ1
  • 塩・・・小さじ1/2
  • 薄力粉・・・大さじ2

たれ

  • めんつゆ (2倍濃縮)・・・大さじ4
  • みりん・・・大さじ2
  • ごま油・・・大さじ1
  • 大葉・・・2枚

作り方

準備.大葉は軸を切り落としておきます。レンコンは皮を剥いておきます。
1.レンコンは5mm幅に切ります。
2.玉ねぎはみじん切りにします。
3.ボウルに鶏ひき肉と2と調味料を入れて混ぜ合わせます。
4.1に薄力粉をまぶします。
5.3を一口大取り、4ではさみます。
6.中火で熱したフライパンにごま油を入れ、5を片面4分ほど焼きます。裏返して鶏ひき肉に火が通るまでさらに3分ほど焼きます。
7.たれの材料を入れ、中火のまま加熱し味がなじんだら火からおろし、大葉をしいた皿に盛り付けたら完成です。

7.お弁当に簡単 キャンディーチーズウインナー

※クリックすると別のページに遷移します

お弁当がかわいらしくなる、キャンディーチーズウインナーのレシピをご紹介します。お弁当のおかずはもちろんお酒のおつまみにもぴったりなので、ぜひ試してみてくださいね。

材料(8個分)

  • 春巻きの皮・・・2枚
  • ミニウインナーソーセージ・・・8本
  • スライスチーズ・・・1枚
  • 水溶き薄力粉・・・大さじ1/2
  • サラダ油・・・適量
  • ミニトマト (飾り用)・・・2個
  • パセリ (飾り用)・・・適量

作り方

1.春巻きの皮をそれぞれ4等分に切ります。
2.スライスチーズは8等分に切ります。
3.1の周りに水溶き薄力粉を塗ります。2、ミニウインナーソーセージを置き、包みます。
4.アルミホイルを敷いた天板に並べ、刷毛などでサラダ油を全体にまんべんなくつけます。
5.オーブントースターで春巻きの皮に焼き色がつくまで焼けたら完成です。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

8.サクッとチーズのちくわの磯辺揚げ

※クリックすると別のページに遷移します

サクッと食感がおいしい、チーズのちくわの磯辺揚げはいかがでしょうか?粉チーズのコクと青さのりの風味の相性がよく、やみつき必至の味わいですよ。

材料(2人前)

  • ちくわ・・・4本
  • (A)水・・・大さじ2
  • (A)薄力粉・・・大さじ1
  • (A)片栗粉・・・大さじ1
  • (A)粉チーズ・・・大さじ1
  • (A)青さのり・・・小さじ1/2
  • 揚げ油・・・適量

作り方
1.ちくわは斜め半分に切ります。
2.ボウルに(A)を入れて混ぜ合わせ、1をくぐらせます。
3.フライパンの底から1cm程の揚げ油を注ぎ、160℃に熱し、2を入れます。3分程揚げ焼きにして、表面が色づいたら油を切ります。
4.器に盛り付けて完成です。

9.お弁当にぴったり 餃子の皮で簡単ミートカップ

※クリックすると別のページに遷移します

お弁当のふたを開けると盛り上がること間違いなし!餃子の皮で作る簡単ミートカップを作ってみませんか?うずらの卵がお弁当を一気に華やかにしてくれますよ。

材料(6個分)

  • 餃子の皮・・・6枚
  • 牛豚合びき肉・・・50g
  • マヨネーズ・・・大さじ2
  • ケチャップ・・・大さじ2
  • 塩こしょう・・・少々
  • うずらの卵・・・6個
  • パセリ (乾燥)・・・適量

作り方

1.耐熱ボウルに牛豚合びき肉、マヨネーズ、ケチャップ、塩こしょうを入れて、よく混ぜ合わせます。
2.ラップをかけ、牛豚合びき肉に火が通るまで600Wのレンジで3分ほど加熱し、よく混ぜ合わせます。
3.アルミカップに餃子の皮を敷き、2を入れ、うずらの卵を入れます。
4.天板にのせて、卵に火が通るまでオーブントースターで5分ほど焼きます。
5.パセリをかけたら完成です。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら、完全に火が通るまで必要に応じて加熱時間を調整し加熱してください。
※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W220℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。
※アルミホイルが熱源に直接触れると溶けてしまう恐れがあります。熱源に触れないようご注意ください。

