調味料などを購入したとき、「冷暗所で保存」という表示をよく目にしますよね。「冷暗所なら、冷蔵庫に入れればいいのでは?」と思う方も多いかもしれませんが、じつはそうじゃないんです!今回は、「冷暗所」について深掘り解説!冷暗所保存が適した食材についても、あわせてご紹介しますよ。後半には、簡単おかずレシピもピックアップ!ぜひ最後までご覧くださいね。
「冷暗所って冷蔵庫じゃないの!?」ずっと勘違いしていた…実はこう保存するのが正解!
- 目次
- 「冷暗所」ってどこのこと?
- 冷暗所で保存した方がよい食品とは?
- おすすめ和食レシピをご紹介!
- 鶏肉とじゃがいものバター醤油炒め
- おいしい和食を楽しもう!
「冷暗所」ってどこのこと?
「冷暗所はここ!」という明確な定義はじつはないのですが、一般的には「直射日光の当たらない、高温多湿を避けた場所」のことを指します。
「冷暗所」という文字から「冷たくて暗い場所といえば…」と冷蔵庫を連想するかもしれませんが、必ずしも冷蔵庫が適した場所とはいえません。
冷蔵庫は食品の出し入れによって温度や湿度が一定でなかったり、食品によっては温度が低すぎてしまうこともあるんですね。
冷暗所という記載があるときは、温度が一定の常温に置くのがおすすめです。「常温」とは、「外気温を超えない温度」のこと。つまり、外気温を超えず温度が一定である場所が好ましい環境といえます。
購入した食品や商品のパッケージの記載をチェックして、具体的に保存方法が書かれている場合は、それに従って保存してくださいね。
冷暗所で保存した方がよい食品とは?
冷暗所について解説したところで、冷暗所で保存するのが適している代表的な食品を、種類別に見ていきましょう。
◾️調味料
料理酒、みりん、酢、しょうゆ(開封前)、スパイスなど
◾️食品
小麦粉、油、はちみつなど
◾️野菜
じゃがいも、さつまいも、玉ねぎ、ごぼう、しょうがなど
みりん風調味料や調味してある酢、小麦粉以外の材料が入ったパンケーキミックスなど、同じような食材でも保存方法が異なる場合があります。開封後はとくに冷蔵保存が必要なものもあるので、商品のパッケージで保存方法を確認するといいですよ。
野菜の場合は風通しのよさも大事な要素なので、ぜひ意識してみてくださいね。
冷暗所の条件や、食品ごとの保存方法を正しく理解して、おいしくいただきたいですね!
おすすめ和食レシピをご紹介!
さてここからは、おいしい和食レシピをご紹介します。今回ご紹介するのは、バターしょうゆ味が食欲をそそる、鶏肉とじゃがいものバターしょうゆ炒め!食べごたえがありながら簡単に作れるレシピなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
鶏肉とじゃがいものバター醤油炒め
材料 (2人前)
- 鶏もも肉 150g
- じゃがいも (200g) 1個
- (A)有塩バター 10g
- (A)しょうゆ 大さじ1
- (A)みりん 大さじ1
- サラダ油 小さじ2
- トッピング
- 小ねぎ (小口切り) 適量
手順
- 準備 じゃがいもは芽を取り除き、皮をむいておきます。
- 1 じゃがいもは一口大に切ります。
- 2 耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで3分程加熱します。
- 3 鶏もも肉は一口大に切ります。
- 4 フライパンにサラダ油をひいて中火で熱し、3を入れて炒めます。
- 5 色が変わったら2を入れて中火で炒めます。余分な油を拭き取ります。
- 6 鶏もも肉に火が通り、じゃがいもに油がなじんだら(A)を入れて中火で炒め合わせます。全体に味がなじんだら火から下ろします。
- 7 お皿に盛り付け、小ねぎをかけて完成です。
💡ジューシーな鶏肉とホクホクとしたじゃがいもがベストマッチ!一口食べればバターの香りがふわっと広がり、やみつきになること間違いなしのおいしさですよ。とても簡単に作れてごはんにもよく合うレシピです。
※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら加熱時間を調整してください。必要に応じて食材に完全に火が通るまで加熱してください。
おいしい和食を楽しもう!
いかがでしたか?意外と知らない「冷暗所」についての解説と、簡単に作れる和食レシピをご紹介しました。少ない材料でも、バターなどの香りのよい食材を使えば、食欲をそそる一品が作れますよ。ぜひおうちでおいしい和食をお楽しみくださいね。
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