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63℃ 甘麹で旨味アップ!銀だらの西京漬け
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63℃ 甘麹で旨味アップ!銀だらの西京漬け

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低温調理で銀鱈はふっくら! 発酵調味料で味付け簡単!旨みもアップ。   《BONIQ設定》 63℃ 1:40(1時間40分)   ※低温調理 加熱時間基準表(魚):https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf (「加熱時間基準表」で検索もOK)   《材料》 ☆2人分☆ ・銀だら(切り身)  2切れ(各100g、厚さ3cm) ・塩  小さじ1/4   <合わせ調味料> ・甘麹  大さじ2(BONIQレシピ「60℃ 万能発酵調味料◎甘麴・しょうゆ麴・塩麹」 https://www.kurashiru.com/recipe_cards/5892b191-e30c-4cdb-bc8f-4929861bd264 (「クラシル BONIQ 甘麹」で検索もOK)を使用) ・白みそ  大さじ2   <ほか、調理器具など> ・バーナー(お好みで)     ■このレシピに使った製品 低温調理器 BONIQ(ボニーク)   ※詳しくはプロフィール欄をご覧ください。 ※低温調理器 BONIQ 公式製品サイト:https://boniq.store/ (「BONIQ」で検索もOK)   《手順》 1 下処理をする 銀だらの両面に塩を振って、冷蔵庫に入れて30分置く。(振り塩) 出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取る。   2 合わせ調味料を作る 甘麹と白みそをよく混ぜ合わせる。   3 バッグに投入〜漬け込む 銀だらに合わせ調味料をまんべんなく塗り、低温調理用バッグに入れて馴染ませ、冷蔵庫に入れて1日漬け込む。   ※低温調理用バッグ(BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」):https://boniq.jp/recipe/BONIBAG_Recipe (「BONI BAG」で検索もOK)   4 BONIQをセットする 食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。 63℃ 1:40(1時間40分)に設定する。   ※低温調理 加熱時間基準表(魚):https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf (「加熱時間基準表」で検索もOK)   5 BONIQに投入する BONIQが設定温度に達したら冷蔵庫からバッグを取り出し、湯せんに入れながらバッグ内に気泡が残らないようにしっかり空気を抜いて密封し、低温調理をする。 この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。 (気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。)   ※低温調理用バッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0 (「低温調理用バッグ 脱気」で検索もOK)   6 仕上げ BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらバッグを取り出す。 (表面をバーナーで炙ると香ばしい。炙る場合は、金属製のバットや耐熱皿の上で行うと良い。)   銀だらを皿に盛り付けて、出来上がり。   《作る際のポイント》 銀だらの厚さが異なる場合は、設定時間が変わります。食中毒のリスクを避けるため「低温調理 加熱時間基準表(魚)」に沿ってBONIQ設定を変更してください。   手順1、銀だらに塩を振ってしばらく置くと、余分な水分が出てきます。 水分とともに臭みも出るので、キッチンペーパーで綺麗に拭き取ってください。   手順6、バーナーで表面を炙ると香ばしさが加わりますが、そのままでも美味しくいただけます。   お弁当の一品にもおすすめです。   《作った感想》 調味料がついた銀だらは、焼くと焦げやすく火加減の調整が必要ですが、低温調理ならほったらかしでふっくら仕上がります。   甘麹のやさしい甘みと白みその塩気が馴染み、銀だらの旨味が引き立ちます。 さわらなど別の魚でも美味しくいただけます。ぜひお試しください。   《注意》 低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。 レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。 なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。 取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。   【低温調理のルール〜6つのポイント〜】 https://boniq.jp/recipe/?p=19886 (「低温調理 ルール」で検索もOK)   また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。 特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。   【食中毒に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防】 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html

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