濃厚な鶏だしスープを、しょうががピリっと引き締める！たっぷり野菜と手羽元を、風味豊かなサムゲタン風でいただきます♪
鶏手羽元
5本
白菜
1/4株
長（白）ねぎ
1本
にんじん
1/3本
水菜
1/2袋
しめじ
1/2パック（50g）
赤唐辛子（小口切り）
1本分
にんにく（薄切り）
1片分
しょうが（薄切り）
1片分
米
大さじ4
ごはん（しめ用）
茶碗1杯程度
鶏白湯鍋つゆ （市販）
1袋
手順
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[1] 今回は、「ミツカン 〆まで美味しい濃厚鶏白湯鍋つゆ ストレート」を使います。
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[2] 白菜は小さめのざく切りにする。長（白）ねぎは輪切りにする。にんじんは3cm長さのせん切りにする。
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[3] 水菜は食べやすい大きさに切る。しめじは石づきを取り、小房に分ける。
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[4] 鍋に鶏白湯鍋つゆ 、赤唐辛子、にんにく、しょうがを入れて煮立たせる。
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[5] 鶏手羽元を加えてひと混ぜし、中火で煮立てながらあくを取り、弱火にして15分煮る。
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[6] 水菜以外の具材を入れて火を通し、仕上げに水菜をのせる。
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[7] 鍋を食べ終わったら、残ったつゆにごはんを入れて煮立たせ、雑炊にしていただく。
投稿者からのコメント
■コツ・ポイント
鶏手羽元は他の具材よりも先に鍋に加えて煮込んでください。肉のあくも取りやすく、手羽元のうまみがさらにスープに加わります♪しめの雑炊に使うごはんは、茶碗1杯程度を目安に、お好みで調節してください。
■このレシピの生い立ち
じっくり煮込んだ鶏手羽元がとってもやわらか♪しょうがと赤唐辛子入りで体が芯から温まる、サムゲタン風に仕上げたお鍋です。「ミツカン 〆まで美味しい濃厚鶏白湯鍋つゆ ストレート」の、コクのある味わいが、しょうが、にんにくでより豊かに深まります！
※みやすさのために書式を一部改変しています。
