煮物やスープを作るとき、浮いてくるアクをおたまで何度もすくっていませんか?少しずつしか取れなかったり、汁まで一緒にすくってしまったりと、意外と手間がかかりますよね。そこで今回は、とっても簡単にできるアクとりの方法をご紹介します。「え!それでいいの?」と思わず試したくなるアイデアですよ。後半には、さっそく裏ワザを試したくなるレシピも登場します。ぜひご覧くださいね。
「アクとり、もうおたま使わない!」家にある“意外なもの”で簡単解決
- 目次
- アクが自然にとれる方法とは…?
- 早く知りたかった!うれしい裏ワザ
- 肉じゃがレシピをご紹介!
- 優しい味がしみる!肉じゃが
- アクとりはアルミホイルにおまかせ!
アクが自然にとれる方法とは…?
今回使うのは、「アルミホイル」です!おうちに常備してあるアイテムですよね。これひとつでアクがさっととれるんですよ。それでは早速見ていきましょう。今回は、アクがでやすい牛肉を使って、肉じゃがを作ってみます。
具材を油で炒め、水を加えたところで検証スタートです。
①アルミホイルを鍋の直径より大き目にカットし、クシャッと丸めシワをつけます。
②鍋の直径よりひと回り小さくなるように形を整え、落とし蓋のように被せ中火で沸かします。
③煮汁が煮立ったら、アルミホイルを外します。
あとはいつも通り具材に火が通るまで煮たら完成です。味つけのタイミングや煮込み方はいつも通りで大丈夫。煮汁が煮立ってアクがたくさん出たタイミングでアルミホイルを取り除くのがポイントですよ。
早く知りたかった!うれしい裏ワザ
では、外したアルミホイルを見てみましょう。
アルミホイルにアクがしっかり絡み、しっかりとれていました!
クシャッと丸めてシワをつけることで、アルミホイルの溝にアクがたくさん絡んでいました。おたまですくうより煮汁も減らず、上に被せるだけなのでとっても楽でしたよ。カレーやシチュー、煮込み料理など幅広く使える裏ワザです。
肉じゃがレシピをご紹介!
さてここからは、検証でも作った肉じゃがのレシピをご紹介します。家庭料理の王道メニューはホッと安心する一品。途中で今回の裏ワザを取り入れることで、アクをすっきり取れるのもうれしいポイントですよ。ぜひ試してみてくださいね。
優しい味がしみる!肉じゃが
材料 (2人前)
- 牛もも肉 (薄切り) 150g
- じゃがいも 250g
- にんじん 1/2本
- 玉ねぎ 1/2個
- しらたき 100g
- 水 400ml
- しょうゆ 大さじ3
- (A)みりん 大さじ2
- (A)料理酒 大さじ2
- (A)砂糖 大さじ1
- (A)顆粒和風だし 小さじ1
- サラダ油 大さじ1
手順
- 準備 じゃがいもは芽を取り除き、皮をむいておきます。 にんじんは皮をむいておきます。 しらたきは水気を切っておきます。
- 1 じゃがいもは一口大に切ります。にんじんは乱切りにします。玉ねぎは6等分のくし切りにします 。
- 2 しらたきは5cm幅に切ります。
- 3 フライパンにサラダ油をひいて中火で熱し、1を入れて炒めます。油がなじんだら水を加えて熱し、沸騰したら牛もも肉を入れて煮ます。
- 4 牛もも肉の色が変わったらアクを取り除き、(A)を入れて中火で5分程煮ます。
- 5 2、しょうゆを入れ、落し蓋をして中火で10分程煮ます。具材に火が通り、味がなじんだら火から下ろします。
- 6 器に盛り付けて完成です。
💡ホクホクのじゃがいもに牛肉の旨味や、甘じょっぱい味つけが染みた肉じゃがは覚えておきたい和食の代表!しらたきの食感、にんじんや玉ねぎの甘みも相まって飽きのこないおかずの定番になりますよ。裏ワザを使う場合は牛もも肉を加えた後がおすすめです。
アクとりはアルミホイルにおまかせ!
いかがでしたか?アクとりが驚くほど簡単にできる方法と、おいしい肉じゃがのレシピをご紹介しました。毎日の料理は、ちょっとした手間が減るだけでもぐっと気が楽になりますよね。ぜひ今回の裏ワザを取り入れて、おいしい煮込み料理を楽しんでみてくださいね。
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