唐揚げ、べチャッとする問題。シェフの『衣のつけ方』に「こんなの絶対美味しい」

唐揚げ、べチャッとする問題。シェフの『衣のつけ方』に「こんなの絶対美味しい」

おうちの唐揚げ、「揚げたてなのに衣がベチャッとする」「お店みたいにカリカリサクサクにならない…」と悩んだことはありませんか?

そんな悩みを解決してくれるのが、後藤祐輔シェフがYouTubeで紹介するテクニック。「唐揚げの粉は一度に混ぜないで!」という、薄力粉と片栗粉を2段階で入れる方法なんです。コメント欄には「こんなの絶対美味しいよ」との声も。さっそくご紹介します。

「粉の2段階使い」と隠し味の「オリーブオイル」がサクサクのカギ!

これまで、薄力粉と片栗粉を最初から混ぜてまぶしていた方も多いはず。実はこの2つの粉、役割がまったく違うんです。

まず、下味をつけた鶏肉が入ったポリ袋に薄力粉を入れてよく馴染ませ、お肉の表面をコーティング。最初の薄力粉は、下味をお肉に密着させる「接着剤」のような役割で、揚げている最中に旨味が逃げ出しにくくなります。

次に片栗粉を加え、さらに隠し味のオリーブオイルを少量プラス。片栗粉のカリッとした食感に、オイルの効果でより軽やかなサクサク感が加わり、まるでお店のような仕上がりになるんだそう。

ここで大事なのが、片栗粉を入れた後は揉み込みすぎないこと。強く揉むと衣が重くなってサクサク感が損なわれるので、袋の中で粉が回るようにまぶすのがプロの技です。ポリ袋を使えば手も汚れず、少量のお肉でもムラなく仕上がるのも嬉しいポイントですね。

【後藤シェフ】スパイス唐揚げ レシピ

材料 (2人前)

  • 鶏もも肉 300g
  • 3g
  • (A)すりおろし生姜 小さじ1
  • (A)すりおろしニンニク 小さじ1
  • (A)ガラムマサラ 小さじ1/2
  • 薄力粉 大さじ2
  • (B)片栗粉 大さじ2
  • (B)オリーブオイル 大さじ1
  • 粗挽き黒こしょう 適量
  • 揚げ油 適量
  • 付け合わせ
  • キャベツ 70g
  • トマト 1/2個

手順

  1. 準備 キャベツは千切りにしておきます。 トマトはヘタを取り、くし切りにしておきます。
  2. 1 鶏もも肉は3cm角に切ります。塩をふって10分程置き、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。
  3. 2 ポリ袋に1、(A)を入れてよく揉みこみ、薄力粉を加えてさらに揉みこみます。
  4. 3 薄力粉がなじんだら(B)を加えてまぶし、粗挽き黒こしょうを加えてなじませます。
  5. 4 フライパンの底から3cm程の高さまで揚げ油を注ぎ、160℃に熱し、3を入れて裏返しながら5分程揚げます。
  6. 5 鶏もも肉に火が通ったら一度取り出し、3~4分置きます。
  7. 6 油に浮いた衣を取り除き、温度を180℃に上げます。5を戻し入れて2分程揚げ、衣がきつね色になったら油を切ります。
  8. 7 器に盛り付け、キャベツ、トマトを添えて完成です。

YouTubeに寄せられた絶賛のコメントをご紹介!

動画のコメント欄には、期待と驚きの声が寄せられています!

  • 「こんなの絶対美味しいよ」
  • 「オリーブオイルは初めて聞きました やってみます!」

「オリーブオイルは初耳」という驚きの声が多く、さっそく試してみたくなった方が多いようです。

寄せられたコメントはこちらの動画でチェック!↓

絶対カリカリサクサク!唐揚げの極意(衣つけ編)|#クラシル #shorts

ポイントをおさえて、おうちで感動のサクサク唐揚げを

薄力粉で旨味を閉じ込め、片栗粉とオリーブオイルで軽やかな食感を出す。この黄金ルールを守れば、おうちでもお店のようなカリカリサクサクの唐揚げが作れます。ポリ袋ひとつで手軽にできるので、ぜひ次の唐揚げの日に試してみてくださいね。

※本記事に記載の再生回数は入稿時点のものです。

人気のカテゴリ