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【2024年】ヨーグルトメーカーのおすすめ商品9選|選び方や人気レシピの作り方も紹介

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自宅で簡単に好みの味が作れる「ヨーグルトメーカー」。牛乳パックごと容器に入れられるものや甘酒・塩麹を作る発酵食品メーカー、低温調理器として使えるものなど、さまざまな商品があります。今回は、おすすめ商品に加えて、ヨーグルトメーカーを使ったレシピもご紹介していますよ。ぜひ最後までご覧ください。

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ヨーグルトメーカーとは

ヨーグルトメーカーとは、牛乳と種菌(市販のヨーグルト)を使ってヨーグルトが作れる調理家電です。加熱の温度と時間を管理する機能が備わっており、一定時間放置するだけで種菌が増殖してヨーグルトを作ることができます。

ヨーグルトメーカーがあれば、市販のヨーグルトを何倍にも増やせるため、節約に関心のある方や子育て世代の方などから人気ですよ。頻繁に買うには少し高いと感じるようなリッチなヨーグルトでも、ヨーグルトメーカーで量を増やせば毎日楽しめそうですね。

ヨーグルトメーカーはヨーグルト以外の発酵食品の調理や低温調理にも対応可能なので、汎用性の高いアイテムであるといえます。

選び方のポイント

ヨーグルトメーカーにもさまざまなタイプや特徴があります。選ぶ際には下記のポイント6つを意識することで、自身に合うヨーグルトメーカーを見つけられるでしょう。

  • タイプで選ぶ 
  • 目的で選ぶ 
  • サイズで選ぶ 
  • 便利機能で選ぶ 
  • デザインで選ぶ 
  • メーカーで選ぶ

それではひとつずつ解説していきます。

専用容器の有無で選ぶ

ヨーグルトメーカーには、牛乳を紙パックごと入れて作る「専用容器が不要なタイプ」と、「専用容器に移し替えて作るタイプ」があります。

専用容器が不要なタイプのメリットは、なんといっても調理が簡単なこと。牛乳パックにヨーグルトを入れて機械にセットするだけなので、時間がないときでも気軽に作れます。そのほか、価格が比較的安いことや、機能がシンプルで使い方を覚えやすいことなども魅力です。

一方、専用容器で作るタイプは、紙パックタイプよりも機能性に優れている傾向があります。容量も大きいため、ローストチキンやローストビーフなど、大きな食材でも調理しやすい点もメリットです。

目的で選ぶ

節約やダイエット、料理のレパートリー増やしたいなど、ヨーグルトメーカーを購入する目的は人によって異なります。たとえば、節約やダイエットのためにヨーグルトを量産したい場合は、紙パックタイプで容量の大きいものがおすすめです。

ヨーグルトだけでなく、発酵食品や低温調理が必要な料理など幅広い料理に挑戦したい場合は、色々な機能を搭載した商品を選びましょう。自分用ではなく誰かにヨーグルトメーカーをプレゼントする場合は、機能性はもちろん、価格や見た目などにもこだわることがポイントです。

本体サイズで選ぶ

ヨーグルトメーカーは、サイズが大きいものだとキッチンのスペースを圧迫してしまうことも考えられます。ご家庭の調理スペースや収納スペースも考慮しながら、最適なサイズの商品を選びましょう。

キッチンの面積が小さい場合や、ほかにもたくさんの調理器具がある場合などは、コンパクトなヨーグルトメーカーがおすすめです。ヨーグルトメーカーは、大きさと比例して重量も異なります。持ち運びやすさも考慮して、適切なものをお選びください。

便利機能で選ぶ

ヨーグルトメーカーは、商品によって機能もさまざまです。たとえば、レシピに合わせた温度調節機能や1℃単位で細かく温度を設定できる機能があれば、ヨーグルト以外にも色々な料理を楽しめます。

調理後に自動で電源が切れるオフタイマー機能の付いているタイプなら、忙しい方でも気軽に使えるでしょう。お気に入りの設定を記憶できる機能が備わったヨーグルトメーカーは、一度作ったレシピを繰り返し作りたい時に便利です。

ヨーグルトメーカーの用途やそれぞれのライフスタイルなどを踏まえ、最適な機能が備わった商品を選ぶのがおすすめです。

デザインで選ぶ

ヨーグルトメーカーのデザインも、各商品によって異なります。おしゃれなヨーグルトメーカーはキッチンを彩るインテリアにもなるので、見た目にもこだわって選ぶこともおすすめです。

キッチンに馴染みやすく使いやすいのは、シンプルなデザインのヨーグルトメーカーです。デザイン性を重視するなら、北欧風のものやメカニカルなものなどもよいでしょう。商品によってはカラーバリエーションが豊富なものもあるため、色味にも注目してみてくださいね。

