身体をいたわりたい時、
プラントベースという選択があります🌱
私自身はヴィーガンではないのですが、植物性の食材だけでレシピを考えていますとお伝えすると、やっぱりハードルが高くて
え?ヴィーガン? お肉はダメってこと?と、
戸惑われることもありました。
私自身は植物性の食材だけという縛りをつくることで、自分の事だけでなく、社会やこどもたちの世代にまで美味しいものを残すことを考えることができるようになりました。そして新しい美味しさも知れました。
こうしてクラシルを通じてこれまで伝える事が出来なかった方にも、植物性の食べ物だけでも意外とおいしいんだよ。とか、身体にも環境にも健康的な選択として、ちょっと取り入れてみるのも楽しいよ。など話せることができてとても嬉しかった1年でした。
本当にありがとうございます。
ここからはレシピです!
どうぞ沢山の方においしいプラントベースを役立てて貰えますように!
カフェをやってた時に色々なトマトソース作り方かえて料理作ってました。
トマトソースの中に🧄にんにくを混ぜ込んじゃうこちらはガツンと美味しいトマトソース👊 ぜひ保存してってくださいね😆
材料 -トマトソース (作りやすい量)
・トマト缶 1 (粗いザルでこして種はのぞく、もしくはファインカット使用)
・みじん切りにんにく 1かけ
・みじん切り玉ねぎ1/6
・野菜ブイヨン 5g
・オリーブオイル 大さじ1
作り方
下準備 玉ねぎ、にんにくをみじん切りにする。
1.トマトの水煮缶はザルで粗くこして種を除く。小鍋にオリーブオイルをいれて玉ねぎとにんにくを弱火で加熱する。
2.香りがでてきて、玉ねぎが半透明になるまで炒めたらトマト缶と野菜ブイヨンをくわえる。
3.水分量が半分になるまで弱火で煮詰めて完成。
🤫{ここから保存必須!)
<材料> 1人前
上記のソース 3/4量
パスタ 130g 1.6mm
にんにく1かけ(1/2はみじん切り、1/2はスライス)
オリーブオイル 大さじ1
パルメザンチーズ 大さじ1 (ヴィーガンの方はなし、もしくはヴィーガンチーズでも🙆♀️)
鷹の爪 1/2本 (種を除く)
お湯 1.5L
塩 大さじ1と1/2
🍝再現パスタの作り方🍝
1.パスタを多めの湯で表記のゆで時間より1分短めにゆでる。
2.パスタをゆでる間にフライパンにオリーブオイルとスライスにんにくをいれ、弱火で加熱する。にんにくから香りがでたら小皿にとり、みじん切りにんにくと鷹の爪を加えて弱火でなじませておく。
3.③に、トマトソースお玉3杯分、パルメザンチーズをくわえて混ぜ、ソースの完成。そこにゆでたパスタを加えてゆすってソースと絡めて完成。
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100杯たべれる炊き込みご飯
材料
米 2合
梅干し 小さめ5こ
塩昆布 20g
水 300cc
みりん 大さじ2
薄口醤油 小さじ1/2
作り方
1.おこめは洗って30分浸水しておく
2.炊飯器に全部をいれてスイッチオン
3.よく混ぜて完成
お茶漬けにするのも、良きです。
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フードロス削減にも!!
🤗<レタスはもっとシャキシャキになる🥬
50℃のお湯で洗うと野菜が元気になって、汚れや農薬も落ちやすく、しかも長持ちする!!って知ってました?
野菜によって洗うのに適した時間が違うのですが、見た目にも萎れていた野菜がピン!としたり、汚れがお湯に流れ出すので分かるはず👀見切り品つかってフードロス削減にも貢献できますね☺️
もともとは、この50℃で洗う方法、温泉地のお野菜が温泉の温かいお湯で洗われることでいつまでも新鮮なことから研究がすすめられたそう👀
すごい!! 細胞がヒートショックにより水分を吸収できるんですって🙌🙌🙌
夏ってもやしが液状化したりするじゃないですか…ぜひ、夏の日持ちしないで液状化する野菜を減らすためにも50℃で洗って見てください🥰
#いたわりレシピ