ハンバーグを作るとき、タネを手でこねて手が脂でベタベタになったり、焼くときに表面ばかり焦げて中が生焼けになってしまったりと、一苦労することもありますよね。そこで今回は、料理の鉄人JAPAN CUP2002で総合優勝も経験した「日本橋ゆかり」三代目・野永喜三夫料理長に教えていただいた「手が汚れず、失敗しないハンバーグ」の作り方をご紹介します。記事の後半では、この裏ワザを使ったおいしいハンバーグレシピもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
手が汚れない!700万回再生された有名シェフのハンバーグの作り方とは?「我が家の定番になりました」
手を汚さずにハンバーグを混ぜる裏ワザとは?
ハンバーグのタネを作るときの一般的なやり方として、「粘りが出るまで手でしっかりこねる」方法がありますよね。こちらのやり方でももちろんおいしくできますが、手がベタベタに汚れてしまい、その後の調理や手洗いが大変になりがちです。
それに対して、今回ご紹介するレシピでは「ゴムベラで混ぜる」のが大きなポイントになります。混ぜ方を「手」から「ゴムベラ」に変えるだけで、手が全く汚れず、調理がとってもスムーズになるんだとか。
ボウルにひき肉やみじん切りにした玉ねぎなどの材料を入れ、ゴムベラを使ってペタペタと混ぜ合わせます。手で粘りが出るまで練る必要はありません!
手間いらずで調理や後片付けがとっても楽になる方法なので、ハンバーグを作るときはぜひ試してみてください!
このレシピに対するみんなのコメント
このレシピを紹介しているYouTubeに寄せられた視聴者のコメントでは、プロの技を家庭向けに落とし込んだアイデアに感動の声が続出しています。
- 「今まで作ったハンバーグの中で一番美味いと言ってもらえました!」
- 「我が家のハンバーグはこれが定番になりました!」
- 「プロが言ってるなら間違いないな!」
【野永シェフ】ハンバーグ レシピ・作り方
材料 (2人前)
- 牛豚合びき肉 300g
- 卵 (Mサイズ) 1個
- 玉ねぎ 70g
- (A)白だし 大さじ1
- (A)片栗粉 大さじ1
- (A)黒こしょう ふたつまみ
- 水 (成形用) 適量
- 水 (蒸し焼き用) 大さじ4
- ソース
- (B)ケチャップ 大さじ3
- (B)みりん 大さじ3
- (B)しょうゆ 大さじ1
- (B)ウスターソース 大さじ1
- (B)水 大さじ3
- 有塩バター 10g
- 付け合わせ
- キャベツ 100g
- ミニトマト 2個
手順
- 準備 キャベツは千切りにしておきます。
- 1 玉ねぎは粗みじん切りにします。
- 2 ボウルに牛豚合びき肉、1、(A)、卵を入れてゴムベラで混ぜ、半分に分けます。
- 3 手に水をつけて空気を抜きながら成形します。
- 4 フライパンに並べ、水大さじ2を加えます。中火で加熱し、蓋をして6分程蒸し焼きにしたら裏返します。
- 5 水大さじ2を加え、再び蓋をして2分程加熱します。
- 6 一度火を止めて(B)を入れます。再び中火で熱し、ソースをかけながら中に火が通るまで煮詰めます。
- 7 ソースにとろみが付いたら有塩バターを加えてなじませ、火を止めます。
- 8 お皿にキャベツ、7を盛り付け、半分に切ったミニトマトを添えて完成です。
ポイントをおさえて後片づけも楽々!
いかがでしたか?今回は、手が汚れないハンバーグのタネの作り方から、油を使わず水で焼く裏ワザ、そして絶品ソースをご紹介しました。
「手でこねない」「油を引かない」ことで、手がベタベタにならないだけでなく、余分な油汚れが出ないためフライパンやお皿の洗い物も格段に楽になりますよ!手抜き感は一切なく、ご家族から「また作って!」と言ってもらえるような本格的な仕上がりです。ご紹介した内容を参考に、ぜひ試してみてくださいね。
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