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65℃ コクうま鶏もものチキンマライティッカ風
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65℃ コクうま鶏もものチキンマライティッカ風

リクエストレシピ! やわらかジューシーな鶏もも肉に爽やかスパイシーな香りと生クリームが絡んで、 濃厚コクうま! 《材料》 ☆4人分☆ ・鶏もも肉  550g(皮と脂肪や筋を取り除くと440gになる。) ・玉ねぎ  1/4個(可食部70g) ・にんにく  1かけ ・カシューナッツパウダー  大さじ4 ・クミンパウダー  小さじ1/3 ・シナモンパウダー  小さじ1/3 ・カルダモンパウダー  小さじ1 ・純生クリーム(脂肪分35%)  50ml ・塩  小さじ1 ・こしょう  少々
■このレシピに使った製品 低温調理器 BONIQ ※詳しくはプロフィール欄をご覧ください。 ※BONIQ 公式製品サイト:https://boniq.store/ (「ボニーク」で検索もOK) 《手順》 1 鶏ももの下処理 鶏ももの皮を剥いで余分な脂肪と筋を取り除き、厚み1.5cmの一口大サイズにカットする。 2 野菜をすりおろす 玉ねぎ、にんにくをすりおろす。 3 冷蔵庫で寝かせる フリーザーバッグにすべての材料を入れて揉み込み、冷蔵庫で1日寝かせる。 4 BONIQをセット 食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。 65℃ 0:40(40分)に設定する。 5 BONIQに投入 BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを冷蔵庫から取り出し、湯せんに入れながらバッグ内に気泡が残らないようにしっかり空気を抜いて密封し、低温調理をする。 バッグを完全に沈め、食材全体が湯せんに浸かるようにする。 (気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。) 6 仕上げ BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、皿に盛り付けて出来上がり。 バーナーで表面を軽く炙って、香ばしい香りをプラスしても。 《作る際のポイント》 カシューナッツパウダーはなかなか手に入りにくいため、今回素焼きのカシューナッツ(食塩・植物油不使用)をフードプロセッサーでパウダー状に砕いて使用しました。カシューナッツは使用する分だけ冷凍庫で1時間程冷やしてから砕くようにしましょう。また、回し過ぎると油分が出てくるので注意が必要です。 工程⑥、仕上げにバーナーで炙ると香ばしい香りがプラスされますが、バーナーがない場合などは炙らなくても充分おいしくいただけます。 《BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス》 カシューナッツはそのまま食べてもおいしく、適度な歯ごたえとクリーミーな舌触りと甘みにファンが多いナッツの1つです。 今回のチキンマライティッカのレシピの中では、コクを出すために必要不可欠なナッツです。 カシューナッツの脂質には血中の悪玉コレステロールを減らす「オレイン酸」が60%ほど含まれています。 ナッツ類は栄養価が高いことで有名ですが、カシューナッツは鉄分と亜鉛の含有量がナッツ類の中で一番多く、鉄分は100gあたり4.8㎎、亜鉛は5.4㎎含まれています。 料理に使用することは少ないかもしれませんが、そのまま食べたり粉末にしてヨーグルトに混ぜることができるので、ぜひ日ごろから摂取してほしい食材です。 (※アレルギーが起こることもあるのでご注意ください) 《注意》 低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。 レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。 なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。 取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。 【低温調理のルール〜6つのポイント〜】 https://boniq.jp/recipe/?p=19886 (「低温調理 ルール」で検索もOK) また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。 特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。 【食中毒に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防】 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html

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