焼いてる途中で"ハンバーグ"が型崩れしない!シェフの裏ワザに「感動」「1番分かりやすい!」
ハンバーグを作るとき、「焼いている途中で割れて肉汁が逃げてしまった」「中まで火を通そうとしてパサパサになってしまった」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?せっかくなら、お店のように切った瞬間に肉汁がじゅわ〜っと溢れ出るハンバーグを作りたいですよね。
そこで今回は、世田谷区奥沢のイタリアン『ギオット』の平沢光明シェフに教えていただいた、「肉汁溢れ出るハンバーグの焼き方」をご紹介します。いつもの作り方を少し変えるだけで、絶対に割れず、ふっくらジューシーに仕上がるプロの裏ワザを紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
ハンバーグの常識が変わる!肉汁を閉じ込める「成形」と「オーブン状態」の裏ワザとは?
今回ご紹介するハンバーグのレシピの最大のポイントは「成形時の空気抜き」と「終始弱火での蒸し焼き」!
平沢シェフによると、焼いた時に割れないようにするには、手に油を塗ってタレを「包んでいくような感じ」で転がしながら、空気をしっかりと抜いて俵型にするのが重要とのこと。そして、中央に深めのくぼみを作り、冷たいフライパンに乗せてから火をつけます。
さらに焼き方は、最初から最後までずっと「弱火」!
蓋をして蒸し焼きにすることで、フライパン自体が熱を帯びて「オーブン状態」になり、ふっくらと火が入ります。焼きすぎると肉汁が飛び出てしまうため、ふっくらしたら火から下ろし、バットに乗せて「余熱で寝かせる」のが究極のポイント!このひと手間で肉汁がお肉の中に落ち着き、切った瞬間にじゅわっと溢れ出る最高のハンバーグが完成するんです。
【平沢シェフ】ハンバーグ レシピ・作り方
材料
(3人前)
- ハンバーグ
- 牛豚合びき肉 400g
- 玉ねぎ 1/2個
- オリーブオイル (玉ねぎ用) 大さじ1
- 生パン粉 20g
- 塩 4g
- 牛乳 50ml
- 黒こしょう 2g
- ナツメグパウダー 2g
- 卵 (Mサイズ) 1個
- サラダ油 (成形用) 適量
- ソース
- 玉ねぎ 1/2個
- 水 (ゆで用) 適量
- 塩 (ゆで用) ひとつまみ
- (A)しょうゆ 80ml
- (A)料理酒 80ml
- (A)みりん 80ml
- 無塩バター 3g
手順
- 準備 ステンレスのボウルは冷蔵庫で冷やしておきます。
- 1 ソース用の玉ねぎはみじん切りにします。
- 2 鍋に1、浸る程度の水、塩を入れて中火にかけ、沸騰したら2分程ゆでます。
- 3 ゆでている間に、ハンバーグ用の玉ねぎはみじん切りにします。
- 4 2のお湯を切り、鍋に戻し入れます。(A)を加えて中火で加熱し、沸騰したら弱火にして水分が少なくなるまで煮詰めます。
- 5 フライパンに3、オリーブオイルを入れて中火にかけ、玉ねぎが透き通ってきたら火から下ろし、粗熱を取り、バットに移して冷蔵庫で完全に冷めるまで30分程冷やします。
- 6 ステンレスのボウルに残りのハンバーグの材料、5を入れ、粘り気が出るまでしっかりとこねます。
- 7 手のひらにサラダ油を伸ばし、6を3等分にして俵型に成形してバットに入れ、冷蔵庫で30分程冷やします。
- 8 火のついていないフライパンに中心をくぼませて入れ、弱火にかけ、蓋をして5分程焼き、裏返して蓋をし5分程焼きます。
- 9 4が煮詰まったら火から下ろし、無塩バターを入れてなじませます。
- 10 8を裏返して蓋をし弱火で2分程焼き、裏返して蓋をせず2分程中心まで火が通るまで焼きます。火から下ろし、2分程休ませます。器に盛り付け、9をかけて完成です。
「一番分かりやすい!」YouTubeに寄せられた大絶賛の口コミ
このレシピを紹介したyoutubeショートのコメント欄には、プロならではの丁寧な解説への感謝や、ふっくらとした仕上がりに感動した視聴者からの絶賛の声が多数寄せられています!
- 「けっこうくぼみ深かったのに綺麗に膨らんでて感動」
- 「同じ材料使って同じ手順で作っても人が変わるだけで全然違う仕上がりになるのが料理だと思うので本当に奥が深いです。」
- 「この動画が1番シンプルで分かりやすかった!」
- 「私と焼き方が一緒で嬉しい。」
寄せられたコメントはこちらの動画でチェック!↓
【肉汁じゅわっ!プロが教える、ジューシーなハンバーグの焼き方&成形の極意】|#クラシル ポイントをおさえて、お家で最上級のハンバーグを作ろう!
今回は、人気イタリアン『ギオット』の平沢シェフに教わる、肉汁溢れる「ハンバーグ」をご紹介しました。
「空気をしっかり抜く」「終始弱火で蒸し焼きにする」「最後は余熱で寝かせる」というポイントをおさえるだけで、絶対に割れることなく、お店のようなふっくらジューシーな一品が完成します。特別な道具は必要ないので、ハンバーグ作りに悩んでいた方の救世主になること間違いなし!みなさんもぜひ、休日のディナーやおもてなしに試してみてくださいね。