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雪化粧が綺麗なクリームチーズ入り抹茶パン

雪化粧が綺麗なクリームチーズ入り抹茶パン

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■紹介文 前にダイソーで買った緑茶使って抹茶食パン焼いた~!と喜んでたら、奥さんに緑茶と抹茶は違うものって指摘されたので、ちゃんとした抹茶買ってみた🍵 抹茶だけ買ってフツーに飲むだけだとつまらないので、冷蔵庫に入ってたクリームチーズを入れた抹茶の丸パンを焼いてみたっ😁 雪をイメージしてちょっと飾ってみたら、思ってたより綺麗に仕上がった😆 ■材料(8個分) ーパン生地 強力粉(春よ恋)250g ドライイースト(金サフ)3g 砂糖25g スキムミルク12g 塩3.7g 無塩バター25g 40℃ぐらいのお湯160ml 抹茶6g ーその他 ドリュールあり クリームチーズ(10g✕8)80g
■作り方 【1】パン生地の材料と中に入れる抹茶を準備しましょう。抹茶以外特に変わった材料もないので、手持ちの材料で簡単に作ることができます🙂色だけでいいなら緑茶でもいい気はしますが、抹茶の方がお茶の風味がはっきり出ますね😉 【2】お湯とバター以外のパン生地の材料をボウルに入れ、しゃもじなどでしっかりと混ぜましょう。この段階でしっかりと抹茶が混ざっていれば、こねていくうちにとても綺麗な緑色になります。 【3】パン生地をボウルに入れ、粉っぽさがなくなるまでまとまったら、ボウルから出し捏ねていく。捏ねていく途中でバターを入れ、しっかりとこね上げる。水分が少ない生地なので最初は粉っぽいですが、バターを入れてこねていくと、つるんとしたとてもさわり心地のいい生地になります😆一次発酵は35℃40分。 【4】一次発酵終わればガス抜きをして8つに切り分け、綺麗に丸め直し、固く絞ったふきんをかぶせベンチタイム15分。べとつきがあるときは軽く打ち粉をすると、扱いやすくなります。 【5】ベンチタイムの間にクリームチーズを8つに切り分けておきます🙂クリームチーズは冷蔵庫から出してすぐだと切り分けしやすいので、ぎりぎりまで冷蔵庫に入れておいた方がいいと思います。 【6】ベンチタイムが終わったら、手のひらで円形に伸ばしクリームチーズを乗せてしっかり包み、とじ目を下にして天板に並べていきます。 【7】35℃40分で二次発酵。結構膨らむので、あんまりつめつめに生地を天板に並べるのはやめた方がいいと思います☝ 【8】余熱をしている間にドリュールをしっかりと塗ります。今回は卵を使ったドリュールをつかったので、仕上がりは少し茶色の入った抹茶パンに仕上がっていますが、もう少し緑色を出したいなら、牛乳を薄めて塗っても良いかもしれません😉 【9】ドリュールを塗り終わったら、フォームを生地の上に軽くのせて、強力粉をふるいます。かけ過ぎずに雪化粧っぽくすると、とっても綺麗な仕上がりになりますよ☺甘いパンがお好きなときは強力粉の代わりに粉砂糖でもいいと思います🙆 【10】焼き上げは190℃12分。ヘルシオを使用しているときは、+20℃,+1~3分程度にした方が良く焼けます。ヘルシオは奥の方が焦げやすいので、必ず半分ぐらい過ぎたところで天板をひっくり返しましょう🤗 【11】完成😋 ーーーーーーーー ドリュールのレシピはこちら ーーーーーーーー 【1】溶き卵をつくります。パン材料として溶き卵を使った残りでもドリュールとして使うことは出来ますが、溶き卵を一度こしてドリュールに仕上げますので、溶き卵の量が減っていると十分な量のドリュールを作れないことがあるので注意しましょう☝ 【2】溶き卵を茶こしなどでこして、卵黄液を作ります。溶き卵をこしてつくるので、卵黄単体よりは少しサラサラした液体になります。あまりねっとり濃い状態だと、パン生地に塗るとき綺麗に塗ることが出来ないので、僕はこの方法が一番使いやすいと思います😉もしこした卵黄液の量が少ないときは、少量の牛乳などを混ぜて量を増やす事も可能です。 【3】卵黄液が出来たら、ひとつまみのわずかな塩を入れて混ぜればドリュールは完成です。塩をいれることで卵黄液ののびが良くなって、パン生地に塗りやすくなります😊 【4】ドリュールは一回にドバッと塗るのはやめましょう。液だれしたままパン生地に残り、焼きムラの原因になります。また、塗るときに使用する刷毛も毛先が柔らかく、毛が抜けにくい刷毛を使うことをおすすめします。 【5】ドリュールは結構余りがちなので、僕は余ったドリュールは毎回卵焼きにしてます😉 ■POINT 抹茶は色と風味だけ加える感じなので、入れすぎない方がいいと思いますっ😉 ---- 詳しいレシピは「黒わんこカフェ」で検索(^^) ----

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