10.手作りで ミニチーズインウインナー

※クリックすると別のページに遷移します

やわらかい食感でいつもとはひと味違う素朴な味わいのウインナーが簡単に手作りできるレシピです。プロセスチーズのコクもプラスされ、とてもおいしいですよ。

材料(12本分)

  • 鶏ひき肉・・・200g
  • 鶏ささみ (計210g)・・・3本
  • プロセスチーズ (3個)・・・45g
  • 卵白 (Mサイズ)・・・1個分
  • (A)パン粉・・・大さじ3
  • (A)塩・・・小さじ1
  • サラダ油・・・小さじ2
  • サニーレタス・・・適量

作り方

準備.鶏ささみは筋を取り除いておきます。
1.プロセスチーズは4等分に切ります。
2.鶏ささみは包丁で細かく刻みます。
3.ボウルに2、鶏ひき肉、卵白、(A)を入れてよく捏ねます。
4.ラップに3を広げ、中央に1をのせて包むように巻き、長さ5cmほどに成形します。冷蔵庫で15分置き、冷やします。
5.中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、ラップを外した4を並べます。蓋をして15分ほど途中で返しながら焼き、中まで火が通ったら火から下ろします。
6.器にサニーレタスを敷き、5を盛り付けて完成です。

11.お弁当に エビとブロッコリーの簡単キッシュ風

※クリックすると別のページに遷移します

お弁当がおしゃれに仕上がる!エビとブロッコリーの簡単キッシュ風はいかがでしょうか?エビの旨みやブロッコリーの食感をたっぷりと楽しめるお手軽な一品です。

材料(2個分)

  • ブロッコリー・・・40g
  • エビ (むきエビ)・・・60g
  • 片栗粉 (下処理用)・・・小さじ2
  • 塩 (下処理用)・・・小さじ1
  • 卵 (Mサイズ)・・・1個
  • (A)粉チーズ・・・大さじ2
  • (A)牛乳・・・大さじ2
  • (A)塩・・・ふたつまみ

作り方

準備.ブロッコリーは小房に分けておきます。エビは背ワタを取り除いておきます。
1.ボウルにエビ、片栗粉、塩を入れて揉み込み、5分ほど置いたら流水で洗い、水気を切ります。
2.ボウルに卵、(A)を混ぜ合わせます。
3.天板にアルミカップを置き、2を流し入れ、それぞれにブロッコリーと1をのせます。
4.オーブントースターで8分程焼き、表面に焼き色が付き、中まで火が通ったら取り出し、完成です。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

※アルミカップが熱源に直接触れると溶けてしまう恐れがあります。熱源に触れないようご注意ください。

12.常備菜の一品に ごぼうの味噌きんぴら

※クリックすると別のページに遷移します

お弁当の隙間埋めにぴったり!ごぼうのみそきんぴらを作ってみましょう。ごぼうの風味やにんじんのやさしい甘みがクセになる一品です。

材料(2人前)

  • ごぼう・・・150g
  • 水 (さらす用)・・・適量
  • にんじん・・・50g
  • (A)みそ・・・大さじ1
  • (A)料理酒・・・大さじ1
  • (A)みりん・・・大さじ1
  • (A)砂糖・・・小さじ1
  • 白いりごま・・・大さじ1.5
  • ごま油・・・大さじ1/2

作り方

準備.ごぼうは皮をこそげ落としておきます。 にんじんは皮をむいておきます。
1.ごぼうはささがきにします。水を張ったボウルに入れて5分程おき、水気を切ります。
2.にんじんは細切りにします。
3.別のボウルに(A)を入れ、よく混ぜ合わせます。
4.中火に熱したフライパンにごま油をひき、1、2を入れ、ごぼうに火が通るまで5分程炒めます。
5.3を回し入れ、全体に味がなじむまで中火でよく炒め合わせます。
6.白いりごまをふり入れ、中火で全体を炒め合わせます。火から下ろし、器に盛り付けて完成です。

