2020.8.7

色鮮やかで旨味たっぷり!「夏野菜」の特徴と絶品レシピ9選

暑い時期に旬を迎える「夏野菜」。太陽の光をたっぷりと浴びて育った野菜は味だけでなく見た目も良いので、夏の時期は食卓がパッと華やかになりますよね。しかし、夏野菜を使った料理というと定番のラタトゥイユやサラダくらいしか思い浮かばない…という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、夏野菜の特徴に加えて、夏野菜を使った簡単でおいしい絶品レシピをご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね!

夏野菜の特徴とは?

野菜の中でも、6月~8月頃に収穫されるものを「夏野菜」と呼んでいます。そんな夏に旬を迎える野菜には、一体どのような特徴があるのでしょうか?

■旨味たっぷりで色鮮やか

太陽の光をいっぱいに浴びて育った夏野菜は、みずみずしくてフレッシュな味わいです。野菜本来の旨味が濃いので、生のままでも十分おいしくいただくことができます。

また、鮮やかな色の野菜が多いのも夏野菜の特徴です。トマトやなす、とうもろこし、ズッキーニなど、カラフルな野菜は料理の見栄えをグンとよくしてくれますよ。

■夏に嬉しい栄養が含まれている

旬の時期になると、食材の栄養価は一層高まります。特に夏野菜には、ビタミン類やカリウム、カロテンなどが含まれています。ビタミン類は疲労を回復して体の免疫力を高めるはたらきがあるので、夏バテ予防や改善に効果が期待できます。また、カリウムはむくみの予防や改善、カロテンは皮膚や粘膜を丈夫にしたり、視力を維持するはたらきがあると言われています。

代表的な夏野菜は?

・きゅうり

パリパリとした歯ごたえとみずみずしさが魅力の「きゅうり」。体を冷やす効果があるので、暑い日にうってつけの野菜です。野菜スティックやサラダにして生のまま食べるのが主流ですが、軽く火を通すとまた違った食感を楽しむことができますよ。

・なす

鮮やかな紫色が目を引く「なす」は、味にクセがないのでどんな食材ともよく合います。油を使った料理に使うととろけるように柔らかくなって旨味も増すので、炒め物や揚げ物にするのがおすすめです。

・トマト

夏野菜の代表格である「トマト」。「トマトが赤くなると医者が青くなる」という言葉があるくらい、栄養満点な野菜なんですよ。サラダやマリネ、サンドイッチの具にするのはもちろんパスタソースやスープなどの加熱調理にも向いています。さまざまな食べ方を楽しむことができる夏野菜です。

・ピーマン

特有の苦みが特徴の「ピーマン」には、ビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCには疲労回復効果があるだけでなく、健康で丈夫な肌作りをサポートするはたらきもあるんですよ。生のまま食べることもできますが、特有の苦みや風味が気になる場合は、加熱調理すると食べやすくなりますよ。

・オクラ

「オクラ」は、ネバネバとした口当たりが特徴の夏野菜です。夏の暑さで食欲が湧かないときでも、スルスルと食べやすいですよね。粘り気は食物繊維のペクチンによるもので、腸内環境を整えるはたらきがあります。

・枝豆

おつまみの定番ともいえる「枝豆」。体のエネルギーを作るビタミンB1や造血をサポートする葉酸が含まれているので、夏バテや貧血の予防に効果が期待できます。シンプルに塩ゆでして食べても十分おいしいですが、味付けを変えたり、ミキサーやフードプロセッサーを使ってなめらかなポタージュにするなど、アレンジの幅が広い食材です。

・とうもろこし

鮮やかな黄色がまぶしい「とうもろこし」。プチプチとした食感とフレッシュな甘みが特徴で、大人も子どもも大好きな夏野菜です。シャキシャキとした歯ごたえを楽しみたいときは沸騰したお湯に入れて3分~5分程度、甘みを引き出したいときは水からゆでてじっくりと加熱しましょう。

・モロヘイヤ

「モロヘイヤ」は、野菜の王様と呼ばれるほど栄養価が高い食材です。モロヘイヤ特有の粘り気は「ムチン」という多糖類によるもので、たんぱく質の消化を促すはたらきがあるため、消化不良を改善して食欲を増進させる効果があると言われています。お浸しや和え物にするとさっぱりといただくことができますよ。

・みょうが

さわやかな香りと風味がおいしい「みょうが」も夏野菜の一種です。みょうがの香りはα-ピネンと呼ばれる成分によるもので、食欲増進効果があるので、夏バテの予防や改善に効果が期待できます。薬味として使われるイメージが強いですが、和え物や炒め物にしてもおいしく調理することができますよ。

夏野菜を使ったおすすめのレシピ

ここからは夏野菜を使ったレシピをご紹介します。特別な材料を使わず、簡単に作ることができるレシピをピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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