「この“おにぎり”、無限に食べられる…！」さっと混ぜるだけで大満足！“やみつき”レシピ5選

片手でパクッと気軽に食べられる「おにぎり」は、朝ごはんや夜食など、幅広いシーンで活躍するメニューですよね。今回は、そんなおにぎりの可能性がもっと広がる「混ぜて握るだけの簡単やみつきレシピ」をご紹介します。ごま油の香りとたくあんの食感がたまらない韓国風のおにぎりや、食べ応えのあるベーコンチーズおにぎりなど、バリエーション豊富な絶品レシピをピックアップ！ぜひチェックしてみてくださいね。

💡食感が楽しい、たくあん入りの韓国風おにぎりを作ってみましょう！ごま油や鶏ガラスープの素で味つけしたごはんに小さく切ったたくあんを混ぜて握れば、食べ進める手が止まらないやみつきの味に。韓国のりで巻くと塩気と旨味がプラスされ、とってもおいしいですよ。

💡シンプルだけど、ついつい手が伸びる！ごま油とお塩のやみつきおにぎりは、ぜひ定番おにぎりに入れたいメニュー。ごま油の香りと鶏ガラスープの素の旨味、小ねぎの風味が相性抜群で味わい深い一品です。濃いめの味つけで、冷めてもおいしく召し上がれますよ。

💡材料3つ！旨味がたっぷり詰まった塩昆布とチーズのおにぎりはいかがでしょうか？ゴロゴロと入ったチーズのまろやかさと塩昆布の塩気が絶妙にマッチ！少ない材料でパパッと作れるので、朝食やおやつにもおすすめです。

💡いつもとひと味違うレシピをお探しの方には、こちらのベーコンチーズおにぎりがおすすめ！オーブントースターでカリカリに焼いたベーコンと、なめらかでとろけるプロセスチーズの組み合わせが絶品。しょうゆをほんの少し入れると、ごはんと具材がなじんでおいしく仕上がりますよ。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W220℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

💡彩りがよく、見るだけで気分がパッと明るくなる桜えびと青のりのおにぎりもぜひ作っていただきたい一品！そのままでも風味豊かな桜えびと青のりですが、混ぜる前にフライパンで煎ると香りが引き立ちます。ぜひお試しくださいね。

いかがでしたか？今回は、さっと混ぜて握るだけで作れる「やみつき」のおにぎりレシピをご紹介しました。できたてはもちろん、ちょっと時間をおいて味がなじんだものも絶品です。今回のレシピを参考にして、ぜひ朝食やおやつ、夜食などに活用してみてくださいね。