最終更新日 2023.12.18

「冷蔵庫入れておこう」は間違いかも!?実はそのまま冷蔵庫NGの食材5選

「冷蔵庫入れておこう」は間違いかも!?実はそのまま冷蔵庫NGの食材5選

野菜は、できるだけ長く新鮮な状態を保ちたいですよね。ところで、冷蔵庫に入れておけば安心!なんて思っていませんか?じつはそのまま冷蔵庫に入れるとかえって劣化しやすい野菜もあるんです。今回は、とくに気をつけたい野菜5つについて解説しますよ。記事の後半では、野菜の使い切りレシピもご紹介します!ぜひ最後までお楽しみくださいね。

そのまま冷蔵庫はNG!野菜5選

それでは早速、そのまま冷蔵庫に入れない方がよい野菜5つと、その適切な保存方法について見ていきましょう!

■ 玉ねぎ

常備していることが多い玉ねぎ。じつは基本的に冷蔵保存しない方がよい野菜です。湿気に弱いため、夏場を除き、気温の低い冬場などは風通しがいい冷暗所に置き、皮つきのままカゴやネットに入れて保存しましょう。ただし新玉ねぎは水分が多く常温保存には向かないため、冷蔵庫の野菜室に入れてくださいね。

■ じゃがいも

じゃがいもは、冷蔵庫で保存すると低温障害を起こして傷みやすくなってしまいます。そのため、常温で保存しましょう。日光や照明などの光が直接当たる場所で保存すると、有毒物質であるソラニンを含む芽が出たり皮が緑色に変色してしまったりするため、光が当たらないように包んで通気性のよい日陰に置いてください。夏場は気温が下がりすぎない冷蔵庫の野菜室がおすすめです。

■ ごぼう

ごぼうは乾燥に弱いので、こちらも夏場以外は直射日光を避けた風通しのよい常温の場所に保存するのがおすすめです。泥付きごぼうは土がついたまま保存すると長持ちしますよ。一度カットした場合はその部分から劣化するため、冷蔵庫の野菜室で保存し早めに使い切りましょう。

■ ナス

ナスは、インド原産の野菜。寒さと乾燥に弱いという特徴があるため、5℃以下で保存すると低温障害を起こし食感が変化してしまいます。水分を逃がさないよう1本ずつラップで包み、温度管理のされている冷蔵庫の野菜室に入れてください。

■ ピーマン

ピーマンを保存する際の最適温度は10~13℃。そのため冬場は冷蔵庫に入れず冷暗所で保存しましょう。夏場は、表面の水分を拭き取ってキッチンペーパーで包み、袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

冷蔵保存に向かない野菜について解説しました。いずれも定番でかかせない野菜ばかりでしたね。よりよい保存方法を選んで、おいしさをキープして無駄なく使い切りましょう!

野菜の使い切りレシピをご紹介!

野菜は大きくて場所をとるものや、なかなか使いきれないものもありますよね。ここからは、定番野菜の消費レシピをご紹介しますよ。白菜、大根、キャベツのレシピをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。

1.鶏肉と白菜の雪見鍋

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寒い夜にはこれで決まり!鶏肉と白菜の雪見鍋のご紹介です。たっぷりの大根おろしをスープと一緒にいただく、あっさりした味わいの一品です。昆布やかつお節、鶏もも肉や野菜の旨みがぎゅっと凝縮されたスープは絶品で、思わず飲み干したくなるおいしさ!忙しい日は和風顆粒だしを代用すると、調理時間が時短できます。ほっこり温まるお鍋を、ぜひお試しくださいね。

材料(2人前)

  • 鶏もも肉・・・300g
  • 白菜・・・500g
  • 大根・・・500g

スープ

  • 水・・・600ml
  • 昆布・・・5g
  • かつお節・・・5g
  • (A)みりん・・・大さじ3
  • (A)料理酒・・・大さじ3
  • (A)しょうゆ・・・大さじ3

