スーパーなどで見かける紙パック飲料の上部にある、小さなくぼみに注目したことはありますか?実は、このくぼみには大切な役割があるんです。さて、右と左のパックでは、どちらが成分無調整の「牛乳」でしょうか。知っていると買い物で役立つ、牛乳の豆知識をご紹介します。いったいどちらでしょう?
牛乳「右と左」“成分無調整”はどっち?上部のくぼみに注目!
後半では、牛乳を使った簡単デザートレシピもご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
どっちが”成分無調整”?正解は…
牛乳は、右の「くぼみがある方」でした!
右のような牛乳パックの上部にあるくぼみは「切欠き」といい、生乳のみを原料とし、成分を調整していない「種類別 牛乳」のしるしです。成分調整牛乳や低脂肪牛乳、加工乳、乳飲料などにはついていないものです。
切欠きは、目の不自由な方がほかの紙パック飲料と区別できるよう設けられたもので、反対側が開け口であることも示しています。
任意表示のため付いていない場合もありますが、くぼみがあれば「種類別 牛乳」であることが分かるので、知っておくと買い物の際に役立ちそうですよね。
牛乳があまったら、おやつに変身!
牛乳の豆知識を知ったところで、ここからは牛乳を使ったレシピをご紹介します。牛乳を常備していると、気付かないうちに賞味期限が近づいていた…ということはありませんか?そんなときは、おやつにアレンジしておいしく使い切るのがおすすめです。今回は、手軽に作れるミルクゼリーをピックアップしました。やさしい甘さで、普段のおやつにぴったりですよ。
お手軽 やわらかミルクゼリー
材料 (2個分)
- 牛乳 400ml
- 砂糖 50g
- 粉ゼラチン 10g
- 水 (ゼラチン用) 30ml
- バニラエッセンス 4滴
- ミント (飾り用) 適量
手順
- 1 水に粉ゼラチンをふり入れ、10分ほどふやかします。
- 2 鍋に牛乳、砂糖を入れて弱火にかけ、沸騰直前まで温めます。
- 3 火から下ろし、1、バニラエッセンスを入れ、ゼラチンが溶けるまで、よく混ぜ合わせ、粗熱を取ります。
- 4 器に流し入れ、ラップをかけて冷蔵庫に入れ、1時間程冷やします。
- 5 取り出して、ミントをのせて出来上がりです。
💡牛乳のコクとやさしい甘さを楽しめるシンプルなデザートです。ゼラチンで固めるだけなので、手軽に作れるのもうれしいポイント。バニラエッセンスの香りがふんわり広がり、やさしく上品な味わいに仕上がります。ぷるんとなめらかな口当たりで、飽きのこないおいしさを楽しめますよ。
意外と知らない!買い物の豆知識
牛乳パックにまつわる豆知識と、牛乳スイーツの簡単レシピをご紹介しました。普段は見過ごしがちな小さなくぼみですが、じつは大切な役割がありました。何気なく手に取っている商品のパッケージにも、意外な工夫が隠されているかもしれません。買い物の際は、ぜひチェックしてみてくださいね。
※記事の一部には、AI生成画像を使用しています。
![kurahsiru[クラシル]](https://assets.kurashiru.com/production/assets/kurashiru_logo-81cae3c71c84cdf810452fad186fd5ca4e12e87e5e4a4354f13b3cd071f272cd.png)