漢字の間違い探しに挑戦してみましょう!ずらっと並んだ「鮪」という漢字の中に、ひとつだけ違った漢字が隠れていますよ。さて、どこにあるかわかりますか?
【漢字間違い探し】“鮪”の中にあるひとつだけ違う文字はどれ?すぐにわかったらスゴい正解は…
正解発表のあとは、クイズにちなんでマグロを使ったおすすめのレシピをご紹介します。ぜひ最後までご覧くださいね。
ヒントは「上の方」です!気になる正解は...?
答えは、「いちばん上の段の左から4つ目」
でした!
ひとつだけ「鮹」という字が隠れていましたね。すぐに見つけることができましたか?
おすすめのマグロレシピをご紹介!
さてここからは、マグロを使ったおすすめのレシピをご紹介します。キムチの辛みがアクセントになったアボカドマグロ納豆や、ピリッと甘辛いコチュジャンが効いたマグロユッケ丼などをピックアップ!ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1.キムチで旨い アボカドマグロ納豆
混ぜるだけでサッと完成する、アボカドマグロ納豆はいかがでしょうか?味つけのポイントはキムチを入れること!納豆やアボカドのまろやかさにキムチのシャキシャキ食感と辛みがプラスされ、あと引く味わいの一品に仕上がります。そのまま食べてもおいしいですが、ごはんにのせて食べても絶品ですよ。ぜひ試してみてくださいね。
材料(2人前)
- マグロ (柵・刺身用)・・・100g
- アボカド・・・1/2個
- 納豆・・・1パック
- キムチ・・・50g
- (A)めんつゆ (2倍濃縮)・・・大さじ2
- (A)ごま油・・・大さじ1
- 卵黄 (Mサイズ)・・・1個分
- 小ねぎ (小口切り)・・・適量
作り方
準備.アボカドは種と皮を取り除いておきます。
1.アボカドは1cmの角切りにします。
2.マグロは1cmの角切りにします。
3.ボウルに1、2、納豆、キムチ、(A)を入れ全体に味がなじむように和えます。
4.器に盛り付け、卵黄をのせて小ねぎを散らしたら出来上がりです。
※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は卵の生食を避け、仕上がりが半熟状態になる場合はしっかりと加熱してお召し上がりください。
2.コチュジャンでウマ辛 マグロユッケ丼
調味料に漬け込んだマグロをごはんにのせるだけで完成!コチュジャンの旨みが効いた、マグロユッケ丼をご紹介します。ごま油の風味が香るピリ辛のマグロと、とろとろの卵黄は間違いなしの組み合わせ!ごはんと一緒に食べると、思わず顔がほころびますよ。マグロはわさびじょうゆで食べてもおいしいですが、韓国風の甘辛い味つけも相性抜群です。お箸が止まらなくなる味わいなので、ぜひ作ってみてくださいね。
材料(1人前)
- ごはん・・・200g
- マグロ (刺身用・切り身)・・・100g
- (A)しょうゆ・・・小さじ2
- (A)みりん・・・小さじ2
- (A)ごま油・・・小さじ2
- (A)コチュジャン・・・小さじ1
- (A)すりおろしニンニク・・・小さじ1/2
- (A)砂糖・・・小さじ1/4
トッピング
- 卵黄 (Mサイズ)・・・1個
- のり (刻み)・・・適量
- 小ねぎ (小口切り)・・・適量
- 白いりごま・・・適量
作り方
準備.みりんは、加熱を行いアルコールを飛ばし粗熱をとっておきます。
1.ボウルに(A)を入れて混ぜ合わせ、マグロを加えて和えます。
2.器にごはんをよそい、のりを散らし、1を盛り付け、トッピングをのせて完成です。
※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は卵の生食を避け、仕上がりが半熟状態になる場合はしっかりと加熱してお召し上がりください。
3.マグロとたっぷり薬味の辛子しょうゆ和え
お酒のおつまみにもぴったり!マグロとたっぷり薬味の辛子しょうゆ和えを作ってみましょう。薬味をたっぷり使うことで爽やかな香りがプラスされ、マグロをさっぱりおいしくいただけます。練りからしの刺激が丁度いいアクセントになり、誰もがやみつきになってしまいます。そのまますぐ食べても、少しおいて味をなじませてから食べても、とってもおいしくいただけますよ。
材料(2人前)
- マグロ (刺身用、柵)・・・150g
- ミョウガ・・・1個
- 大葉・・・2枚
合わせ調味料
- しょうゆ・・・大さじ1
- レモン汁・・・大さじ1/2
- 練りからし・・・小さじ1/2
作り方
1.ミョウガは細切りにします。
2.大葉は軸を取り、細切りにします。
3.マグロは2cm角に切ります。
4.ボウルに合わせ調味料の材料を入れ、よく混ぜ合わせます。
5.1、2、3を入れ、よく混ぜ合わせます。
6.器に盛り付けて出来上がりです。
マグロをいろいろな味つけで味わおう!
いかがでしたか?今回は、漢字間違い探しとおすすめのマグロレシピをご紹介しました。マグロはわさびやしょうゆで食べることが多いですが、調味料を変えることで新鮮な味わいを楽しむことができます。今回ご紹介したレシピを参考にして、ぜひマグロをおいしく召し上がってくださいね。
※20歳未満の飲酒はやめましょう。