爽やかな甘みとシャリシャリとした食感がたまらない「りんご」は、私たちの暮らしに馴染み深いフルーツですよね。そんなりんごの輸出量がいちばん多い国はどこか知っていますか?今回は、りんごの輸出量が多い国をランキングでご紹介します。正解発表のあとには、りんごを使ったおいしいレシピもご紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね!
世界で1番“りんご”を輸出している国はどこ?アメリカや中国を抑えた意外な1位は…
ランキングの発表!
さっそくランキングの発表です!このランキングは、FAOの調査を参考に作成しました。2023年の年間のりんごの輸出量を比べています。
1位の国はどこか、予想してみてくださいね。
第5位・・・アメリカ 729,995.28 t
第4位・・・イラン 750,000.00 t
第3位・・・中国 795,982.38 t
第2位・・・ポーランド 809,435.72 t
気になる第1位は...。
第1位・・・イタリア 864,430.12 t
1位はイタリアでした!
世界中で愛されているりんごは、人類が口にした最古の果物といわれるほど古い歴史を持っています。日本には平安時代ごろに中国から観賞用の「和りんご」が伝わり、江戸時代にはお菓子として食べられていました。しかし明治時代に食用の西洋りんごの栽培が始まると、次第に「西洋りんご」のほうが一般的な「りんご」として認識されるようになっていったんだそうです。
今では品種改良も進み、甘みや酸味が強いもの、そのまま食べるものやお菓子作りに使われるもの…とさまざまなタイプのりんごを楽しめますよね。りんごを食べる際には、ぜひその長い歴史にも想いを馳せてみてくださいね。
りんごのおすすめレシピをご紹介!
さてここからは、ご紹介したランキングにちなんで「りんご」を使ったレシピをご紹介します。りんごをたっぷりと使ったタルトタタンやりんごの甘辛豚バラ肉巻きなど、おやつ以外のレシピもピックアップしています。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1.りんごがたっぷり タルトタタン
ティータイムのお供にぴったり!りんごをたっぷりと使ったタルトタタンをご紹介します。キャラメリゼしたりんごの風味がたまらない、あと引く味わいの一品です。りんごの甘酸っぱさとキャラメルのほろ苦い甘味の相性がよく、食べ進める手が止まりませんよ。りんごを消費したいときにもおすすめなので、ぜひ作ってみてくださいね。
材料(1台分(18cm丸型))
- りんご (計400g)・・・2個
キャラメル
- グラニュー糖・・・100g
- 無塩バター・・・20g
粉類
- 薄力粉・・・150g
- アーモンドプードル・・・50g
- ベーキングパウダー・・・5g
- 無塩バター・・・150g
- グラニュー糖・・・100g
- 溶き卵 (Mサイズ)・・・3個分
- ミント・・・適量
作り方
準備.無塩バターは常温に戻しておきます。オーブンは180℃に予熱しておきます。
1.りんごは皮をむき、芯を取り除き、8等分のくし切りにします。
2.中火で熱したフライパンに無塩バターを溶かし、1、グラニュー糖を入れ、炒めます。
3.5分ほど炒め、グラニュー糖が溶け、りんごがしんなりとしてきたら、火から下ろし粗熱を取ります。
4.ボウルに無塩バターとグラニュー糖を入れて、ホイッパーで白っぽくなるまで混ぜます。
5.溶き卵を3回に分けて入れ、都度混ぜ合わせます。
6.粉類をふるい入れ、ゴムベラで切るようにさっくりと混ぜ合わせます。
7.型に2を敷き詰め、6を流し込みます。
8.180℃のオーブンでふっくらと焼き色が付き火が通るまで40分ほど焼き、粗熱を取り型から外します。
9.器に盛り付け、ミントを添えて完成です。
2.HMで簡単 りんごとクリームチーズのパウンドケーキ
ホットケーキミックスを使った、りんごとクリームチーズのパウンドケーキはいかがでしょうか?甘酸っぱいりんごの食感とクリームチーズのコクがアクセントになり、やみつきになるおいしさですよ。材料を混ぜ合わせて型に流し入れ、りんごをトッピングしてオーブンで焼きあげれば完成!とっても簡単なので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
材料(16.5cm×7cm×5.5cm))
- りんご (正味量150g)・・・3/4個
- 卵・・・2個
- 砂糖・・・大さじ2.5
- 無塩溶かしバター・・・40g
- ホットケーキミックス・・・100g
- クリームチーズ (4個)・・・60g
- りんご (トッピング用)・・・1/4個
- グラニュー糖 (トッピング用)・・・小さじ1
作り方
準備.パウンドケーキ型にクッキングシートを敷いておきます。 オーブンを180℃に予熱しておきます。
1.りんごの皮と芯を取り除き、1.5cm程の角切りにします。クリームチーズを1cmの角切りにします。
2.トッピング用のりんごを薄切りにします。
3.ボウルに卵、砂糖を入れて、溶かし無塩バターを少しずつ加えながら混ぜ合わせ、ホットケーキミックス、1を加えてさっくりと混ぜ合わせます。
4.型に流し入れて2をのせ、グラニュー糖をかけ、180℃のオーブンで30〜40分、竹串を刺した時に生地がつかなくなるまで焼きます。
5.粗熱が取れたらお好みのサイズに切り分けて完成です。
3.りんごの甘辛豚バラ肉巻き
意外な組み合わせがクセになる!りんごの甘辛豚バラ肉巻きをご紹介します。皮をむいたカットりんごにジューシーな豚バラ肉を巻いてカリッと香ばしく焼き、甘じょっぱいタレを絡めればできあがり。すりおろしニンニクのパンチが効いていて、ついついお箸が進みますよ。いつもとはひと味違う肉巻き料理を作りたいときに、ぜひお試しくださいね。
材料(2人前)
- りんご・・・1個
- 豚バラ肉 (薄切り)・・・200g
- 薄力粉 (まぶす用)・・・大さじ1
- (A)しょうゆ・・・大さじ2
- (A)はちみつ・・・大さじ2
- (A)料理酒・・・大さじ1
- (A)すりおろしニンニク・・・小さじ1
- ごま油・・・大さじ1
添え物
- レタス・・・20g
作り方
1.りんごは4等分に切り皮をむいて芯を取り除き1cm幅に切ります。
2.豚バラ肉で1を巻き薄力粉をまぶします。
3.フライパンを中火で熱しごま油をひき2の巻き終わりを下にして入れ炒めます。
4.豚バラ肉に火が通り全面に焼き色が付いたら(A)を入れ中火で加熱します。
5.全体に味がなじんだら火から下ろします。
6.皿にレタスと共に盛りつけてできあがりです。
※こちらのレシピは、はちみつを使用しております。 1歳未満(乳児)のお子様はお召し上がりにならないようご注意ください。 はちみつは、砂糖でも代用できます。それぞれ種類によって甘さが異なりますのでお好みで調整してください。
そのまま食べてもおいしいりんごは、スイーツにも料理にも使える!
いかがでしたか?りんごの輸出量が多い国ランキングと、りんごの消費レシピをご紹介しました。りんごはそのまま食べることが多いですが、スイーツはもちろんのことおかずにも活用できるんです!今回ご紹介した中から、気になったレシピをぜひ作ってみてくださいね。
[出典]FAO - FAOSTAT, Countries by commodity,Top 20 Country, Export quantity of Apples
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