"レモンを絞っても手が汚れない"裏ワザとは?ミシュラン店のひと手間に「考えたこともなかった!」
唐揚げや焼き魚に欠かせない「カットレモン」。いざ絞ろうとすると、果汁があらゆる方向に飛んでしまったり、手がレモン果汁でベタベタになってしまったりした経験はありませんか?
そこで今回は、7年連続でミシュラン一つ星を獲得した『アムール』の後藤祐輔シェフに教えていただいた、「切り方一つで手が汚れない!プロのレモンの切り方」をご紹介します。いつもの切り方を少し変えるだけで、驚くほど絞りやすく、手が汚れない裏ワザを紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。記事の後半では、このレモンを添えたい絶品スパイシーチキンのレシピもご紹介します!
レモンの常識が変わる!絶対に手が汚れない裏ワザとは?
レモンを切るとき、両端をスパッと切り落としてから、くし切りにしていませんか?しかし、この切り方だと、レモンの両端に果肉が露出してしまい、絞るときにそこに触れて手が汚れてしまいます。
それに対して、今回ご紹介するプロの切り方の最大のポイントは「端の白い部分を残すこと」!
まず、レモンの両端を切り落とす際、果肉を出さずに「白い部分」で止めます。そして、くし切りにした後、果肉の真ん中の白い部分と、角のとんがった部分を少し切り落とします(これで果汁が真っ直ぐ綺麗に出るようになります)。さらに、果肉に少しだけ切り込みを数カ所入れれば完成!
最初に残した両端の「白い部分」を持つことで、果肉に触れることなく、手も汚れずにレモンをギュッと絞ることができるんです!お客様への細やかな気配りから生まれた、ミシュランシェフならではの究極のアイデアですね。
【後藤シェフ】スパイシーチキン レシピ・作り方
材料
(2人前)
- 鶏手羽中 250g
- 塩 2.5g
- (A)すりおろしニンニク 小さじ2
- (A)すりおろし生姜 小さじ2
- (A)ガラムマサラ 小さじ2
- 衣
- (B)片栗粉 大さじ1
- (B)薄力粉 大さじ1
- EVオリーブオイル 大さじ1
- EVオリーブオイル 適量
- レモン 1/4個
- トッピング
- パルミジャーノレッジャーノ 適量
手順
- 1 鶏手羽中に塩をふり、10分ほどおき、水分をキッチンペーパーで拭き取ります。
- 2 ポリ袋に1、(A)を入れて揉み込み、冷蔵庫で20~30分おきます。
- 3 (B)を入れてまぶし、EVオリーブオイルを入れて揉み込みます。
- 4 フライパンにEVオリーブオイルをひき、中火で熱します。3を入れて全面に焼き色が付き、火が通るまで焼き、余分な油を切ります。
- 5 レモンは2等分のくし切りにします。
- 6 器に4、5を盛り付け、パルミジャーノレッジャーノを削りかけて完成です。
「着眼点がさすがプロ!」YouTubeに寄せられた大絶賛の口コミ
このレシピを紹介したyoutubeショートのコメント欄には、プロならではの細やかな気配りへの驚きや、目から鱗のアイデアに感動した視聴者からの絶賛の声が多数寄せられています!
- 「手を汚さずに絞れるレモンがこの世に存在したのか……」
- 「細かいところまでお客様のことを考えているのが流石一流のプロやなぁって感じ」
- 「今までそんなこと考えたことなかったです 明日から真似します」
- 「こういう一手間もあったんだなぁと今更ながらに感謝」
- 「その着眼点がさすがプロだ」
「手を汚さずに絞れるレモンがあるなんて!」という驚きの声や、「お客様のことを考えたプロの着眼点」に感動し、感謝するコメントが溢れています!
【お店のは違う!絞りやすいレモンの切り方】|#クラシル #shorts ポイントをおさえて、手が汚れないレモンでおいしいチキンを食べよう!
今回は、ミシュラン星獲得の名店・後藤シェフに教わる、手が汚れない「プロのレモンの切り方」と絶品スパイシーチキンをご紹介しました。
「両端の白い部分を残す」「とんがった角を落とす」というポイントをおさえるだけで、手が汚れず、果汁も綺麗に絞れる究極のカットレモンが完成します。レモンを絞るたびに手を洗うストレスから解放されること間違いなし!みなさんもぜひ、次からレモンを切る時に試してみてくださいね。