パリッと香ばしく焼きあげた羽根と、ジューシーなあんがたまらない「餃子」は、幅広い世代に愛されるおかずのひとつですよね。そんな餃子を、日本でいちばん買っている都市はどこでしょうか?正解発表のあとは、さまざまな味わいのおいしい餃子レシピをご紹介します。ぜひ最後までお楽しみくださいね。
日本でいちばん“餃子”を買っているのはどこ?3位栃木県宇都宮市、2位宮崎県宮崎市を抑えた1位は…
ランキングの発表!
さっそく発表です!このランキングは、総務省統計局の調査をもとに作成しました。都道府県庁所在市及び政令指定都市の1世帯(2人以上)当たりの年間の餃子購入金額を比べています。さて、1位の都市はどこでしょうか…?
第5位・・・埼玉県 さいたま市 2,412 円
第4位・・・滋賀県 大津市 2,455 円
第3位・・・栃木県 宇都宮市 3,192 円
第2位・・・宮崎県 宮崎市 3,478 円
第1位・・・静岡県 浜松市 4,051 円
1位は静岡県浜松市でした!餃子で有名な都市ですよね。予想は当たっていたでしょうか…?
日本でも大人気の「餃子」ですが、本場中国ではめでたい食べ物としても扱われていました。餃子の形が中国の古貨幣「馬蹄銀」によく似ているため、昔から縁起のいい食べ物とされてきた歴史があります。今でもお祝いの席などで、餃子に小銭や宝石などを包んで運試しをする遊びもあるそうですよ。
おすすめ餃子レシピをご紹介!
ここからは、餃子のレシピをバリエーション豊かにご紹介します。アボカドチーズ餃子や、ぷりぷりエビ入り水餃子など、手軽に作れておいしいレシピをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。
1.ジューシー 羽根つき餃子
ひと手間かけてお店のように仕上げる、羽根つき餃子のレシピをご紹介します。パリッと香ばしい皮の焼き面と、旨みたっぷりでジューシーな餃子あんは相性抜群の組み合わせ!おかずにはもちろん、おつまみにもおすすめです。すりおろし生姜の風味が効いているので、あと味がさっぱりとしていていくらでも食べられそうなおいしさですよ。
材料(2人前)
- 餃子の皮・・・16枚
- 水 (のり用)・・・適量
- 豚ひき肉・・・100g
- キャベツ・・・100g
- 塩 (塩もみ用)・・・小さじ1/2
- 長ねぎ・・・10cm
- (A)紹興酒・・・大さじ1
- (A)水・・・大さじ1
- (A)ごま油・・・大さじ1
- (A)すりおろし生姜・・・小さじ2
- (A)しょうゆ・・・小さじ2
- (A)砂糖・・・小さじ1/2
- 水溶き薄力粉・・・200ml
- サラダ油・・・大さじ2
- しょうゆ・・・大さじ2
作り方
1.長ねぎとキャベツはみじん切りにします。ボウルに入れて塩をふり、塩もみをして10分程置き、水気を絞ります。
2.ボウルに豚ひき肉と(A)を入れて、粘りが出るまでよく混ぜ合わせ、1を加えてよく混ぜます。
3.餃子の皮の縁に水を付け、2をのせて包みます。
4.フライパンに1/4量のサラダ油を入れて中火で熱し、3を8個並べて1分程焼きます。焼き色が付いたら半量の水溶き薄力粉を入れ、蓋をして蒸し焼きにします。
5.沸騰したら中火のままさらに3分程焼き、水気が飛び、周りがカリッとしたら蓋を外します。1/4量のサラダ油を鍋肌に回しかけて、羽根がきつね色になり、パリッとするまで焼きます。同様に残りの8個を焼きます。
6.お皿に盛り付け、しょうゆを添えて完成です。
2.アボカドチーズ餃子
ひと味違う餃子を楽しみたいときに、アボカドチーズ餃子を作ってみませんか?クリーミーなアボカドととろとろのチーズがたまらない、クセになる味わいの一品です。蓋をせずに焼くとカリッとした食感に仕上がりますが、蒸し焼きにするとしっとりとした食感が楽しめますよ。黒こしょうが効いていておつまみにもぴったりなので、ぜひ作ってみてくださいね。
材料(10個分)
- 餃子の皮・・・10枚
- 水 (のり用)・・・適量
- アボカド・・・1個
- ピザ用チーズ・・・50g
- (A)マヨネーズ・・・大さじ2
- (A)黒こしょう・・・ふたつまみ
- サラダ油・・・大さじ1
- パセリ (生)・・・適量
作り方
1.アボカドは半分に切り、種を取って皮を剥き、1cm角に切ります。
2.ボウルに1、ピザ用チーズ、(A)を入れ、よく混ぜ合わせます。
3.餃子の皮の中央に2を乗せます。縁に水を塗り、半分に折って包みます。
4.中火に熱したフライパンにサラダ油をひき、3を入れ、中火で5分程焼きます。
5.火を止めて器に盛り付け、パセリを添えて出来上がりです。
3.ぷりぷりエビ入り水餃子
つるんとした皮がたまらない!ぷりぷりエビ入り水餃子をご紹介します。ひと口食べると、プリッとしたエビや豚ひき肉の旨みが口いっぱいに広がり、やみつきになる一品です。レンコンのシャキシャキ食感がアクセントになり、食べ進める手が止まらないおいしさですよ。お好みで、ラー油をかけて召し上がるのもおすすめです。
材料(16個分)
- 餃子の皮・・・16枚
- 水 (のり用)・・・適量
- エビ (むきエビ)・・・150g
- 豚ひき肉・・・70g
- (A)片栗粉・・・小さじ1
- (A)塩・・・小さじ1/2
- レンコン・・・30g
- 長ねぎ・・・10cm
- (B)料理酒・・・小さじ2
- (B)昆布だし (顆粒)・・・小さじ1
- (B)ごま油・・・小さじ1/2
- お湯 (ゆで用)・・・適量
タレ
- 黒酢・・・大さじ1
- しょうゆ・・・大さじ1
作り方
準備.エビの背ワタは取っておきます。 レンコンの皮を剥いておきます。
1.レンコン、長ねぎはみじん切りにします。
2.エビは粗く刻みます。
3.ボウルに2、豚ひき肉、(A)を加え粘りが出るまでよく捏ねます。1、(B)を加えさらによく捏ねます。
4.餃子の皮のふちに水をつけ、3を包みます。
5.鍋に強火でお湯を沸騰させ、4を入れて5分程ゆでます。餃子が浮いてきて、皮が透き通り、中まで火が通ったら湯切りします。
6.ボウルにタレの材料を入れ混ぜ合わせます。
7.器に盛り付け、6を添えて完成です。
おうちで手作り餃子パーティーを楽しもう!
いかがでしたか?今回は餃子の支出金額が多い都市ランキングと、おすすめの餃子レシピをご紹介しました。餃子はおかずやおつまみなどさまざまなシーンで活躍するので、アレンジレシピを広げておくと役立ちますよ。ぜひ気になったレシピに挑戦してみてくださいね。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。また運転時、スポーツ時、入浴時はアルコールの摂取をお控えください。
[出典]「家計調査結果」(2023年~2025年 平均)総務省統計局
(https://www.stat.go.jp/data/kakei/index.htm)を加工して作成
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