おうち中華の定番の一つである、回鍋肉。ごはんが進む絶品おかずですが、自分で作ると野菜から水分が出てべちゃっとしてしまう…という方も多いのではないでしょうか。
"回鍋肉”がベチャベチャ…本当はどうすべき?人気シェフの革命的な裏ワザに「早速マネしてみます」
そこで今回は、中国料理『美虎(みゆ)』の五十嵐美幸シェフに教えていただいた、「べたっとしない!シャキシャキの回鍋肉」をご紹介します。いつもの作り方を少し変えるだけで劇的においしく仕上がる、すぐにでもマネしたくなるような目からウロコの裏ワザなので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
野菜から水分が出ない!炒める順を変えるだけの画期的な裏ワザとは?
回鍋肉を作るとき、お肉を炒めてから野菜を入れ、最後に調味料を加えて作るご家庭も多いですよね。でも、この「お肉→野菜→調味料」という工程こそが、野菜から水分が出てべちゃべちゃになってしまう原因なんです。
今回ご紹介するレシピの最大のポイントは「炒める順番を変える」こと!お肉と長ねぎを香ばしく焼いて一度フライパンから取り出したあと、野菜よりも先に「合わせ調味料を煮詰めて、最後に野菜を入れる」のが五十嵐シェフの画期的な裏ワザなのです。
しっかり煮詰めた濃厚なタレに、先に焼いておいたお肉と生の野菜を戻し入れて「絡ませるだけ」にすれば、野菜から余分な水分が出ず、お店並みのシャキシャキ食感に仕上がります。
【五十嵐シェフ】回鍋肉 レシピ・作り方
材料 (2人前)
- 豚肩ロース (生姜焼き用・4枚) 150g
- 長ねぎ 1/2本
- キャベツ 100g
- 赤パプリカ 80g
- わけぎ 2本
- 鷹の爪 2本
- 鶏ガラスープ
- 水 30ml
- 鶏ガラスープの素 小さじ1/5
- (A)甜麺醤 大さじ2
- (A)しょうゆ 大さじ1/2
- (A)きび砂糖 大さじ1
- (A)酢 大さじ1/2
- (B)豆板醤 小さじ1
- (B)すりおろしニンニク 小さじ1
- (B)すりおろし生姜 小さじ1
- ごま油 大さじ1
手順
- 準備 鶏ガラスープの材料は混ぜ合わせておきます。
- 1 キャベツは手で大きめにちぎります。
- 2 赤パプリカは2cm幅に切ります。
- 3 長ねぎは1cm幅の斜め切りにします。
- 4 わけぎは4cm幅に切ります。
- 5 豚肩ロースは3等分に切ります。
- 6 ボウルに鶏ガラスープ、(A)を入れて混ぜ合わせます。
- 7 フライパンにごま油をひいて強火で熱し、5を入れて両面を焼きます。焼き色がついたら3を入れて両面を焼きます。豚肩ロースに火が通り、長ねぎに焼き色がついたら一度取り出します。
- 8 同じフライパンに(B)を入れて強火で炒め、香りが立ったら6を入れて混ぜ合わせます。煮立ったら7を戻し入れて炒めます。
- 9 1、2、4を入れて強火で炒め、全体に味がなじんだら鷹の爪を入れて炒め合わせ、火から下ろします。
- 10 器に盛り付けて完成です。
YouTubeに寄せられた絶賛のコメントをご紹介!
このレシピを紹介したYouTubeショートのコメント欄には、特別な道具やテクニックを使わず、劇的においしくなるシェフのアイデアに称賛の声が多数寄せられています!
- 「入れる順番を変えるだけで劇的に変わる。特別なことはしてないって言うのが凄い」
- 「工程を入れ替えるだけで良いって所が家庭で作るハードルを劇的に下げてる」
- 「少しのコツでお店の味なんて素敵!早速マネしてみます。」
- 「簡単で分かりやすいコツで最高」
「特別なことはしていないのに劇的に変わる」という視聴者からの声にもあるように、いつもの作り方をほんの少し工夫するだけで、誰でも簡単にお店レベルの回鍋肉が再現できます。今日からすぐに実践できる手軽さが嬉しいですよね!
寄せられたコメントはこちらの動画でチェック!↓
ポイントをおさえて、おうちで絶品中華を作ろう!
今回は、中国料理『美虎』の五十嵐シェフに教わる、シャキシャキ食感を楽しめる回鍋肉の作り方をご紹介しました。「炒める順番を変える」というポイントをおさえるだけで、家庭の回鍋肉がお店クオリティにワンランクアップします!ごはんが止まらなくなること間違いなしの絶品おかず、みなさんもぜひ今日の夕飯に試してみてくださいね。
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