2019.3.18

特別な日の食卓はビーツ料理で色彩をプラス

ビーツ料理を楽しもう

見た目が日本の赤かぶとそっくりな野菜「ビーツ」。中まで赤いので、調理すると色素がたちまち溶け出し、出来上がった料理を赤紫色に染めます。糖度があるビーツは、ほんのり甘い味がするのも特徴の一つです。日本ではあまり馴染みのない野菜ですが、ロシア料理の「ボルシチ」の具材といえば、ご存知の方も多いはず。ボルシチなどの煮込み料理の他に、酢漬けやサラダ、スープにしていただくことが多く、色と甘味を活かして、スイーツにしても美味しくいただけます。

ビーツってどんな野菜?

ビーツはかぶに似ているので、かぶの仲間かと思いきや、実はほうれん草と同じアカザ科に属しています。かぶのように根っこの部分を食べるのが一般的ですが、若葉の頃は、ベビーリーフミックスの一つとして販売されています。緑に細くて赤い筋が入っている葉が、ビーツの葉です。旬の時期は、6~7月と11~12月の2回ありますが、最近では、ビーツの缶詰も販売されているので、通年楽しめ、手軽に手に入れることが可能になりました。

オーブンで下ごしらえ

ビーツはオーブンで下ごしらえします。ビーツには特有の土臭さがありますが、オーブンで加熱すると土臭さが抜け、甘味も増します。やわらかくなったら、皮をむいて調理しましょう。

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