メーカーで選ぶ

ヨーグルトメーカー選びに迷った場合は、販売元のメーカーで選ぶのもおすすめです。「同じメーカーの調理器具も持っているため安心感がある」「知名度が高いので信頼できる」といった観点で、最適なメーカーを選びましょう。

ヨーグルトメーカーのメーカーでは、以下の5つが代表的です。

メーカー名特徴
アイリスオーヤマ自動メニュー機能搭載で簡単に作れるヨーグルトメーカーが人気
ビタントニオデザイン性の高いヨーグルトメーカーを展開 
ライフオンプロダクツブランド「PRISMATE」からおしゃれで高機能な商品を販売 
タニカ40年以上ヨーグルトメーカーを販売し続けている老舗 
ブルーノシンプルな見た目と対応レシピの豊富さが売りの商品が好評

各メーカーの特徴を踏まえ、気になるものがあったらぜひチェックしてみてくださいね。

ヨーグルトメーカーのおすすめ9選

選び方のポイントをおさえたところで、ここからはおすすめのヨーグルトメーカーをご紹介します。「牛乳パックのまま作れるタイプ」「専用容器を使うタイプ」に分けてご紹介するので、用途や使いやすさも考えながら選んでくださいね。

牛乳パックのまま作れるタイプ

こちらでは、牛乳パックごと作れるヨーグルトメーカーのおすすめを5種類ご紹介します。 手軽にヨーグルトを量産したい方、シンプルかつコンパクトなヨーグルトメーカーが欲しい方は必見です。

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豆乳ヨーグルトも作れる、7つの自動メニューに対応したモデル
アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー IYM-016-W

商品情報

メーカー :アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
型番:IYM-016-W
商品サイズ:幅約15.6×奥行約15.8×高さ約27.6cm(電源コード含まず)
商品の重量:約800g
専用容器容量:900mL
使用可能牛乳パック:1Lパックまで
温度設定範囲:25~65℃
時間設定範囲:1~48時間

自動メニュー機能が付いており、「プレーン」「飲むヨーグルト」「カスピ海」「甘酒」「塩麹」をワンタッチで簡単に作れます。さらには、サラダチキンや豆乳ヨーグルトまで作ることが可能。クリップやかき混ぜ棒などの付属品が付いてくるため、よりスムーズに調理を進められますよ。初心者でも安心して使えるレシピ本付きで、食卓にもう一品加えたい時にもぴったりです。

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キッチンに置いておきたくなる洗練されたデザイン
Vitantonio ヨーグルトメーカー VYG-60-W

商品情報

メーカー :Vitantonio (ビタントニオ)
型番:VYG-60-W
商品のサイズ: (約)幅12.5×奥行14.5×高さ28cm(本体+カバー)
商品の重量:約810g(本体+カバー)
容器容量:約880ml(100mlごと~700mlまで目盛あり)
満水容量:約880ml

牛乳パックや付属の容器を使用して、好みの種菌や牛乳、発酵時間でオリジナルのヨーグルトを作ることができます。さらに、水切りフィルターを使えば、濃厚なギリシャヨーグルトも楽しめますよ。このヨーグルトメーカーは発酵食品だけでなく、低温調理にも対応。じっくり時間をかけて加熱することで、やわらかくおいしい鶏ハムや煮豚も簡単に作れます。

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あたたかみのある北欧テイストが魅力
PRISMATE(プリズメイト) 発酵グルメポット PR-SK007

商品情報

ブランド:‎PRISMATE(プリズメイト)
電源:AC100V 50/60Hz
消費電力(約):22W
電源コード(約):1.5m
温度(約):20℃~65℃
容器容量:400ml
オフタイマー:1~48時間

インテリアに溶け込むおしゃれなヨーグルトメーカー。ヨーグルトのほか、カッテージチーズや甘酒といった発酵食品や低温調理など、幅広いレシピに対応できることも魅力です。20〜60℃まで1℃刻みの温度調節機能、1〜48時間まで1時間刻みのタイマーが付いており、レシピに合わせて細かな設定ができます。誰でも簡単に作れる専用レシピブック付きなので、料理のレパートリーを増やしたい方にもおすすめですよ。

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初心者さんにおすすめ!シンプル操作で使いやすい
和平フレイズ ヨーグルトメーカー MJ-0638

商品情報

メーカー :和平フレイズ(Wahei freiz)
型番 ‎:MJ-0638
ワット数(W) :‎8 W
電圧(V) ‎:100 ボルト (AC)
容量 ‎:1 L

