"唐揚げがパサつく問題"どうすべき?ミシュラン7年連続シェフの裏ワザに「ジューシーさが全然違う」

"唐揚げがパサつく問題"どうすべき?ミシュラン7年連続シェフの裏ワザに「ジューシーさが全然違う」

お弁当や夕飯の大定番である「唐揚げ」。おいしく作ろうとレシピ通りに揚げたつもりが、「お肉がパサパサになってしまった」という経験はありませんか?

そこで今回は、7年連続ミシュラン1つ星を獲得した和食料理店「季旬 鈴なり」の店主、村田明彦シェフに教えていただいた、「肉のパサつきなし!サクふわジューシーな唐揚げ」をご紹介します。揚げる前に“あること”をするだけで、驚くほど柔らかくジューシーに仕上がる裏ワザを紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

唐揚げの常識が変わる!お肉を極限までジューシーにする裏ワザとは?

今回ご紹介するレシピの最大のポイントは「鶏肉を塩水に10分漬けること」!村田シェフによると、切った鶏肉を塩水(塩分濃度約1%)に漬け込むことで、お肉の中に水分が保たれ(保水され)、揚げた後もパサつかずジューシーに仕上がるのだそう。

さらに、衣に片栗粉だけでなく「米粉」を2:1の割合で混ぜることで、油切れが良くなり、サクッとした軽い食感に!ミシュランシェフならではの、論理的で究極のアイデアなんです。

【村田シェフ】鶏の唐揚げ レシピ・作り方

材料 (2人前)

  • 鶏もも肉 350g
  • 塩水
  • 水 (常温) 200ml
  • 小さじ1/2
  • 米粉 60g
  • 片栗粉 30g
  • (A)日本酒 大さじ2
  • (A)みりん 大さじ1
  • (A)しょうゆ 大さじ1
  • (A)ごま油 大さじ1/2
  • (A)きざみ生姜 大さじ1/2
  • (A)きざみニンニク 小さじ1

手順

  1. 準備 鶏もも肉は常温に戻しておきます。
  2. 1 鶏もも肉は一口大に切ります。
  3. 2 ボウルに塩水の材料を入れて混ぜ、1を浸して10分程置き、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
  4. 3 別のボウルに(A)を入れて混ぜ、2を入れて2分程揉みこみ、キッチンペーパーで汁気を拭き取ります。
  5. 4 バットに衣の材料を入れて混ぜ、3をしっかりとまぶして10分程置きます。
  6. 5 鍋底から5cmの高さまで揚げ油を注ぎ、180℃に熱し、4を入れて3分程揚げます。
  7. 6 衣がきつね色になったら一度取り出し、2分程置きます。
  8. 7 同じ鍋の揚げ油を180〜185℃に上げ、再度6を入れて1分程揚げ、中まで火が通ったら油を切ります。
  9. 8 器に盛り付けて完成です。

「全然違う!」YouTubeに寄せられた大絶賛の口コミ

このレシピを紹介したyoutubeショートのコメント欄には、プロならではの理にかなった下処理への驚きや、実際にこの方法を試してみた視聴者からの絶賛の声が多数寄せられています!

  • 「つけるのとつけないのとで肉の柔らかさとジューシーさが全然違う」
  • 「ショートなのに本当に勉強に成ります」
  • 「なるほどー、これは美味しそうです!」
  • 「サクサク中しっとりして美味しそう」

「塩水に漬ける」というテクニックで肉のジューシーさが格段に変わることに驚く声や、分かりやすい解説に「勉強になる」というコメントが溢れています!

寄せられたコメントはこちらの動画でチェック!↓

【衣はサクサク、お肉はジューシーな唐揚げの作り方】|#クラシル #shorts

ポイントをおさえて、外はサクッと中はジューシーな絶品唐揚げを作ろう!

今回は、ミシュラン星獲得の名店・村田シェフに教わる、塩水漬けが決め手の絶品「唐揚げ」をご紹介しました。

「塩水に漬けて保水する」というポイントをおさえるだけで、いつもの唐揚げが驚くほどジューシーでサクサクの一品にランクアップしますよ!お店のような本格的な仕上がりになるので、唐揚げ作りに悩んでいた方の救世主になること間違いなし!みなさんもぜひ、今日の夕飯に試してみてくださいね。

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