2022.8.5

カット野菜を上手に使いたい!おすすめレシピをご紹介

コンビニやスーパーなどでさまざまな種類が揃えられている「カット野菜」。千切りやざく切りなどさまざまな種類があり、切って洗った状態で売られているので手間が省けてとても便利ですよね。今回は、そんなカット野菜の使い方や保存方法をご紹介します。賢く使いきるおすすめレシピも必見ですよ!

  • 目次
  • カット野菜とは?どんな種類がある?
  • カット野菜で得られるメリットとは?
  • カット野菜の気になる疑問!栄養価は?安全性は?
  • カット野菜はいつまでもつ?消費期限と保存方法
  • カット野菜を上手に使い切るおすすめレシピ
  • カット野菜で 白菜と豚肉のバタポン炒め
  • カット野菜で キムチと塩昆布の和えサラダ
  • カット野菜で 納豆キムチの簡単キャベツサラダ

カット野菜とは?どんな種類がある?

カット野菜とは、その名の通り洗って食べやすく切ってあるパック詰め野菜のこと。洗う・切るといった下ごしらえをする必要がないので手間を省けることが特徴であり、魅力でもあります。カット野菜にはキャベツ、レタスなど1種類の野菜だけが入っているもののほか、さまざまな野菜がミックスされているものもあるので、アレンジもしやすく近年人気を集めているんですよ。

またここ数年でバリエーションが一気に増え、サラダ用だけでなく、袋から出してそのまま使える炒め野菜ミックスや根菜ミックス、さらに鍋料理用やバーベキュー用など、それぞれの料理やシーンに適した野菜がミックスされているものも販売されています。皮むき里芋やカットねぎなど、手間のかかる工程も済んだ状態になっているので、忙しい日や食事の支度をさっと済ませたいときにありがたいですね。

カット野菜で得られるメリットとは?

カット野菜には手軽に野菜を食べられる以外にも使うメリットがあります。ここからはカット野菜を使うことで得られる5つのメリットをご紹介します。

■時短調理に活躍
さまざまな切り方で販売されているカット野菜は、野菜を切る時間を大幅に短縮できるメリットがあります。忙しくて時間がないときや、できるだけ手軽に作りたいというときにおすすめですよ。

■どこでも買える
カット野菜は最近はスーパーだけではなくコンビニなどでも気軽に購入することができます。野菜が食べたいけれどスーパーに行く時間がないというときにもうれしいですね。

■価格が安定している
比較的価格が安定していることが多いカット野菜。その日の市場価格の影響を受けやすい生鮮野菜とは異なり、事前にある程度まとまった量で契約されているので、野菜の価格高騰などの影響を受けにくく家計にやさしい食材でもあります。

■低コストでさまざまな野菜を摂取できる
数種類の野菜を一度に摂取しようとすると、どうしてもコストがかかってしまいます。また、野菜を丸ごと購入すると食べきれずに傷んでしまうことも。そうなってはもったいないですよね。その点カット野菜であれば、適度な量で販売されているので必要な分だけ購入できるのもうれしいですね。

■持ち運びにも保存にも適したサイズ
カット野菜は、屋外でのバーベキューなどアウトドアにとっても便利です!野菜を丸ごと買って持ち運ぶとなるとかさばったり、また事前におうちでカットしたとしてもすぐに変色してしまう可能性があります。カット野菜は適度な量で持ち運びもしやすいうえにそのまま使えるので、現地で包丁が必要ないのもうれしいですね。

カット野菜の気になる疑問!栄養価は?安全性は?

とても便利なカット野菜ですが、栄養がなくなっているのではないか、洗うときにどのような薬剤が使われているのか気になったことはありませんか?ここからはカット野菜の気になる疑問について確認しておきましょう。

カット野菜は、一般的に以下のような流れで製造されています。

「原料の選択」

「下処理・洗浄」

「切断・殺菌」

「洗浄・水切り」

「計量・包装」

「検査」

「出荷」

カット野菜の栄養素は、原料の品質や洗浄を含む加工により影響を受けていることは事実ですが、それは家庭で野菜を洗うときも同じと言えるので、カット野菜だけが影響を受けているというわけではありません。カット野菜でも野菜の栄養は摂ることができますよ。

また、市販されているカット野菜は国際的に認められた食品の衛生管理方式であるHACCP(ハサップ)をもとに管理されています。食中毒を防ぐためには殺菌作業が必要ですが、近年ではメーカーごとにオゾンや電解水を使うなど薬品以外の殺菌方法も採用されています。

