材料(手羽元の本数分)
手羽元 10本~12本
塩 適量
黒胡椒 適量
にんにく 2かけ
鶏ガラスープの素 大さじ1/2
酒 50cc
ごま油 大さじ1
柚子胡椒・粉山椒・粒マスタード・レモン・レモスコetc... 和洋に合わせてお好みで
和洋どちらの献立にも合う旨塩チキンです。
作り方
[1] 手羽元はキッチンペーパーで水気を取り、骨に沿って切り込みを入れ、皮目にフォークでぷすぷす刺します。
[2] 手羽元に塩、黒胡椒、すりおろしたにんにく、鶏ガラスープの素、酒を揉みこみ、2時間ほど味をなじませます。
[3] クッキングシートを敷いた天板に皮目を上にして並べ、お肉の漬けだれをまわしかけ、ごま油を刷毛で塗ります。
[4] 160度に予熱したオーブンで40分、250度に温度を上げて10分ほど焼き色をつけます。
[5] *他の野菜と一緒に焼いても美味しいです。
[6] *温度を上げてからは様子を見ながら焼いて下さい。美味しそうな焼き色がつけばOKです。焼き色が足りないようなら焼き時間+
[7] そのまま食べるのはもちろん、お好みで柚子胡椒、粉山椒、粒マスタード、レモン汁、レモスコ等、お好きな味付けで食べても◎
■コツ・ポイント
低温でじっくり焼くことでジューシーに仕上がります。温度、焼き時間はご家庭のオーブンによって違いますので、温度を上げてからは様子を見ながら焼いてください。美味しい塩があれば使ってみてください。
■このレシピの生い立ち
手羽元を和洋どちらの献立にも合わせやすいグリルにしたくて。