BONIQ 初かけるだけソースシリーズ、全4種。
BONIQ(低温調理)した食材にかけるだけで極上の美味しさになります。
自然の素材だけで作り上げた、本物の味わい。
保存料・着色料・化学調味料・添加物は一切入れておりません。
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1 低温調理器 BONIQをセットする
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鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
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63℃ 0:35(35分)に設定し、水温上昇を開始する。
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(食材はまだ投入しない。)
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2 耐熱袋に投入する
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耐熱袋に合い挽き肉とBONIQ特製「ユッケソース」
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https://boniq.store/products/yukhoe-sauce
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を加え、ソースが満遍なく絡むように袋を揉んでよく混ぜ合わせる。
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5mm以下の厚みになるよう、材料を袋全体に広げる。
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3 BONIQに投入する
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設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
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4 仕上げ
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BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
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布巾などを被せて袋の上から揉み、合い挽き肉をそぼろ状にして出来上がり。
投稿者からのコメント
《ピリ辛肉そぼろの活用例》
ご飯に乗せて。
《作る際のポイント》
本レシピの分量で、Sサイズの耐熱袋を使用しています。
合い挽き肉を増やす場合は、BONIQ特製「ユッケソース」
https://boniq.store/products/yukhoe-sauce
と10:3の割合になるよう入れてください。
その際は袋の厚みが5mm以下となるよう、大きいサイズの耐熱袋をご使用ください。これ以上厚くなる場合は、「低温調理 加熱時間基準表(豚肉)」
https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
に従い、正しいBONIQ設定時間に設定してください。
手順2、合い挽き肉に満遍なくBONIQ特製「ユッケソース」
https://boniq.store/products/yukhoe-sauce
の味が絡むよう、袋を揉んでよく混ぜ合わせてください。
《作った感想》
ピリ辛肉そぼろの味付けは、旨みたっぷりのBONIQ特製「ユッケソース」
https://boniq.store/products/yukhoe-sauce
のみ!
コチュジャンの甘辛い味わいとにんにくやごま油の豊かな風味で食欲をそそる一品です。
挽き肉にソースを混ぜてBONIQするだけ。
低温調理で作る肉そぼろは、パサつきがなくしっとりやわらかな食感です。
冷めてもやわらかく、お弁当にもおすすめです。
ピリ辛肉そぼろでご飯が進むこと間違いなし!
担々麺などのトッピングにもぜひご活用ください。
《注意》
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。
【低温調理のルール〜6つのポイント〜】
https://boniq.jp/recipe/?p=19886
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
【食中毒に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html
※みやすさのために書式を一部改変しています。