✨淡路産玉ねぎのロティ✨
🇫🇷玉ねぎの味を活かし、ロティにしたシンプルなフランス料理風に。
🇫🇷ロティとはオーブンで焼くと言う意味のフランス語。英語では、ローストと言います。
🇫🇷玉ねぎを切ると涙がでるのは、硫化アリルという成分が関与。非常に揮発性が高く、加熱することで甘味へ変化します。 また、消化液の分泌を促し、新陳代謝を盛んにする働きや、血をサラサラにする働きが期待できます。
玉ねぎ
1個
オリーブオイル
大さじ2
塩
少々
アルファルファ
あれば
クレス
あれば
パルメザンチーズ
適量
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玉ねぎは、皮をむき、4ヶ所深めに切れ込みをいれる。
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玉ねぎ全体に、オリーブオイルをなじませ塩をする。アルミホイルで包み込む。
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オーブン190度で40分程度、火をいれる。
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器に、玉ねぎ、焼いた際にでた玉ねぎの水分、アルファルファ、クレス、パルメザンチーズとともに彩りよく盛りつける。
投稿者からのコメント
→写真は、エディブルフラワー、セルフィーユを添えています。
💡玉ねぎの甘味を活かすには、オーブンなどでじっくりと火をいれると美味しくなります。また焼いた際に出た玉ねぎの水分も美味しいので、活用して下さい。
💡玉ねぎに切れ込みを深めにいれることにより、火の通りがよくなります。ただし、たくさん入れ過ぎると煮崩れしやすくなるので、注意して下さい。
※みやすさのために書式を一部改変しています。