“スーパーで買った刺身"の臭みを抜くには?職人の裏ワザに「勉強になる」「一番良い情報」

“スーパーで買った刺身"の臭みを抜くには?職人の裏ワザに「勉強になる」「一番良い情報」

スーパーで買ってきたお刺身。そのまま食べてもおいしいですが、「なんだか水っぽい」「魚の臭みが気になる…」と感じることはありませんか?お家でもお店のような本格的な海鮮丼が食べられたら嬉しいですよね。

そこで今回は、ミシュランガイドで長年にわたり星を獲得してきた「割烹すずき」の鈴木好次シェフに教えていただいた、「スーパーの魚が激変する!絶品海鮮丼」をご紹介します。いつものお刺身に“ほんの一手間”を加えるだけで、臭みが抜け、旨味が凝縮されるプロの裏ワザを紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

刺身の常識が変わる!臭みを抜いて旨味を凝縮する裏ワザとは?

スーパーで買えるお刺身の柵は気軽な反面、余分な水分や臭みが残っていることがあります。

今回ご紹介するレシピの最大のポイントは「塩を振って休ませること」

お刺身の柵(今回はマグロとタイ)の両面に塩を振り、乾いた布巾やキッチンペーパーで包んで30〜40分置いておきます。このひと手間で余分な水分が抜け、魚の臭みが取れると同時に、旨味がギュッと凝縮されるんだそう。

さらに、包丁の「肩の力を抜き、刃全体を使って引くように切る」ことで、お刺身の口当たりが格段に良くなるという、和食の巨匠ならではの究極のアイデアなんです。

【鈴木シェフ】海鮮丼 レシピ・作り方

材料 (2人前)

  • 酢飯
  • 2合
  • 400ml
  • (A)米酢 大さじ3
  • (A)砂糖 大さじ1
  • 昆布 1枚
  • マグロ (柵・刺身用) 200g
  • タイ (柵・刺身用) 200g
  • 漬けだれ
  • (B)日本酒 150ml
  • (B)みりん 50ml
  • しょうゆ 50ml
  • きざみのり 適量
  • 白いりごま 適量
  • わさび 適量

手順

  1. 準備 米は研いだあと水気を切って1時間程置いておきます。 マグロ、タイは塩をふってキッチンペーパーに包み、冷蔵庫で30〜40分置いておきます。
  2. 1 ボウルに水、(A)を入れて混ぜ合わせます。
  3. 2 羽釜に米を入れ、1を2合の目盛まで注ぎ、昆布をのせます。水分が足りない場合は水を加えて調整します。
  4. 3 蓋をして強火で加熱し、沸いたら中火にして10分程加熱します。弱火で5分加熱し、火を止めて15分程蒸らします。
  5. 4 ボウルに取り出し、濡らしたキッチンペーパーを被せます。
  6. 5 鍋に(B)を入れて中火で加熱し、アルコールを飛ばします。弱火にしてしょうゆを加え、強火で熱し、沸騰したら火を止めます。よく冷まして別のボウルに移します。
  7. 6 タイ、マグロは1cm幅のそぎ切りにします。5に漬け、ラップをかけて冷蔵庫で15分程置き、汁気を切ります。
  8. 7 器に4をよそい、きざみのりを敷き、6を盛り付けます。白いりごまをかけ、わさびを添えて完成です。

「勉強になります!」YouTubeに寄せられた大絶賛の口コミ

このレシピを紹介したyoutubeショートのコメント欄には、プロならではの丁寧な仕事への驚きや、料理に対する姿勢に感動した視聴者からの絶賛の声が多数寄せられています!

  • 「塩を振ってキッチンペーパー…なるほど勉強になります!」
  • 「こんな超一流の技が気軽に見れる素晴らしい時代、ほんの少しの手間で違いが出るんだろうなぁ…」
  • 「一番良い情報」
  • 「単に味だけでなく、こういった一手間をかける気持ちが料理には大切なんだろうな」

「塩を振って水分を取る」という理にかなったテクニックに「勉強になる」という声や、素材を活かすための“一手間をかける気持ち”に感動するコメントが溢れています!

寄せられたコメントはこちらの動画でチェック!↓

【スーパーで買ってきたお魚たちを、一味違う海鮮丼に変身させます】|#クラシル #shorts

いつもの海鮮丼をひと手間でさらに美味しく

今回は、ミシュラン星獲得の名店・鈴木シェフに教わる、スーパーの魚が激変する絶品「海鮮丼」をご紹介しました。

「塩を振って水分を抜く」「包丁の刃全体を使って引くように切る」というポイントをおさえるだけで、いつものスーパーのお刺身が、生臭さのない旨味たっぷりの一品にランクアップしますよ!特別な道具や高い魚を買わなくてもお店の味が再現できるので、ご褒美ランチや夕飯に、みなさんもぜひ試してみてくださいね。

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