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フランスの冬の煮込み料理チキンフリカッセ
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フランスの冬の煮込み料理チキンフリカッセ

チキンフリカッセはフランスロワーヌ地方の冬の煮込み料理。鶏肉ときのこを一緒に煮込んでクリームを加えた、寒い時期におすすめの家庭料理です。 ハーブを使いますが、香りはそこまで強くなく、家族みんなでたのしめる味わいです。クリスマスにもぴったりです🎄🎁 *2つ前に、チキンフリカッセを含む 3品30分クリスマス献立の動画を投稿しています クリスマスの献立が決まっていない方は 参考にしていただけるとうれしいです🤗 3品30分献立 ・チキンフリカッセ ・10分でできるえびピラフ ・5分でリースサラダ #クラシルクリスマス フランスの郷土料理 チキンフリカッセ

材料 (2人分)

  • 鶏もも肉
    250-300g(約1枚)
  • 玉ねぎ
    100g(約1/2個)
  • マッシュルーム
    70−100g(1パック)
  • しめじ
    50g
  • にんにく
    1かけ
  • タイム
    10本
  • ふたつまみ
  • 小麦粉
    大さじ2
  • サラダ油
    大さじ1
  • ★水
    100ml
  • ★酒
    50ml
  • ★コンソメ
    大さじ1
  • 牛乳
    100ml
  • バター
    10g
  • こしょう
    適量
料理を安全に楽しむための注意事項

手順

所要時間:20分
  • 【下準備】
  • 鶏肉は30分前に冷蔵庫からだし常温に戻しておく。鶏肉の中心まで早く火が通ります。
  • 【1】野菜の下ごしらえ
  • 玉ねぎは薄切り、マッシュルームは5mm厚、しめじはほぐす。にんにくは包丁の背でつぶす。
  • 【2】鶏肉の下ごしらえ
  • 鶏肉は分厚い部分に調理ばさみで切り込みを入れて厚みを均一にしてから、4等分に切る。鶏肉に塩(ふたつまみ)を振ってもみこみ、小麦粉(大さじ2)をまぶす。
  • 【3】焼いて煮込む
  • フライパンにサラダ油(大さじ1)、にんにく、タイムを入れ弱火にかける。タイムがパチパチはね始めたらタイムだけとり出す。フライパンに鶏肉の皮目を下にして加え、強めの中火で2分焼く。鶏皮がパリっと焼けたら裏返して端に寄せ、空いたスペースに玉ねぎを加え、中火で1分炒める。マッシュルーム、しめじ、★を加え、ひと煮立ちしたら、ふたをして、中火で10分、焦げないようにときどき混ぜながら煮る。
  • 【4】仕上げる
  • フライパンのふたをとる。煮汁がとろっとするくらいまで、中火で数分加熱し、水分をとばす(ここでにんにくをとり除く)。バター(10g)、牛乳(100ml)を加え、牛乳を煮立たせないように温める。タイムを飾り完成。お好みでこしょう(適量)を振っても。

投稿者からのコメント

■調理のポイント タイムの香り成分は、水に溶けるものと、油に溶けるものとがあります。最初に少しだけ油で加熱すると、香りが移り、味に深みがでます。 牛乳を加えてからは煮立たせないように。加熱しすぎると分離します。分離してもおいしく召し上がれますが、見た目がわるくなります、、、! チキンフリカッセは、生クリームで煮込むレシピが多いです。生クリームは値段も高いし、余っても困るので、今回は牛乳を使いました。旨味が出やすい野菜とハーブを使えばコクがでて、生クリームに劣りません。 ■発信内容 旬のものをいちばんおいしい食べかたで 家族で季節のうつりかわりをたのしむための レシピを投稿しています ご質問などコメント欄からお気軽にどうぞ😊👐 管理栄養士/井原裕美子
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※みやすさのために書式を一部改変しています。

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