キーマカレーとミートソースを目で楽しめるカレー&ミートソースパン

■紹介文 皆さんはカレーパンと聞けばどんなパンを想像するでしょうか😊 いわゆるみんなが知っているかレーパンは、パン生地に衣をつけて油で揚げた揚げパンのイメージだと思うですが、いつからあの形が定番になったんでしょうねぇ?🤔 wikiには1927年に洋食店の店主が考案した洋食パンが元祖と記載されており、具の入ったパンをカツレツのように揚げてみた、という事から今の形が定番になっているようです🙂 とはいえ、カレーパンが絶対揚げパンでなきゃいけないわけではないので、僕は「カレーを使ったパン」なら、何でもカレーパンだろう、という発想で、前に「HBで作るはちみつとバーモントカレーの食パン」というパンを紹介したことがあります😉 今回のレシピは、以前紹介した「チーズの香りが香ばしい粉チーズがたっぷりかかったのコーン&ツナパン」のレシピで使用したパン生地を器のように成型するやり方を使い、その中にキーマカレーとミートソースをいれた形に仕上げています。 キーマカレーとミートソースをパン生地の上に乗せる形になっているので、中身の見えるカレーパンになっています😊 パン生地の上に具材を乗せるレシピなので、ミートソースの方にはピザ用チーズを振りかけてドリアっぽく仕上げました😋 ■材料(8個分) ーパン生地 強力粉(リスドォル)250g ドライイースト(赤サフ)3g 砂糖8g 塩5g 無塩バター10g 水160ml キーマカレー 20g×480g ミートソース 20g×480g ーその他 ドリュールあり ピザ用チーズ 5g×420g バジルお好みで パセリお好みで 粉チーズお好みで
■作り方 【1】今回はパン生地には特別な材料は使用しませんが、パン生地に乗せる具材として水分を飛ばしたキーマカレーとミートソースを使用しています😉パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。リスドォルはこね始めはネトネトしますが、バターがなじんで捏ね上がってくると、あまりベトつかずとても扱いやすい生地になります🙂 【2】一次発酵は30℃60分。つるんとしたパン生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁 【3】一次発酵終わればガス抜きをして8つに切り分け、固く絞った濡れふきんをかぶせベンチタイム10分。できるだけ同じパン生地の同じ重さになるように丁寧に切り分けましょう☝成型の時に円形にのばしますので、ベンチタイムの時にしっかりと綺麗に丸めておくと、後の成型がやりやすいと思います。 【4】ベンチタイムが終わったら、しっかりとガス抜きをしながら10cmの円形にのばしましょう。特にめん棒などは使わなくても、手のひらでガス抜きをしているだけで、10cmぐらいの円形になると思います😉ガス抜きをするときは綺麗な面を下にしてガス抜きをしてくださいね。平べったくしたパン生地は綺麗な面を上にして天板に並べていきましょう。 【5】天板にパン生地を並べたら、パン生地の真ん中を指で押さえて器状に成型します。真ん中を抑えて外側にパン生地を送り出すようにすれば、勝手にフチが出来上がっていきます。この時フチの部分を外からおさえておかないと、形がどんどん歪んでいきます😵なので、必ず片方の手で円形になるように押さえつつ、反対側の指で真ん中を抑えて外側に押し出していくとイイ感じの器になると思います😉 【6】パン生地を器に成型したら、準備しておいたキーマカレーとミートソースを器の中に収まるようにいれていきましょう😊 【7】今回はフチが1cmぐらいの太めに成型していますが、フチはこの半分ぐらいの太さでも十分ドーナツ状になるので、無理にフチを太くする必要は無いと思います。全てのパン生地に具材を入れ終わったら、35℃40分で二次発酵。 【8】二次発酵が終わった生地は、欲張って一枚の天板に沢山ならべると、生地が思ったより膨らむとくっついちゃうので、僕は欲張らず二枚の天板に分けて並べるようにしています😉 【9】予熱をしている間にパン生地のフチの部分にドリュールを塗ります。ただ糖分が少ないパン生地なので、ドリュールを塗っても色づきは良くないので、無くても良いかも知れません🤔ドリュールを塗り終わったら粉チーズをふりかけ、お好みでキーマカレーの上にバジルを振りかけると、香りがよくなると思います😆 【10】ミートソースの方はピザ用チーズを振りかけて、その上からパセリを少々振りかけると彩りがよくなると思います😉 【11】焼き上げは210℃15分。ヘルシオを使用しているときは、ウォーターオーブンで250℃5分→230℃15分ぐらいでした。あんまり高い温度でガンガン焼くと表面が濃くなり過ぎて焦げているように見えるので、ちゃんと見ながら適当の天板を前後入れ替えて焼いていきましょう。 【12】中身の見えるカレーパンとミートソースドリアパンが完成😋 ーーーーーーーー ドリュールのレシピはこちら ーーーーーーーー 【1】溶き卵をつくります。パン材料として溶き卵を使った残りでもドリュールとして使うことは出来ますが、溶き卵を一度こしてドリュールに仕上げますので、溶き卵の量が減っていると十分な量のドリュールを作れないことがあるので注意しましょう☝ 【2】溶き卵を茶こしなどでこして、卵黄液を作ります。溶き卵をこしてつくるので、卵黄単体よりは少しサラサラした液体になります。あまりねっとり濃い状態だと、パン生地に塗るとき綺麗に塗ることが出来ないので、僕はこの方法が一番使いやすいと思います😉もしこした卵黄液の量が少ないときは、少量の牛乳などを混ぜて量を増やす事も可能です。 【3】卵黄液が出来たら、ひとつまみのわずかな塩を入れて混ぜればドリュールは完成です。塩をいれることで卵黄液ののびが良くなって、パン生地に塗りやすくなります😊 【4】ドリュールは一回にドバッと塗るのはやめましょう。液だれしたままパン生地に残り、焼きムラの原因になります。また、塗るときに使用する刷毛も毛先が柔らかく、毛が抜けにくい刷毛を使うことをおすすめします。 【5】ドリュールは結構余りがちなので、僕は余ったドリュールは毎回卵焼きにしてます😉 ■POINT 器の形に成型したパン生地を使っているので、シチューなんかでもいけると思います😉 ---- 詳しいレシピは「黒わんこカフェ」で検索(^^) ----