熱湯 300ml
寒天パウダー 3g
グラニュー糖 30g
こしあん 200g
塩 ひとつまみ
小豆と砂糖が控えめであっさりとしていくらでも食べられるほど美味しいようかんでした。
熱湯
300ml
寒天パウダー
3g
グラニュー糖
30g
こしあん
200g
塩
ひとつまみ
手順
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ボウルにグラニュー糖と寒天パウダー入れてよく混ぜて熱湯を加えて混ぜて電子レンジ500wで3分温めてよく混ぜて溶かします。
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こしあんを加えて混ぜて溶かして塩を一つまみ加えます。半分に切った牛乳パックに入れてあら熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。
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ナイフやパレットナイフでようかんと牛乳パックの間に入れて、さかさまにしてようかんを出します。
投稿者からのコメント
■コツ・ポイント
手順①はボウルが熱くなるので気をつけてください。動画もありますのでYouTubeでひろまるクックで検索してください。
■このレシピの生い立ち
江戸時代、丁稚(でっち)に食べさせるようかんは水で薄めたようかんで良い。と奉公先の旦那に言われて作ったようかんが美味しくて、そのようかんが江戸の庶民の間でバズりました。あっさりとしていくらでも食べられるほど美味しいようかんでした。
※みやすさのために書式を一部改変しています。