1枚500円以下のステーキ肉でOK!79万回再生されたシェフの"焼き方"に「こんなに違いが出るの凄い」

1枚500円以下のステーキ肉でOK!79万回再生されたシェフの"焼き方"に「こんなに違いが出るの凄い」

おうちでステーキを焼いても、なんだかパサついたり硬くなったりして、お店のような柔らかさが出ない…そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、クラシルのYouTubeで79万回再生された、フレンチの名店『LA BONNE TABLE』の中村和成シェフが紹介する"ステーキの焼き方"の裏ワザです。使うお肉は1枚500円以下のスーパーで買ったお手頃なステーキ肉。焼き方をひと工夫するだけで、驚くほど柔らかく旨味の詰まったステーキに仕上がります。

"自家製牛脂"と"二度焼き"—お肉が極上になるステーキの裏ワザ

いつも通りお肉に塩を振ってすぐ強めの火で焼いてしまうと、水分が外に出てパサついたり、中が硬くなってしまったり...上手に焼くのはなかなか難しいですよね。

今回の動画では、まずお肉についている脂身を切り取って自家製の牛脂を作り、その脂を使って弱火でじっくり両面を焼きます。一度バットに取り出して休ませ、表面に出てきた水分をキッチンペーパーで丁寧に拭き取ってから再度焼き上げる"二度焼き"がポイント。塩は最初には振らず、冷蔵庫から出したてのまま焼き始めることで、旨味を閉じ込めながら中が硬くなるのも防いでいます。

このひと手間を加えるだけで、1枚500円以下の肉でも驚くほど柔らかく、旨味の詰まったステーキに仕上がります。

【中村シェフ】ステーキの焼き方 レシピ・作り方

このテクニックを使った極上ステーキのレシピをご紹介します。特別な道具や珍しい食材を使わずに再現できるので、普段の夕食で"ちょっと贅沢"を楽しみたい日にもぴったりです。

材料 (1人前)

  • 牛サーロイン肉 (ステーキ用) 150g
  • ソース
  • ニンニク 5g
  • 生姜 10g
  • (A)赤ワイン 40ml
  • (A)みりん 40ml
  • (A)日本酒 40ml
  • (A)しょうゆ 20ml
  • サラダ油 適量
  • 添え物
  • ホワイトマッシュルーム 60g
  • イタリアンパセリ (生) 適量
  • 無塩バター 10g
  • 適量
  • サラダ油 (2度焼き用) 適量
  • トッピング
  • 適量
  • 粗挽き黒こしょう 適量

手順

  1. 準備 生姜は皮をむいておきます。 イタリアンパセリはみじん切りにしておきます。
  2. 1 牛サーロイン肉の脂身を切り分けて細かく切ります。
  3. 2 フライパンを中火で加熱し、1の脂身、サラダ油を加えて弱火でゆっくりと脂を出します。
  4. 3 脂身がカリカリになったら端に寄せ、1を入れて中火で1分程焼きます。焼き色が付いたら裏返してさらに1分程焼き、両面に焼き色が付いたら火を止めて取り出します。
  5. 4 3のフライパンに(A)を入れ、ニンニク、生姜をすりおろして加え、中火で加熱します。沸騰したら耐熱性のヘラで底についた旨味をはがすように混ぜ、濃度がついたら火から下ろします。
  6. 5 ホワイトマッシュルームは5mm幅に切ります。
  7. 6 3の牛サーロイン肉から出た水分をキッチンペーパーで拭き取ります。
  8. 7 別のフライパンを中火で加熱し、サラダ油をひき、6を入れて焼きます。しっかりと焼き色が付いたら裏返してさらに焼き、両面にしっかりと焼き色が付いたら火を止めて取り出します。
  9. 8 残った脂を取り除き、5、無塩バター、塩を入れて中火で炒めます。イタリアンパセリを入れて絡め、火から下ろします。
  10. 9 7を食べやすい大きさに切り分けます。
  11. 10 器に盛り付けて8を添え、塩、粗挽き黒こしょう、4をかけて完成です。

YouTubeに寄せられた絶賛のコメントをご紹介!

動画のコメント欄には、焼き方を変えただけでこんなに違うのかと驚く声が多数寄せられていました。

  • 「家庭でこれは極上!」
  • 「肉焼くだけでこんなに違いが出るの凄い」
  • 「この動画を見てからいつもこの焼き方でステーキ焼いてます、めちゃめちゃ美味しい」

実際に焼き方を変えて驚いたという声や、"リピートしている"という声も多く、手軽に取り入れられる裏ワザとして支持されているようです。

※コメントは以下の動画に寄せられたものです

参考:【中村シェフが伝授するステーキの秘訣】|#クラシル #shorts

ポイントをおさえて、おうちで極上ステーキを

自家製牛脂で焼く、弱火でじっくり、休ませて水分を拭き取ってから二度焼きする、塩は最初にしない。このポイントを押さえるだけで、いつものお肉が驚くほど柔らかく、お店のような仕上がりになります。ぜひお家で試してみてくださいね。

※本記事に記載の再生回数は入稿時点のものです。

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