作り方

準備.大根は皮をむいておきます。
1.ボウルに張った水に昆布を入れて30分おきます。
2.大根を一口大に切り、フードプロセッサーに入れて細かく刻みます。
3.白菜をざく切りにします。
4.鶏もも肉を一口大に切ります。
5.1を鍋に入れ、沸騰直前まで中火で加熱したら昆布を取り出してひと煮立ちさせます。
6.火を止めてかつお節を入れて2分置いたらこします。
7.土鍋に6、(A)、3、4を入れて中火でひと煮立ちさせたら2を入れて蓋をし、鶏もも肉に火が通るまで7分煮込み、お皿に盛り付けて完成です。

2.焼肉のせでがっつり 生姜大根ステーキ

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生姜の風味がたまらない、大根ステーキはいかがでしょうか?ごはんのお供にぴったりの、食べごたえのある一品です。白だしで味つけした上品な味わいの大根と、焼肉のタレで炒めた牛バラ肉は相性抜群で、食べ進める手が止まりませんよ。大根は、電子レンジで加熱することで時短できます。ぜひ挑戦してみてくださいね。

材料(2人前)

  • 大根 (長さ12cm)・・・600g
  • (A)白だし・・・大さじ2
  • (A)すりおろし生姜・・・小さじ1
  • ごま油・・・大さじ1
  • 牛バラ肉 (切り落とし)・・・150g
  • 焼肉のタレ・・・大さじ2

焼肉

  • ごま油・・・小さじ1
  • 小ねぎ (小口切り)・・・適量

作り方

準備.大根の皮はむいておきます。
1.大根は3cm幅に切ります。耐熱皿に並べラップをして、600Wの電子レンジで火が通るまで8分ほど加熱します。
2.フライパンにごま油をひいて中火で熱し、1を入れて焼きます。表面に焼き色がついたら(A)を加えて、汁気がなくなるまで全体に絡めながら焼き、火から下ろします。
3.別のフライパンにごま油をひいて中火で熱し、牛バラ肉を入れて炒めます。火が通ったら焼肉のタレを加え炒め合わせ、味がなじだら火から下ろします。
4.お皿に2、3を盛り付け、小ねぎを散らして完成です。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら加熱時間を調整してください。必要に応じて食材に完全に火が通るまで加熱してください。

3.大量消費 やみつき塩だれキャベツ

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副菜にもおつまみにもぴったり!やみつき塩だれキャベツのレシピをご紹介します。旨みたっぷりの鶏ガラスープの素が効いたキャベツは、クセになる味わいです。ニンニクの風味が食欲をそそり、ついついお箸が進みますよ。おいしく仕上げるポイントは、塩もみしたキャベツの水気をしっかり絞ること。ぜひお試しくださいね。

材料(2人前)

  • キャベツ・・・250g
  • 塩・・・小さじ1/2
  • (A)ごま油・・・大さじ1
  • (A)白いりごま・・・小さじ1
  • (A)鶏ガラスープの素・・・小さじ1
  • (A)すりおろしニンニク・・・小さじ1/2

作り方

1.キャベツはざく切りにします。
2.ボウルに1、塩を入れ、手でよく揉みこみ、ラップをかけて10分程おき、水気を絞ります。
3.別のボウルに(A)を入れ、よく混ぜ合わせます。
4.2を入れ、全体に味がなじむまでよく混ぜ合わせ、器に盛り付けて完成です。

旨みたっぷりの野菜は、おいしいうちに使い切ろう!

いかがでしたか?今回は冷蔵庫に入れない方がいい野菜5選と、野菜の使い切りレシピをご紹介しました。今回は、白菜や大根、キャベツなど、身近な野菜を使ったレシピをご紹介しましたが、そのほかの定番野菜も、いつもとはちょっと違った調理方法や味つけを試すことで、新しい味わいに出会えますよ。ぜひ挑戦してみてくださいね。

※20歳未満の飲酒はやめましょう。

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