13.にんじんとたらこの彩り和風炒め

※クリックすると別のページに遷移します

ごま油の風味が食欲をそそる!にんじんとたらこの彩り和風炒めをご紹介します。お弁当に彩りが欲しいときにぴったりの一品なので、ぜひお試しくださいね。

材料(2人前)

  • にんじん (150g)・・・1本
  • たらこ・・・30g
  • 白いりごま・・・大さじ1
  • (A)料理酒・・・大さじ1
  • (A)白だし・・・大さじ1
  • ごま油・・・大さじ1
  • 大葉・・・2枚

作り方

準備.大葉は軸を切り落としておきます。にんじんは皮をむいておきます。たらこは薄皮を取り除いておきます。
1.大葉は千切りにします。
2.にんじんは千切りにします。
3.中火で熱したフライパンにごま油をひき、2を入れしんなりするまで炒めます。
4.たらこ、白いりごま、(A)を入れ中火のまま汁気がなくなるまで炒め、火から下ろします。
5.お召し上がりの直前に1をのせてお召し上がりください。

14.お弁当に ちくわの海苔チーズ巻き

※クリックすると別のページに遷移します

うず巻きのような見た目がとっても可愛らしい「ちくわの海苔チーズ巻き」はいかがですか?お弁当だけでなくおつまみにも活躍しますよ。

材料(2人前)

  • ちくわ・・・4本
  • スライスチーズ (とろけないタイプ)・・・2枚
  • のり (10cm×18cm)・・・1/2枚

作り方

1.ちくわを縦半分に切ります。
2.スライスチーズを4等分に切ります。
3.のりを8等分に切ります。
4.1、3、2の順に重ねてくるくると巻き、つまようじで留めます。
5.アルミホイルを敷いた天板の上にのせ、薄く焼き目がつくまでオーブントースターで4〜5分焼き、完成です。 ※つまようじをオーブントースターで加熱すると発火の恐れがあります。目を離さずに様子をみながら加熱してください。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

15.のり塩ハッシュドポテト

※クリックすると別のページに遷移します

お子様からも大人気な、のり塩ハッシュドポテトを作ってみましょう。外はサクッと香ばしく、中はほくほくのじゃがいもが絶品です。ぜひ試してみてくださいね。

材料(2人前)

  • じゃがいも (計300g)・・・3個
  • (A)片栗粉・・・小さじ2
  • (A)青のり・・・小さじ2
  • (A)塩・・・小さじ1/2
  • (A)ガーリックパウダー・・・小さじ1/2
  • 揚げ油・・・適量

作り方

準備.じゃがいもは芽を取り除き、皮を剥いておきます。
1.じゃがいもは粗みじん切りにします。
2.耐熱ボウルに入れてラップをし、600Wの電子レンジで7分加熱します。
3.熱いうちにスプーンで粗くつぶし、(A)を加えて混ぜ合わせ、丸く成形します。
4.鍋底から4cm程の高さまで揚げ油を注ぎ、190℃に熱し、3を揚げます。
5.5分程揚げ、きつね色になり、表面がカリッとしたら油切りをし、器に盛り付け完成です。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら加熱時間を調整してください。必要に応じて食材に完全に火が通るまで加熱してください。

バリエーションを増やしてお悩み解消!

お弁当にぴったりなおかずをご紹介しました。ボリュームや彩り、栄養バランスや持ち歩きなど、気を配ることが多いお弁当。朝の忙しい時間に準備するのは大変ですよね。献立を考えるのもひと苦労ですが、おかずのバリエーションが増えるとぐっと楽になりますよ。ぜひご紹介したレシピをお役立てくださいね!

※お弁当として持ち運ぶ際は食中毒に配慮し、衛生的な環境下で調理を行ってください。持ち運びの際は保冷剤をつけて冷蔵庫やなるべく涼しい場所に保管してください。加熱の必要があるものは必ずよく火を通し、しっかりと粗熱を取り、余分な汁気は切ってからお弁当に詰めてください。

※20歳未満の飲酒はやめましょう。

人気のカテゴリ