春の鍋!春野菜と桜鯛のアクアパッツア

調理15分【春の鍋!春野菜と桜鯛のアクアパッツア】 _____________________________ 旬の野菜のおいしい食べかたや 季節の手しごとを投稿しています _____________________________ アクアパッツアは。漁師たちが売れ残った魚を焼いて、海水で煮込んだのがはじまりと言われています。そう聞くとかんたんに作れそうな気がしてきます。 春は鯛とアサリが旬。産卵を控えた真鯛はピンク色に色づき「桜鯛」とも呼ばれます。春キャベツやアスパラなど旬の野菜も煮込めば彩りも◎、これ1品で晩ごはんになります。 鯛は出世魚で縁起もよいので、端午の節句などお祝いごとにもいいですね! _____________________________ 【春の鍋!春野菜と桜鯛のアクアパッツア】 _____________________________ ■材料:2人前 【食材】 真鯛(骨とり済)…2切(200g)※1 あさり(砂抜き済)…10個(150g) 春キャベツ…1/4個(200g) アスパラ…3本(60g) ミニトマト…6個(60g) にんにく…1かけ(10g) (お好みで)パセリ、イタリアンパセリ…適量 ※1:お魚売り場で「鯛の切り身はうろこと骨をとり除いてください」とお願いしてみてください。自分でやると大変なので。 【下ごしらえ用】 塩…小さじ1/2 こしょう…適量 海水と同じ濃度の塩水…水600ml+塩大さじ1 【調味料】 オリーブオイルA…大さじ1 ★水…200ml ★酒…50ml ※2 ★塩…小さじ1/4 オリーブオイルB…大さじ1/2 ※2:子どもが食べるなら酒のほうがクセがなくて無難。大人が食べるなら白ワインのほうがおいしい。 _____________________________ ■作り方 【1】魚介の下ごしらえ 鯛に塩(小さじ1/2)、こしょう(適量)をすり込む。 あさりは塩水(水600ml+塩大さじ1)でこすり洗いし、水気を切る。 【2】野菜を切る アスパラは根本2cmを切り下ろし、固い皮はピーラーでむき、6cm長さに切る。キャベツは6cm角のざく切り、トマトは横半分、にんにくは包丁の腹でつぶす。イタリアンパセリはちぎるかみじん切り。 【3】鯛を焼く フライパンにオリーブオイルA(大さじ1)、にんにくを入れて弱火にかける。香りがでてきたら、鯛の水気をキッチンペーパーで拭きとり、皮目を下にして入れる。中火で片面2分ずつ、ヘラで押し当てながら焼き、いったんとり出す(フライパンが大きければとりださなくてOK)。 【4】仕上げる そのままのフライパンにキャベツを加えて炒め、油がまわったら、あさり、水(200ml)、酒(50ml)、塩(小さじ1/4)を加え、ふたをして、強火で加熱する。あさりの口が開いたら、トマト、アスパラ、鯛を戻し入れ、オリーブオイルB(大さじ1/2)をまわしかける。強火で3分ほど煮て、スープが白く乳化してきたら完成。お好みでパセリを振って召し上がれ。 _____________________________ ■調理のポイント ・煮込むときは強めの火がおすすめ。油と水が乳化してコクがでます。 ・キャベツに油を炒めからめておくと、火の入りが均一になります。 _____________________________