シンプルなデザインのヨーグルトメーカーで、電源を入れて5〜8時間放置するだけで簡単にプレーンヨーグルトが作れます。調理に細かい設定が必要ないので、お子さんと一緒にヨーグルトを作る場合にもおすすめです。サイズがコンパクトで重量も比較的軽いため、狭いキッチンでも使いやすいというメリットもあります。

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色々な発酵食品づくりを楽しみたいならこれ!
BRUNO ヨーグルトメーカー
4.2

Amazonカスタマーレビュー(390件)

商品情報

ブランド :BRUNO
色 :レッド
商品の寸法 :13.8D x 13W x 28.1H cm
特徴 :タイマー
容器容量:1,000ml
コード長:約1.2m
本体重量(kg):0.65
素材:本体:ABS樹脂、カバー:AS樹脂、容器・計量カップ・スプーン:ポリプロピレン

ヨーグルトに加え、カッテージチーズ・西京味噌・塩麹・サワークリーム・ワインビネガーなどたくさんの種類の発酵食品が作れます。専用レシピブックも付いているため初心者でも気軽に挑戦でき、調理の幅が広がるでしょう。細かい温度調節機能とタイマー機能も搭載されており、レシピに合わせてさまざまなカスタマイズができます。スプーンや計量カップなど、付属品が充実している点も魅力的です。

専用容器を使うタイプ

続いて、専用容器で調理するタイプのヨーグルトメーカーを5種類ご紹介します。ヨーグルトのほかにもさまざまなレシピに挑戦したい方、機能性を重視する方などには以下のヨーグルトメーカーがおすすめです。

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過去の設定を記憶できる便利なメモリ機能つき
TANICA 新型 ヨーグルティアS ガラス容器セット 1100ml YS-02GB

商品情報

メーカー :‎タニカ電器(TANICA)
型番 ‎:新型ヨーグルティアS
色 ‎:ブラック
ワット数(W) :‎30 W
容積・容量 ‎:1100cc ml
設定温度:25℃~70℃ (温度管理精度±3℃) 
タイマー設定:10分~50分・1~48時間
付属品:ガラス製内容器×2・取扱説明書×1・ヨーグルトスプーン×1・レシピ集×1・温玉スタンドS×1・取手ふた×1
外形寸法:高さ 188mm・外径 160mm 

日本で初めてヨーグルトメーカーを開発したタニカの商品です。材料を入れるだけで、温度管理や時間調整の手間なくヨーグルトを作れます。過去の設定をワンタッチで呼び出せる「メモリ機能」もあり、操作が簡単。著名な料理研究家が監修したレシピブックも付属するため、料理のレパートリーを増やしたい方にも適しています。

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2000mlの大容量サイズでたっぷり作れる
クビンス ヨーグルト&チーズメーカー KGY-713SM KGY-713SM

商品情報

メーカー ‎Kuvings(クビンス)
型番 ‎KGY-713SM
サイズ:20×18×18cm
本体重量:1kg
素材:本体・ABS、PP、SAN 容器・トライタン、PP、PCT、PE、PET
定格電圧:AC100V
消費電力:44W

ギリシャヨーグルトやカスピ海ヨーグルト・豆乳ヨーグルト・甘酒・チーズ・納豆など、さまざまな食品をワンタッチで作れます。離乳食や梅エキスなども調理可能なので、1台あるだけで調理の幅が一気に広がるでしょう。温度設定や時間設定も細かく調節できるため、自分好みのアレンジやカスタマイズを実現できます。トライタン樹脂で作られた専用容器は、熱湯や電子レンジで手軽に消毒できるので、お手入れも簡単です。

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飲むヨーグルトやローストビーフも!レパートリーが広がる一台
山善 ヨーグルトメーカー YXA-101(W)

商品情報

メーカー ‎山善(YAMAZEN)
型番 ‎YXA-101(W)
色 ‎ホワイト

ヨーグルトや納豆、甘酒、京風白味噌といった発酵食品のほか、ローストビーフやサラダチキンなども作れます。正方形の専用容器は間口が広く、簡単に手入れできます。高さ16.5cmと小ぶりであり、キッチンのスペースを圧迫しにくいこともメリットといえるでしょう。調理には専用容器のほか、500mlの牛乳パックも使えるので、マルチな使い方を希望する方におすすめですよ。

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コンパクトながらマルチに活躍
dadaz ヨーグルトメーカー 1L

商品情報

ブランド: ‎dadaz
素材 :本体:ABS樹脂 カバー:AS樹脂 容器/計量カップ/スプーン:ポリプロピレン
色:‎ブラック
ワット数(W) ‎:30 W

温度は1℃単位、時間は1時間単位で細かく設定でき、幅広いレシピに対応できます。落ち着きのあるシンプルなデザインなので、インテリアに馴染みやすいという魅力もあります。サイズも小ぶりで比較的軽いため、限られたキッチンスペースの中でも扱いやすいのがうれしいポイント。1人暮らしの方も気軽に導入できそうですね。

