2019.3.13

週末は家族と一緒にアヒージョでのんびり家呑み

アヒージョとは

アヒージョとは、スペイン語で「刻んだにんにく」という意味。スペインのバル(酒場)では、人気の定番メニュー。オリーブオイルとにんにくで具材を煮込む、マドリード以南の代表的なタパス(小皿料理)の一つです。「カスエラ」という耐熱容器にオイルや具材を入て、そのまま直火で調理し、熱々を食卓へ運びます。日本人には馴染みのないカスエラ、日本では代わりにスキレットで作ることが多いようです。

意外と知らないアヒージョの食べ方

ぐつぐつ煮えるオイル、香ばしいにんにくの香り、鷹の爪のピリッとした辛さ。一度食べたら忘れられないおいしさのアヒージョ。みなさんは普段、アヒージョをどのようにして食べていますか?具材から食べ始めるという方がほとんどではないでしょうか?ときどき、アヒージョと一緒に出てきたパンをオイルに浸して食べてみたり、浸すのは行儀が悪いから…とパンだけで食べてしまう。なんてことしていませんか?

アヒージョの正式な食べ方

実はこの行為、全部マナー違反なんです。具材の旨みが染み渡ったオイルが美味しいアヒージョは、「オイルを楽しむ料理」といわれています。アヒージョは、具材ではなくオイルがメイン。まず最初に、ちぎったパンをオイルにたっぷり浸して、オイルを楽しみます。オイルが残り少なくなってきたところで、最後に具材をいただくのが正式な食べ方。オイルを残すのもマナー違反なので、本格的なスペイン料理のお店に入った際は、気を付けてくださいね。

アヒージョに合うおすすめ具材

アヒージョでよく使われる具材は、エビ、ホタテ、タコ、イカ、アサリなどの魚介類や、マッシュルーム、シメジなどのきのこ類。そしてブロッコリー、ミニトマト、じゃがいも、ナスなどの野菜もよく使われていますよね。にんにくを丸ごと入れるのも、ホクホクとして美味しいのでおすすめです。他にも、鶏もも肉が使われることも多いですよね。アヒージョに添えるパンは、ハード系のバゲットがおすすめです。やわらかいパンだと、オイルを吸い込み過ぎて油っぽくなってしまうので、注意しましょう。

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