本格的な冬がやってきましたね。冬のおいしい果物といえば「みかん」。みかんを食べると「手が黄色くなった!」という経験がある方も多いのではないでしょうか。でも、なぜみかんを食べると手が黄色くなるのでしょうか…?今回は、気になるけれど説明できない、みかんにまつわるこの謎現象について、徹底解説します!みかんを使ったおすすめレシピもご紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね。
“みかん”を食べると手が黄色くなるのはどうして?気になるけど説明できない現象に「そういうことだったんだ…?!」
みかんを食べ続けたら手が黄色くなるのはなぜ?
みかんをたくさん食べたとき、手が黄色くなることがありますよね。これは、みかんに含まれる色素「カロテノイド」が体の脂肪に溶け込み、オレンジ色に染める性質があるためなんです。
この現象には「柑皮症(かんぴしょう)」という名前がついていますが、病気ではありません。一過性のものなので、ほかに体調の異変がなければ心配しなくてOK。食べる量を控えると、自然に元に戻りますよ。
みかんの房の数は皮をむかなくても分かる?!
みかんについて少し詳しくなったところで、ちょっとした豆知識をもうひとつご紹介します。
みかんのヘタを取った跡をよく見ると、白い点が放射状に並んでいますよね。これは筋の断面で、「維管束(いかんそく)」と呼ばれる部分です。
維管束は、木からみかんの房へ栄養や水分を送る役割があります。そしてこの維管束の数と、みかんの房の数は同じ。つまり、皮をむかなくても維管束を数えれば、房の数が分かるというわけなんです。面白いですよね!
この冬も、おいしいみかんをゆっくりと楽しみたいですね!
おすすめみかんレシピをご紹介!
さてここからは、今回のテーマにちなんで、みかんを使った絶品レシピをご紹介します。今回ご紹介するのは、みかんで作るオランジェット!おしゃれな見た目で、おもてなしにもよろこばれる一品ですよ。おうちでカフェ気分を味わいたいときにもぴったりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
みかんで簡単 オランジェット
材料 (12枚分)
- みかん 2個
- 水 20ml
- 砂糖 150g
- ビターチョコレート 100g
- お湯 (湯煎用・50℃) 適量
手順
- 準備 オーブンは100℃に予熱しておきます。 みかんをよく洗っておきます。
- 1 みかんを皮つきのまま5mm幅の輪切りにします。
- 2 鍋に水、砂糖を加え、少し溶けたら1を入れ、落し蓋をし、15分弱火で実が崩れないように煮ます。
- 3 クッキングシートを敷いた天板に2を並べ、100℃のオーブンで30分焼きます。
- 4 3を裏返し、100℃のオーブンで30分焼き、庫内にそのまま放置し、粗熱を取ります。
- 5 お湯をボウルに入れ、ビターチョコレートを湯煎で溶かします。
- 6 4の半分に5をつけ、クッキングシートの上に並べ、冷蔵庫でビターチョコレートが固まるまで冷やし固めたら完成です。
💡まるでお店で食べるような一品!みかんの酸味とビターチョコレートの濃厚な香りが絶妙にマッチして、思わず笑顔になるおいしさですよ。じっくりと焼いたみかんはおいしさがぎゅっと詰まっていて、コーヒーや紅茶などのドリンクと一緒に食べれば、至福のひとときです。
旬のみかんをおいしく味わおう!
いかがでしたか?みかんにまつわる豆知識と、おいしく味わうとっておきのレシピをご紹介しました。簡単に皮をむいて食べられるみかんは、そのまま食べてももちろんおいしいですが、ご紹介したレシピのようにひと手間加えると絶品スイーツになりますよ。ぜひ旬のみかんをおうちでお楽しみくださいね。
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