殺菌のため一般的に使用されている薬剤は「次亜塩素酸ナトリウム」という国から認められているものです。食品衛生法によって規格や基準がしっかりと決められているので、安全性は高いと言えるでしょう。

カット野菜はいつまでもつ?消費期限と保存方法

カット野菜の日持ちは、パッケージの消費期限を確認してください。開封後は消費期限にかかわらず早めに食べきることが大切です。

またもう一つのポイントとしては保存温度。カットされた野菜は丸ごとの野菜とは異なり低温での保存が欠かせません。野菜室ではなく冷蔵室で保存しましょう。

カット野菜を上手に使い切るおすすめレシピ

さてここからは、カット野菜を使って簡単に作れる絶品レシピをご紹介します。前述の通り、今はサラダだけではなく、炒め物用や鍋用など、バラエティに富んだカット野菜が販売されているので、ぜひ目的に合わせて選んでみてください。

カット野菜で 白菜と豚肉のバタポン炒め

鍋用としてよくみかけるカット白菜は、炒め物に使うのもおすすめ!白菜と豚肉のバタポン炒めをご紹介します。カット白菜とこま切れ肉を使うので、包丁とまな板を使わずに作れますよ!バターとポン酢だけで味が決まるうれしいポイント!さっぱりとしていながらもコクがあり、ごはんが進むおいしさです。

カット野菜で キムチと塩昆布の和えサラダ

カットレタスとキムチ、塩昆布をさっと和えるだけ!副菜やおつまみにもぴったりの和えサラダをご紹介します。レタスのシャキッと食感と旨味の強い塩昆布、キムチの酸味がアクセントになり箸休めにもうれしい一品!ちょっと残ったキムチを使い切りたいときにもぴったりのレシピです。ごまをたっぷりと振りかけて召し上がってくださいね。

カット野菜で 納豆キムチの簡単キャベツサラダ

冷蔵庫に納豆を常備しているご家庭も多いですよね。そんな納豆をいつもと違う食べ方で楽しみたいときにおすすめのレシピです。カット野菜の千切りキャベツを使えば、たった5分で作れるスピードメニュー!相性のよい納豆とキムチにシャキシャキのキャベツが加わり、やみつきになるおいしさです。使う調味料もマヨネーズとしょうゆだけなので、手軽に挑戦できますよ。ぜひ、試してみてくださいね。

カット野菜で ごまだれ温野菜サラダ

サラダ用のカット野菜はそのままでいただくことが多いですが、少し電子レンジで加熱して温野菜サラダにするのもおすすめです。シャキシャキとしたもやしとカット野菜に、濃厚な味わいのごまだれが絡んでおいしくいただけます。ごまだれは、ご家庭によくある調味料を混ぜるだけで手軽に作ることができますよ。ボリュームを出したいときは肉や豆腐を加えるなど、アレンジもお楽しみください。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

カットキャベツと卵のコンソメスープ

千切りキャベツと卵さえあればあっという間に作れる、コンソメスープのご紹介です。千切りキャベツを使うことで、ひと煮立ちさせるだけでも十分おいしく仕上がります。卵をふんわりと仕上げるコツはスープを沸騰させてから加えること!カット野菜の千切りキャベツを使えば、より時短で作れるので忙しい日やあと一品欲しいときにもおすすめです。

カット野菜で作る キャベツグラタン

続いても千切りキャベツを使ったレシピですが、こちらはなんとグラタンにアレンジしました。とろりとしたホワイトソースが千切りキャベツによく絡んでたまらないおいしさ!コーンの甘みやハムの旨味もアクセントになっていて、リピート間違いなしですよ!火が通りやすい食材ばかりなので、お腹が空いたときにすぐ作れるのもうれしいですね。ぜひ焼きたてアツアツを召し上がってください。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

節約 シャキシャキカット野菜で あんかけ焼きそば

カット野菜が大活躍!卵を絡ませてカリッと焼いた麺に、とろりとした中華あんをたっぷりかけました。具だくさんのあんかけを作りたいときは、炒め物用にさまざまな野菜がミックスされているカット野菜を使うのがおすすめです。下ごしらえの手間もなく、フライパンひとつでボリューム満点の一品が作れるので、覚えておくと便利ですよ!

カット野菜を取り入れて時短を叶えよう!

カットから洗浄まで終わった状態で売られているカット野菜。栄養や安全性が心配だった方も、実は便利な食材だということがおわかりいただけたのではないでしょうか?

特に、時間がない、忙しいという方は上手に活用することで時短調理も叶いますよ。カット野菜を使って今回ご紹介したレシピにもぜひ挑戦してみてくださいね。

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