リーズナブルで使いやすい名脇役、きのこ。実は、きのこの中にはお肉をやわらかくする効果が期待できるものがあります。さて、まいたけとしめじ、お肉をやわらかくする効果が高いのはどちらでしょう?
肉を柔らかくする効果が高いのは「右と左」どっち?まいたけとしめじ、正解は…?
答え合わせのあとには、正解のきのこを使った、やわらかいお肉料理のレシピもご紹介します。ぜひ最後までお楽しみくださいね。
どちらを選ぶべき?正解は…
答えは左の「まいたけ」でした!
肉をやわらかくする効果が高いのは、まいたけです。まいたけには「プロテアーゼ」というたんぱく質分解酵素が含まれており、生のまいたけを肉に揉み込んだり、一緒に漬け込んだりすると、肉のたんぱく質を分解してやわらかくしてくれます。まいたけ以外のきのこにも酵素は含まれますが、まいたけの酵素は熱に強く、加熱後も働きが残りやすいのが特徴です。お肉の下ごしらえにぜひ活用してみてくださいね。
まいたけ効果を発揮!おすすめレシピをご紹介
まいたけがお肉をやわらかくしてくれることが分かったところで、ここからはおすすめレシピをご紹介します。まいたけの酵素を活かしてやわらかく仕上げるビーフステーキです。ぜひチェックしてみてくださいね。
まいたけソースでやわらかビーフステーキ
材料 (1人前)
- 牛ランプ肉 (ステーキ用) 200g
- 塩 ふたつまみ
- 黒こしょう 少々
- まいたけ 100g
- (A)料理酒 小さじ2
- (A)みりん 小さじ2
- (A)しょうゆ 小さじ2
- (A)バルサミコ酢 小さじ2
- (A)ごま油 小さじ1
- 牛脂 (10g) 1個
- 付け合わせ
- ベビーリーフ 10g
- ミニトマト 2個
手順
- 1 まいたけは石づきを切り落とし、手でほぐします。
- 2 牛ランプ肉の筋に包丁の刃先で切りこみを入れます。
- 3 ラップに1の半量を広げ、2、残りの1をのせて包み、冷蔵庫で1時間ほど冷やします。
- 4 ラップを外し、牛ランプ肉の両面に塩と黒こしょうをふります。
- 5 フライパンを強火で熱し、牛脂をひき、4の両面を焼きます。両面にこんがりと焼き色がついたら火から下ろし、アルミホイルで包み、30分ほど置いて余熱で火を通します。
- 6 同じフライパンに4のまいたけ、(A)を入れて中火でひと煮立ちさせ、まいたけに火が通ったら火から下ろします。
- 7 5を一口大に切ってお皿に盛り付け、6をかけて完成です。
💡まいたけの力で驚くほどやわらかく仕上がる、ビーフステーキです。まいたけを牛ランプ肉にしっかり密着させて1時間ほど置くのがポイント。しょうゆの効いた和風ソースがからんで、ごちそう感のある一皿に仕上がります。
お肉料理に役立つ豆知識!
今回は、お肉をやわらかくする効果が高いきのこを見分ける二択クイズと、まいたけを使ったおすすめレシピをご紹介しました。お肉料理をするときは、まいたけのプロテアーゼの力をぜひ活用して、やわらかな仕上がりを楽しんでみてくださいね。
※記事の一部には、AI生成画像を使用しています。
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