気軽にチャレンジ!隠し絵クイズです。このおいしそうなおにぎりの絵の中に隠れた「ハート」はどこでしょうか?イラストをよーく見てみると、隠れているハートを見つけることができますよ。
【隠し絵クイズ】おにぎりのイラストに隠れた“ハート”はどこ?すぐに分かったらすごい!正解は…?


答え合わせのあとは、クイズのイラストにちなんでおすすめのおにぎりレシピもご紹介します。ぜひ最後までご覧くださいね。
お米の粒の形をじっくりチェック!気になる正解は...?
答えは、「後ろのおにぎりのお米の粒がハートになっている」でした!
見つけることができましたか?
おすすめおにぎりレシピをご紹介!
ここからは、クイズのイラストにちなんで、おいしいおにぎりのレシピをご紹介します。ごま油とお塩のやみつきおにぎりや、ガリバタ炒めのコーンとベーコンのおにぎり、混ぜるだけで簡単に作れるカニカマチーズおにぎりなど、バリエーション豊かなレシピを集めました。ぜひチェックしてみてくださいね。
1.絶品!ごま油とお塩のやみつきおにぎり
シンプルだけど絶品!ごま油とお塩のやみつきおにぎりのレシピをご紹介します。材料を混ぜ合わせ、ラップで握ったら完成です。香り高いごま油と、旨みたっぷりの鶏ガラスープの素は相性抜群。やみつきになるおいしさですよ。刻んだ小ねぎを加えることで、色合いもより鮮やかに仕上がります。ぜひ作ってみてくださいね。
材料(3個分)
- ごはん・・・300g
- 小ねぎ・・・20g
- (A)白いりごま・・・小さじ2
- (A)ごま油・・・小さじ1
- (A)鶏ガラスープの素・・・小さじ1/2
- (A)塩・・・ふたつまみ
添え物
- 大葉・・・1枚
作り方
1.小ねぎは根元を切り落とし、小口切りにします。
2.ボウルにごはん、1、(A)を入れてよく混ぜ合わせます。
3.3等分にし、ラップで包み、三角形に成形します。大葉を敷いたお皿に盛り付けて完成です。
2.ガリバタ炒めで コーンとベーコンのおにぎり
クセになるおいしさ!ガリバタ炒めのコーンとベーコンのおにぎりはいかがでしょうか。ガーリックバター味に炒めたコーンとベーコンをごはんに混ぜ込み、三角形に握れば完成です。ガーリックの香りとバターのコク、そしてベーコンの旨味が絶妙にマッチして、食欲をそそりますよ。さっと簡単に作れるので、忙しい朝や小腹が空いたときにもぴったりの一品です。ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。
材料(1人前)
- ごはん (温かいもの)・・・250g
- コーン (80g)・・・1缶
- ブロックベーコン・・・80g
- (A)しょうゆ・・・小さじ1
- (A)すりおろしニンニク・・・小さじ1/2
- (A)黒こしょう・・・ふたつまみ
- 有塩バター・・・10g
トッピング
- パセリ (乾燥)・・・適量
作り方
1.ブロックベーコンは5mm幅に切ります。
2.中火で熱したフライパンに有塩バターを入れて溶かし、1を入れて炒めます。
3.ブロックベーコンに薄く焼き色がついたらコーンを加えて中火で炒めます。
4.(A)を加えて中火で炒め、全体に味がなじんだら火から下ろします。
5.ボウルにごはん、4を入れて、全体に味がなじむようにさっくりと混ぜ合わせます。3等分にしてラップで包み、三角形に握ります。
6.ラップを外してお皿に盛り付け、パセリを散らして完成です。
3.混ぜるだけで簡単 カニカマチーズおにぎり
混ぜるだけでとても簡単!カニカマチーズおにぎりのレシピのご紹介です。刻んだカニカマとベビーチーズ、そしてコーンを混ぜ込んだごはんをバターしょうゆで味つけし、おにぎり型に握ったら完成です。カニカマの旨味とチーズのコク、そしてコーンの甘味がバターしょうゆ味と相性抜群でとてもおいしいですよ。赤と黄色の色合いもかわいらしく、食卓がパッと明るくなる一品です。ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。
材料(4個分)
- ごはん (温かいもの)・・・300g
- カニカマ (計30g)・・・4本
- ベビーチーズ (計45g)・・・3個
- コーンの水煮 (正味量)・・・30g
- 有塩バター・・・5g
- (A)しょうゆ・・・小さじ1.5
- (A)白いりごま・・・小さじ1.5
作り方
1.カニカマは5mm幅に切ります。ベビーチーズは1cm角に切ります。
2.ボウルにごはん、有塩バターを入れて混ぜます。バターが溶けたら(A)を入れて混ぜ合わせ、全体に味がなじんだらコーンの水煮、1を入れてさらに混ぜ合わせます。
3.4等分にしてラップに包み、三角形に握ります。
4.ラップを外し、お皿に盛り付けて完成です。
小腹が空いたときはおいしいアレンジおにぎりをどうぞ!
いかがでしたか?今回は隠し絵クイズと、おすすめのおにぎりレシピをご紹介しました。どれも個性豊かで、アイデア満載のおいしいアレンジおにぎりばかり。今回ご紹介したレシピを参考に、ぜひ作ってみてくださいね。