材料 (1人分)
カップ焼きそば
1個
沸騰直後のお湯
カップ麺の規定量
耐熱皿(レンジOKの皿)
1枚
お湯
大さじ1※なくても可
料理を安全に楽しむための注意事項 手順
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【1】今回はこちらのカップ焼きそばとiwakiのガラス耐熱皿を使いました。
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※お皿は、電子レンジ使用可の物なら、何でもOKです。
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※焼きそばの麺が全部入るサイズを用意してください。
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【2】カップ焼きそばに付属されたかやくやソース、スパイス等の袋を取り出し、カップ焼きそばの規定通り、かやくやお湯を入れる。
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【3】お湯(熱湯)を注いだら、蓋を戻して、カップ焼きそばの規定の待ち時間よりも−1分早めにお湯を捨てる。
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※指定時間が3分間なら、2分後に湯切り。
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4分なら3分後、
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5分なら、4分後
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【4】③の麺とかやくを耐熱皿に移して、軽く広げ、ラップ無しで2分間レンジで加熱する。
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【加熱目安】500w
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3分用⇒レンジ2分〜2分半
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4分用⇒レンジ2分半
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5分用⇒レンジ2分半
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【5】レンジ加熱の麺の状態です。レンジ加熱前は白っぽかった麺が、加熱後は水分が飛んで透明感のある生麺風に変化しています。
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【6】⑤の麺にお湯を大さじ1杯程まわしかけて(省略可)、全体的に麺をほぐし、付属のソースを入れて全体に混ぜる。
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【7】⑥に付属のスパイスをかけて完成♪
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※私は、耐熱皿のままだと熱くて持ちにくいので、もう一度カップに戻したりします。
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【8】【アレンジ】
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栄養面や食べ応えが欲しい時は、お湯を沸かしている間や、カップ麺を戻している時間を利用して、卵や玉ねぎ、ピーマン、キャベツ、ソーセージ、お肉等を用意しても◎
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【9】卵+お野菜は栄養的にも彩り的にも◎♪
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私がダイエット中の時には、ソースと一緒に難消化性デキストリンやイヌリン等の粉末食物繊維を混ぜたりもします笑
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お好みでコショウを振っても◎
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【10】【アレンジ】
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この方法は、カップ焼きそばだけでなく、カップラーメンやカップうどんにも応用できます。
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ラーメンやうどんの場合には、麺だけをレンジ加熱し、加熱後にスープに戻してください
投稿者からのコメント
きっかけ
20年位前にTV等話題になった裏ワザがすでに我が家の定番になっています。
当時のやり方だと加熱ムラや、麺がほぐしにくい事があったので、微調整してレシピ化しました♪
おいしくなるコツ
レンジ加熱は2分を目安に微調整してください。
白っぽかった麺が、半透明になればOKです♪
レンジのクセにより加熱ムラができる場合は、追加で30秒〜1分追加加熱してください♪
この裏ワザを使った麺は、冷めても伸びにくく、麺のコシが長持ちします
※みやすさのために書式を一部改変しています。