これがあると助かる！あと1品に迷ったらコレ！簡単“副菜”レシピ5選

晩ごはんを毎日作っていると、「あと一品ほしい！」ということ、よくありますよね。ついでにお酒のおつまみにもなるようなレシピがあったら…今回はそんなときに覚えておきたい、ごはんにもお酒にもよく合う「人気の副菜レシピ」をご紹介します！食べはじめたら止まらなくなるピーマンと塩昆布の旨味炒めや、少ない材料でできるトマトキムチ和えなど、簡単でおいしいレシピばかりです。ぜひチェックしてみてくださいね。

💡ピーマンを大量消費したいときにもぴったり！ピーマンと塩昆布の旨味炒めのレシピをご紹介します。シャキシャキとした食感を残して炒めたピーマンに、塩昆布の旨みとごま油の香ばしさが相性抜群で、食べはじめたらお箸が止まらなくなりますよ。炒めすぎると食感が悪くなるので、ピーマンはさっと炒めてくださいね。

💡5分で一品作れる、生ハムで簡単ユッケ風はお酒のおつまみにぴったりの一品です。細切りにしたきゅうりと生ハムをごま油とコチュジャンで和えて、卵黄をトッピングしました。 塩気が絶妙な生ハムに、旨辛のコチュジャンとまろやかなコクの卵黄が絡み、あっという間に食べきってしまうおいしさ。ぜひ試してみてくださいね。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は卵の生食を避け、仕上がりが半熟状態になる場合はしっかりと加熱してお召し上がりください。

💡ピリ辛味が食欲をそそる、トマトキムチ和えはいかがですか。カットしたトマトとニラにキムチとごま油を和えれば完成のスピードメニュー。歯応えのよいニラとキムチにトマトの酸味と甘みが加わることで、あと引くおいしさに。白菜キムチ以外のお好みのキムチを使ってもおいしく作れますので、キムチが残ったときの消費にもぴったりですよ。

💡箸休めにも、おつまみにもぴったり！鶏肉ときゅうりのさっぱり梅ポン和えを作ってみませんか。ポン酢と梅肉の酸味が効いた味つけに大葉の爽やかな風味がよく合い、さっぱりとしておいしいですよ。きゅうりは麺棒で叩くと味なじみがよくなり、さっと和えるだけでもしっかりと味が染みます。ぜひ副菜のレパートリーに加えていただきたい一品です。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら加熱時間を調整してください。必要に応じて食材に完全に火が通るまで加熱してください。

💡忙しいときの頼れる一品！ピリ辛もやしのやみつき和えのレシピをご紹介します。電子レンジで加熱したもやしに調味料を和えたら、青ねぎをちらして彩りよく仕上げます。ボリュームを出したい場合は、豆苗やささみなどを加えることで、ごはんのおかずとしても満足感をえられること間違いなしです。豆板醤や鷹の爪はお好みで調整してくださいね。

※こちらのレシピは、はちみつを使用しております。 1歳未満（乳児）のお子様はお召し上がりにならないようご注意ください。 はちみつは、砂糖でも代用できます。それぞれ種類によって甘さが異なりますのでお好みで調整してください。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら加熱時間を調整してください。必要に応じて食材に完全に火が通るまで加熱してください。

いかがでしたか？今回はごはんにもお酒にも合う、人気の副菜レシピをご紹介しました。あと一品ほしいときには、パパッと作れるレシピがあると便利ですよね。どれも簡単なのにとてもおいしいので、ぜひ作ってみてくださいね。

※20歳未満の飲酒はやめましょう。