最終更新日 2022.6.9

味つけ上手になろう!“濃口醤油”と“薄口醤油”の違い&おすすめレシピ6選

濃厚な味わい!濃口醤油を使ったレシピ

濃口醤油と薄口醤油の違いを知ったところで、ここからはそれぞれの醤油を使ったレシピをご紹介します。まずご紹介するのは、コクのある濃厚な味わいを楽しめる、濃口醤油を使ったレシピです。ぜひ参考にしてみてくださいね。

鶏手羽元と卵の甘辛煮

鶏手羽元とゆで卵を醤油ベースの甘辛い味付けで煮込みました。濃口醤油を使うことでしっかりと色づき、見た目にも食欲をそそります。ごはんのおかずにぴったりの一品ですよ。

きのこたっぷりバター醤油スパゲティ

3種類のきのこを使った香り高いパスタです。ふんだんに使ったきのこから出るうま味がバター醤油とマッチしてとてもおいしいですよ。お子さまから大人まで、幅広い層に愛されるバター醤油で味付けしたパスタは、定番メニューになること間違いなしです。

つやつや!ブリの照り焼き

和食の定番、ブリの照り焼きです。こちらのレシピは濃口醤油に、酒、みりん、砂糖などを加えて、甘辛く味付けしています。ブリに甘辛いたれがよく絡み、ごはんが進みますよ。

食材を引き立てる!薄口醤油を使ったレシピ

ここからは、食材の色味や風味を活かして作る、薄口醤油を使ったレシピをご紹介します。

基本の和食 だし巻き卵

和食の基本ともなる、だし巻き卵のレシピです。シンプルなだし巻き卵は、風味高い一番だしを使うのがポイント。薄口醤油を使うことで鮮やかな黄色いだし巻き卵ができあがります。みりんや砂糖はお好みで調整してください。

ほっとする味!あさりのお吸い物

優しく身体に染みわたるあさりのお吸い物です。じっくりと加熱することであさりのうま味が引き出され、身もふっくらと仕上がります。淡い色のお吸い物を楽しみたい場合は、薄口醤油を使うのがおすすめです。

松茸の茶碗蒸し

香り高い松茸を使った贅沢な茶碗蒸しです。松茸のうま味と香りを出すため、弱火でじっくり蒸すのがポイント!かまぼこやたけのこなど、お好みで具材を加えてもおいしく仕上がります。

まだまだある!さまざまな醤油をご紹介

スーパーに並んでいる濃口や薄口、減塩醤油といった一般的な醤油の他にも、各地域ごとにさまざまな種類の醤油が存在します。特徴を知ることで、お好みの醤油が見つかるかもしれません。

たまり醤油

主に、東海地方で生産されている醤油です。原料のほぼ100%が大豆で出来ており、濃厚なうま味が特徴的です。1年以上かけてゆっくり製造され、また濃口醤油の50~80%の水分量のみで作られるため、トロっとしたテクスチャ―に仕上がります。芳醇な香りを活かすため、加熱しない刺身や寿司に使うのがおすすめです。

白醤油

たまり醤油とは反対に、原料のほとんどが小麦で作られる醤油です。独特の香りと甘みを感じる味わいは、素材の味をそのまま活かすのに最適。淡い琥珀色が特徴的で、お吸い物や茶碗蒸しなど、色をつけたくないときによく使われます。

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