しょうゆ「右と左」塩分が多いのはどっち?意外な違いに「知らなかった!」

しょうゆ「右と左」塩分が多いのはどっち?意外な違いに「知らなかった!」

和食に欠かせないしょうゆ。さて、ふたつのしょうゆを見比べてみてください。右は濃口しょうゆ、左は薄口しょうゆです。どちらのほうが塩分濃度が高いか分かりますか?じつは「濃口」「薄口」という名前だけでは判断できないんです。料理に役立つクイズに挑戦!いったい塩分濃度が高いのはどちらでしょうか。

正解発表のあとには、おすすめレシピもご紹介します。ぜひ最後までお楽しみくださいね。

意外かも!塩分が高いのは…

正解は左!塩分濃度が高いのは「薄口しょうゆ」の方でした。

薄口という言葉の印象から、薄口しょうゆの方が塩分も少ないと思った方も多いのでは?

じつは薄口しょうゆは、色や香りがつきすぎないよう、濃口しょうゆより食塩をやや多く使って作られています。そのため、見た目は淡い色でも、濃口しょうゆより塩分濃度が高めなのが特徴です。料理に合わせて使い分けることで、しょうゆの色や風味をより生かせますよ。

おすすめレシピをご紹介!

しょうゆの意外な豆知識が分かったところで、ここからはおすすめレシピをご紹介します。薄口しょうゆを使った、だし巻き卵をピックアップしました。シンプルな材料だからこそ、しょうゆの特徴を生かせる一品ですよ。

シンプルな美味しさ だし巻き卵

材料 (2人前)

  • 溶き卵 3個
  • (A)水 大さじ2
  • (A)薄口しょうゆ 小さじ1/2
  • (A)みりん 大さじ1
  • (A)砂糖 小さじ1
  • (A)顆粒和風だし 小さじ1/2
  • サラダ油 大さじ1

手順

  1. 1 溶き卵に(A)を加えてよく混ぜ、卵液を作ります。
  2. 2 卵焼き器にサラダ油を中火で熱し、キッチンペーパーを使って全体になじませたら、1の卵液の1/3を流し入れます。表面が固まったら手前に巻き、奥へ移動させます。
  3. 3 手前のスペースにサラダ油をなじませ、残りの卵液の半分程度を入れて巻き、最後に残り全てを入れて巻きます。
  4. 4 3を食べやすい大きさに切り、器に盛り付けて完成です。

💡ふんわりと焼き上げる、だし巻き卵です。薄口しょうゆを使うことで卵のきれいな黄色を生かした、上品な見た目に仕上がります。だしの旨みとしょうゆの風味がやさしく調和し、ひと口食べるとほっとする味わいに。繰り返し作りたくなる一品です。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は卵の生食を避け、仕上がりが半熟状態になる場合はしっかりと加熱してお召し上がりください。

知っておきたい!しょうゆの違い

料理に役立つ豆知識と、しょうゆを使ったおすすめレシピをご紹介しました。 「薄口」という名前から塩分も控えめと思われがちですが、じつはそうではありません。濃口しょうゆと薄口しょうゆ、それぞれの特徴を知って料理に合わせて使い分けると、いつもの料理がさらにおいしく仕上がりますよ。

※記事の一部には、AI生成画像を使用しています。

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