お家で作れる【エビ餃子】の絶品レシピ6選

ぷりぷりとした食感がたまらないエビ餃子は、子供から大人まで人気のあるメニューですよね。エビ餃子と一口に言っても、焼いたり茹でたり蒸したり、一緒にあわせる食材を変えたりと、アレンジ方法もさまざまです。

そこで今回は、人気のエビ餃子レシピを厳選してご紹介します。お気に入りのレシピを見つけて、手作りのエビ餃子を楽しんでみてくださいね。

水餃子が好きな方におすすめしたいのがこちらのエビ餃子です。つるんとした口当たりの水餃子は、エビのぷりぷり感と相性抜群！ポン酢と白ねりごま、ラー油を合わせたさっぱりとした味わいのごまだれを絡めてお召し上がりください。水餃子の食感とごまだれとのハーモニーにやみつきになること間違いなしですよ！

こちらは、たっぷりのニラにエビを加えてぷりぷり食感をプラスした、やみつきになるおいしさのエビニラ饅頭です。いつもの餃子とは違った丸い包み方で、見た目もかわいい仕上がりになりますよ。旨みたっぷりの餡とにらの歯ざわり、皮のパリパリとした食感を一度に味わうことができる、大満足の一品です。

エビのうま味をダイレクトに味わいたい方は、れんこんとエビを使った食感が楽しい焼き餃子がおすすめです。れんこんを半分はみじん切りに、半分はすりおろすことで、シャキシャキ感ともっちり感の2つの食感を楽しむことができます。エビは包丁で細かく叩くことで粘りが生まれ、よりぷりぷりとした食感を出すことができますよ。皮の焼き目が香ばしく、箸が止まらなくなる一品です。

いつものエビ餃子とはひと味もふた味も違う、変わり種の洋風エビ餃子をご紹介します。こちらのレシピは、エビと相性の良いアボカドとトマトを一緒に包んだ焼き餃子です。トマトとレモン汁の酸味でさっぱりとした味わいは次々頬張りたくなるおいしさですよ。ちょっと変わった餃子を食べたくなったら、ぜひこのレシピで作ってみてくださいね！

ぷりぷりのエビとジューシーなしいたけを組み合わせた、うま味たっぷりの水餃子です。刻んだ大葉がアクセントとなり、さっぱりとした味わいに仕上がります。ごはんにはもちろん、お酒との相性も抜群なエビ餃子です。ぜひお試しくださいね。

中華料理屋でよく目にするエビの蒸し餃子も、手に入りやすい材料を使っておうちで作ることができますよ。蒸し餃子のもっちりとした皮は本来、浮き粉と呼ばれる粉を使って作りますが、もっと身近なもので作る方法をご紹介します！なんと、片栗粉とコーンスターチを使うことで、透き通ったつやつやの皮が作れるんです！ぷりぷりとしたエビともっちりとした皮の食感がたまらないおいしさですよ。ぜひ、おうちで点心をお楽しみください。

いかがでしたか？ぷりぷりのエビの食感を活かしたエビ餃子のおすすめレシピをご紹介しました。食材の組み合わせや調理方法で、さまざまな味わいのエビ餃子を楽しむことができます。

また、つけだれや皮を工夫することで、アレンジの幅が一気に広がりますよ。ぜひ、お好みの調理方法でエビ餃子を楽しんでみてくださいね。