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油揚げのコチュマヨ照り焼き

■保存期間 冷蔵5日/冷凍1か月 ■紹介文 今日は、油揚げをコチュジャンとマヨネーズで炒めるレシピをご紹介します。 焦げ目をつけた油揚げに、じゅわっとコチュジャンをしみ込ませ、マヨネーズを絡めて仕上げます。 コチュジャンの甘味とほんのりピリ辛にマヨネーズのコクが加わった、つい箸が進むジャンクな味わいはおつまみやお弁当にぴったりです。

材料 (4人分)

  • 薄揚げ
    4枚(5枚までOKです)
  • マヨネーズ
    大さじ2
  • コチュジャン
    大さじ1
  • 大さじ1
  • しょうゆ
    小さじ1
料理を安全に楽しむための注意事項

手順

  • 【1】薄揚げは縦半分に切ってから3cm幅程度に切ります。3cm幅は、指2本分の幅を目安にすると良いです。
  • 【2】薄揚げの油抜きをします。薄揚げをざるに入れ、熱湯を回しかけます。
  • このひと手間で、調味料が薄揚げにしっかりとしみ込みます。また、舌触りがモソモソすることもありません。
  • 鍋で30秒ほど煮ても良いです。
  • 【3】合わせ調味料の材料を混ぜ合わせておきます。
  • コチュジャンをよく溶いておきましょう。
  • この作業は、手順4で油揚げを焼いている間に行うと効率が良いですが、無理しない程度に対応しましょう。
  • 【4】手順2の油揚げをフライパンに広げ入れ、強めの中火にかけ、さわらずに4分ほど焼き、焼き色がついたら、ざっとかきまぜて2分ほど焼きます。
  • 【5】火を止め、手順3の合わせ調味料を回し入れ、よく混ぜて薄揚げ全体になじませます。
  • 予熱で充分に合わせ調味料のアルコールが飛びます。
  • 【6】マヨネーズを加え弱めの中火にかけ、よく混ぜ合わせながらマヨネーズが溶けて全体にツヤが出るまで30秒ほど加熱します。
  • 【7】保存の際は、
  • 粗熱を取ってから、充分に消毒した保存容器に入れて保存しましょう。

投稿者からのコメント

■作り置きのコツ・ポイント 薄揚げを焼く際は、しょっちゅうかき混ぜる必要はありません。放置し、4分くらいて一度ヘラでかき混ぜてみて焼き色がついているか確認すると良いです。 保存の際は粗熱を取ってから、充分に消毒した保存容器に入れて冷蔵庫で保存しましょう。 ■アレンジのヒント ねぎと一緒に卵でとじても。 いただく際、一味唐辛子や、さらにお好みの量のマヨネーズをかけても。
※みやすさのために書式を一部改変しています。

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