多彩な料理で楽しめる！鮭で作るおすすめレシピ10選

鮭は秋が旬の魚ですが一年を通して入手しやすく、どんな料理にも合う食卓には欠かせない魚介類の一つです。

塩焼きにしてそのまま食べても十分に美味しいですが、和・洋・中の様々な料理で楽しむことができます。

クセが少ないので、お子さまも食べやすいのも魅力のひとつ。

鮭の身は鮮やかピンク色なので、赤身魚だと思わる方もいるかもしれませんが、実は鮭は白身魚に分類されます。

鮭はカニの幼生や甲殻類を餌にしているので、赤色の身をしています。

クラシルでは鮭を使ったレシピをたくさん紹介していますので、参考にしておいしい鮭料理を楽しんでみてくださいね。

ハワイの前菜として知られる、ロミロミサーモンのレシピです。

調味料に漬け込んだ後に冷蔵庫で冷やすと、味が染み込んでとても美味しく召し上がれます。

彩りも綺麗で華やかな仕上がりなので、おもてなしにもぴったりですよ。

冷蔵庫にある野菜を加えてアレンジしてもいいですね。

レンジで簡単！鮭と豆腐を使った、カラフルサラダのレシピです。

ジューシーな鮭の旨みとさっぱりとした野菜が濃厚なごまドレッシングによく合い、大満足できる一品です。

ボリュームがたっぷりなので、ヘルシーなランチとしてもおすすめですよ。

鮭のお刺身が少し余ってしまった時に、ぜひお試しいただきたい南蛮漬けのレシピです。

酸味の効いた南蛮漬けのタレは、鮭の臭みを和らげて、さっぱりと召し上がることができますよ。

野菜もたっぷりと召し上がれることも嬉しいポイントです。

具材を煮込むだけで簡単に作れる、鮭のチゲスープのレシピです。

ピリ辛の味わいととごま油の香ばしい風味が食欲をそそりますよ。

脂ののった鮭を加えて食べ応えもあるので、軽いお夜食としてもおすすめです。

鮭とほうれん草を使った色合いも綺麗なポテトグラタンのレシピです。

ほくほく食感のポテトと、旨みがたっぷりの鮭、クリーミーなグラタンソースはお子様にも大人気です。

ポテトをマカロニやパスタに変えても美味しく召し上がることができます。

寒い日に出来立てのあつあつをお召し上がりくださいね。

シャキシャキ食感の豆苗と比較的脂が少なく食べやすい秋鮭を使った、バター醤油炒めのレシピです。

ニンニク香りが食欲をそそり、しっかりとした味付けはご飯にぴったりですよ。

ボリュームもあるので育ち盛りのお子さまや男性にもおすすめのメニューです。

ほかほかの白いご飯と食べたい、鮭と大根の照り焼きのレシピです。

じっくりと味を染み込ませた大根と鮭の旨みが絶品の味わいです。

醤油ベースの甘辛なシンプルな味付けで、お子さまから大人まで喜ばれますよ。

ご飯だけでなく、お酒のおつまみにもおすすめです。

アルミホイルを使った鮭のちゃんちゃん焼きはいかがでしょうか。

たっぷりの野菜と一緒に鮭を包むことで、旨みがぎゅっと凝縮して、美味しいですよ。

甘辛いみそバター味がくせになること間違いなし！

フライパンで簡単に作れるので、忙しい日にもおすすめのレシピです。

鮭で作るチーズフライのレシピです。

ライスペーパーを使って包んで揚げるので、パリパリ食感とチーズのトロトロ食感を楽しむことができます。

濃厚な味わいで、お酒のおつまみにもおすすめです。

クリームチーズだけでなく、他のチーズを使っても美味しく作れるので、ぜひアレンジを楽しんでみてくださいね。

鮭とキノコの組み合わせは間違いのない美味しさですよ！

パスタを別にゆでる必要がないので、片付けも楽ですよ。

お鍋ひとつでさっと作れるので、休日のランチにいかがでしょうか。

いかがでしたか？鮭は和洋折衷のいろんな味わいが楽しめる万能な魚だということがわかりましたね。。

普段は塩焼きで召し上がる方も、揚げたり、照り焼きにしたり、パスタに加えたり、いろいろな調理方法を試してみると、鮭の魅力を再発見できますよ。

クラシルでは他にも鮭のレシピをたくさんご紹介しております。ぜひ参考にして、様々な美味しい鮭料理を作ってみてくださいね。