ヨーグルトメーカーを使ったレシピもご紹介

ヨーグルトメーカーでは、プレーンヨーグルトをはじめ、さまざまな発酵食品を調理できます。ヨーグルトメーカーで作れるレシピを各商品の公式サイトをもとに3つご紹介するので、参考にしてくださいね。

基本的なヨーグルトの作り方

ヨーグルトメーカーでは、以下の3ステップで簡単にヨーグルトが作れます。

【1】牛乳パックもしくは専用容器に市販のヨーグルトを入れてよく混ぜる
【2】1をヨーグルトメーカーにセットし、ふたを閉めてスイッチを押す
【3】5〜8時間ほど放置して発酵させれば完成
 ※分量や時間の設定などは、各商品の取扱説明書等でご確認ください。

タイマー機能がついたヨーグルトメーカーなら、起床や帰宅に合わせてヨーグルトを完成させることも可能です。

飲むヨーグルトの作り方

ヨーグルトメーカーを使って飲むヨーグルトを作ることもできますよ。自家製の飲むヨーグルトを作ってみたい方は、ぜひチャレンジしてみてください。

【1】牛乳に種となる飲むヨーグルトを入れる
【2】ヨーグルトメーカーに牛乳パックまたは専用容器をセットしてふたを閉める
【3】スイッチを入れ、8時間ほど放置して発酵させれば完成
 ※分量や時間の設定などは、各商品の取扱説明書等でご確認ください。

甘酒の作り方

米麹を用意すれば、ヨーグルトメーカーで自家製の甘酒も作れます。作り方の手順は以下の通りです。

【1】ヨーグルトメーカーの容器を煮沸消毒し、よく乾燥させる
【2】容器に米粉とお湯を入れてよく混ぜ、ヨーグルトメーカーにセットする
【3】60℃で6時間ほど加熱した後、よくかき混ぜて粗熱を取れば完成 ※分量や時間の設定などは、各商品の取扱説明書等でご確認ください。

完成した甘酒は、好みに合わせて水やお湯を入れ、濃さ・甘さを調節しましょう。原料となる米麹は、スーパーや通販サイトなどで手に入れられます。

おいしいヨーグルトを作るポイントは?

ヨーグルトメーカーを使ったヨーグルト作りでは、設定や材料選びによって、仕上がりが大きく左右されます。おいしいヨーグルトを作るには、以下のポイントを意識するのがおすすめです。

設定温度を適切な温度にする

乳酸菌の動きを活発にし、発酵をスムーズに進めるためには、設定温度が肝心です。

多くの乳酸菌は、設定温度が低いと発酵できないので注意しましょう。逆に、設定温度が高すぎると、乳酸菌が死滅してしまう恐れもあります。乳酸菌にとっての適温を保つことが重要です。

目安となるのは40℃前後です。ただし、外気温の影響で適温が変わることもあるので、季節やその日の気温に合わせて温度を調節するようにしましょう。まずは取扱説明書に記載された温度に設定し、経験に応じてカスタマイズするのがおすすめです。

適切な種菌を選ぶ

ヨーグルトメーカーでは、市販のヨーグルトを種菌にする場合も多いですが、すべての商品が種菌として相応しいわけではありません。

ブルガリカス菌やサーモフィルス菌などの菌種であれば、ヨーグルトメーカーの初期設定温度にも適しているといわれています。 一方で、ビフィズス菌などは酵素を苦手とし、ヨーグルトメーカーでの培養に適さないといわれています。このようにヨーグルトメーカーで培養できる菌種や、培養が困難な菌種もあるので注意しましょう。

基本的に種菌は、ヨーグルトのパッケージに記載されているので、ヨーグルトメーカーで培養する前に対応可能な菌かどうかを必ず確認してください。そのほか、乳酸菌は時間の経過と共に死んでいくので、種菌には新鮮なヨーグルトを選ぶことも大切です。

ヨーグルトメーカーで自家製ヨーグルトを楽しもう!

ヨーグルトメーカーを使って自宅でヨーグルトを作れば、好みの仕上がりに調整でき、一度にたくさんの量を作ることもできます。ローストビーフやサラダチキンなどの低温調理に使えるものもあり、料理のレパートリーを増やすことにもつながります。節約したい方やヨーグルトを毎日たくさん食べたい方は、この機会にぜひヨーグルトメーカーを取り入れてみてくださいね。

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