最終更新日 2024.10.4

「明日も食べたい!」やみつきになる“とろーり卵トースト”レシピ5選

「明日も食べたい!」やみつきになる“とろーり卵トースト”レシピ5選

朝ごはんや軽めのランチにぴったりなのが卵を使ったトーストメニューですよね!そこで今回は、やみつき必至のとろーり卵トーストをご紹介します。濃厚でクリーミーなソースがたまらないアボカドたらこトーストや、うまみがぎゅっと詰まったとろとろきのこトーストなど、毎日でも食べたいレシピをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。

1.とろーりたまごのアボカドたらこトースト

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朝ごはんやランチに、とろーりたまごのアボカドたらこトーストはいかがでしょうか?食パンの上にクリーミーなアボカドとプチプチ食感のたらこを混ぜ、卵とチーズをのせて焼き上げました!食べ応えのあるソースと食パンが相性ぴったりで、一度食べはじめたら止まらないおいしさですよ。朝の忙しい時間や、パパッと済ませたいランチにももってこいなので、ぜひお試しくださいね。

材料(1人前)

  • 食パン(6枚切り)・・・1枚
  • 卵 (Mサイズ)・・・1個

ソース

  • アボカド・・・1/2個
  • たらこ・・・20g
  • マヨネーズ・・・大さじ1
  • レモン汁・・・小さじ1
  • ピザ用チーズ・・・20g

トッピング

  • パセリ (乾燥)・・・適量

手順

準備.アボカドは皮をむき、種を取り除いておきます。 たらこは薄皮を取り除き、身をほぐしておきます。
1.ボウルにソースの材料を入れて、フォークでアボカドを潰しながらなめらかになるまで混ぜ合わせます。
2.食パンに1を塗り、中央にくぼみを作り、卵を割り入れます。
3.卵の周りにピザ用チーズを散らし、アルミホイルを敷いた天板にのせ、オーブントースターで卵が半熟状になるまで5分程焼きます。
4.器に盛り付け、パセリを散らしてできあがりです。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

2.簡単 とろとろ半熟卵のカルボナーラ風トースト

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簡単なのに食べ応え抜群!とろとろ半熟卵のカルボナーラ風トーストをご紹介します。ほどよく香るすりおろしニンニクの風味と、ベーコンの旨み、卵の濃厚なコクがふわっと香る、朝からぜいたくな気分になれる一品です。サクッと香ばしく焼けたトーストとトッピングのまろやかな味わいの相性がよく、やみつきになりますよ。ぜひお試しくださいね。

材料(1人前)

  • 食パン(6枚切り)・・・1枚
  • 薄切りハーフベーコン・・・3枚
  • 卵 (Mサイズ)・・・1個
  • ピザ用チーズ・・・40g
  • マヨネーズ・・・大さじ1
  • すりおろしニンニク・・・小さじ1/2

トッピング

  • 粗挽き黒こしょう・・・適量

手順

1.食パンの片面にすりおろしニンニクを塗ります。
2.薄切りハーフベーコンをのせ、ピザ用チーズを真ん中にくぼみができるようにのせます。
3.くぼみに卵をのせ、マヨネーズをかけたらアルミホイルを敷いた天板にのせ、オーブントースターで5分程焼きます。
4.表面に焼き色がつき、卵が半熟状になったら取り出し、粗挽き黒こしょうをふりかけて完成です。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

3.とろとろ きのこトースト

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旨みたっぷり!きのこトーストのレシピをご紹介します。たっぷりのったしめじやえのきの旨みを楽しみながら食べ進められる一品です。チーズやマヨネーズのコクが、きのこの旨みと絶妙にマッチして、とてもおいしいですよ。手軽に作れるので、お料理初心者の方も気負わず挑戦できるレシピです。お好みのきのこを使って、ぜひお試しくださいね。

材料(1枚分)

  • 食パン (8枚切)・・・1枚
  • しめじ・・・30g
  • えのき・・・30g
  • ピザ用チーズ・・・30g
  • 温泉卵・・・1個
  • マヨネーズ・・・大さじ1
  • 塩こしょう・・・小さじ1/4
  • パセリ (生)・・・適量

手順

準備.パセリはみじん切りにしておきます。
1.しめじは石づきを切り落とし、手でほぐします。えのきは石づきを切り落とし、2cm幅に切ります。
2.アルミホイルを敷いた天板に食パンをのせてマヨネーズを塗り、中央を空けて1をのせ、中央に温泉卵を入れ、塩こしょう、ピザ用チーズをかけます。オーブントースターでピザ用チーズに焼き色が付くまで7分程焼きます。
3.お皿に盛り付け、パセリをかけて完成です。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W230℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

4.カリカリチーズ目玉焼きトースト

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カリカリチーズがたまらない、目玉焼きトーストをご紹介します。フライパンで焼きあげたベーコンとチーズに目玉焼きを合わせて、トーストにのせたシンプルな一品。カリッとした食感のチーズと半熟の目玉焼きが相性抜群の組み合わせで、クセになる味わいですよ。とっても簡単なので、忙しい日の朝ごはんにぴったりです。

材料(1人前)

  • 食パン(6枚切り)・・・1枚
  • 卵 (Mサイズ) ・・・1個
  • 薄切りハーフベーコン・・・30g
  • スライスチーズ (とろけるタイプ) ・・・2枚

トッピング

  • 粗挽き黒こしょう・・・適量
  • ディル・・・適量

手順

1.食パンはオーブントースターで焼き色がつくまで2分焼きます。
2.フライパンに薄切りハーフベーコン、スライスチーズの順に入れて弱火で5分程熱します。スライスチーズに焼き色がついてきたら卵を割り入れ、蓋をして蒸し焼きにします。
3.卵が半熟状になったら火から下ろし、1にのせます。お皿に盛り付け、粗挽き黒こしょうを散らし、ディルを添えてできあがりです。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W250℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

5.ビスマルク風トースト

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ビスマルクピザをイメージしたトーストのご紹介です。まろやかな卵にケチャップの甘みと酸味、ベーコンの塩気が絶妙なバランスでとてもおいしいですよ。バジルの爽やかな風味もアクセントになり、飽きの来ないおいしさ。ピザソースがなくても手軽にピザ風の一品ができるので、ぜひ作ってみてくださいね。

材料(1人前)

  • 食パン(6枚切り) ・・・1枚
  • 卵 (Mサイズ) ・・・1個
  • 薄切りハーフベーコン・・・2枚
  • バジル・・・1枚
  • ピザ用チーズ・・・30g
  • ケチャップ・・・大さじ1

手順

1.薄切りハーフベーコンは1cm幅に切ります。バジルは2cm角に切ります。
2.食パンは中心にスプーンでくぼみを作り、全体にケチャップを塗ります。くぼみに卵を入れ、黄身の周りにピザ用チーズ、1を散らします。
3.アルミホイルを敷いた天板にのせ、オーブントースターで卵が半熟状になるまで5分程焼きます。
4.器に盛り付けて完成です。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

とろとろ卵とパンで絶品トーストを味わおう!

いかがでしたか?今回は、毎日食べたいと思えるようなとろーり卵トーストをご紹介しました。とろりと濃厚な卵とカリカリに焼けたパンはとっても相性がよく、定番中の定番な組み合わせですよね。ぜひ今回ご紹介したレシピを参考にして、ボリューム満点のトーストをお楽しみください。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は卵の生食を避け、仕上がりが半熟状態になる場合はしっかりと加熱してお召し上がりください。

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