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61℃ 高タンパク◎サラダチキンスティック 2種
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61℃ 高タンパク◎サラダチキンスティック 2種

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「市販を超える!最強サラダチキン」の進化版! 食べやすくて持ち運びも簡単! ダイエットや筋トレ飯としてはもちろん、お子さまのおやつにも◎ 《材料》 ☆チキンスティック8本分☆ ・鶏むね肉  2枚(皮と余分な脂を剥いで1枚 約280g ) ・塩  適量 <タンドリー> ・カレー粉  小さじ1と1/2 ・顆粒コンソメ  小さじ1 ・塩麹  15g <エスニック> ・ナンプラー  小さじ3 ・レモン汁  小さじ2 ・三温糖  小さじ2 ・パクチー  3〜4本
■このレシピに使った製品 低温調理器 BONIQ ※詳しくはプロフィール欄をご覧ください。 ※BONIQ 公式製品サイト:https://boniq.store/ (「ボニーク」で検索もOK) 《手順》 1 鶏むねの下ごしらえ 鶏むねの皮を剥ぎ、余分な脂身や筋を取り除く。 パクチーはみじん切りにする。 2 鶏むねをペースト状にする 鶏むね(2枚)をそれぞれ一口大にカットし、1枚分ずつフードプロセッサーに入れる。 滑らかになるまで回し、ペースト状にする。 3 鶏むねに下味をつける 袋(2枚)にそれぞれ、ペースト状にした鶏むね、調味料を入れる。 上からよく揉み込み、馴染ませる。 4 BONIQをセット 食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。 61℃ 1:40(1時間40分)に設定する。 5 キャンディ巻きにする 味付けをした鶏むねをそれぞれ約70gずつ4等分し、大きく広げたラップに乗せる。 棒状に形を整えながら手前からラップをきつく巻いていき、直径2.5cmのキャンディー巻きにする。 両端をしっかりねじって結ぶ。 6 フリーザーバッグに投入 フリーザーバッグ(2枚)に鶏むねを4本ずつ入れる。 この時、サラダチキンスティック同士が重ならないようにする。 7 BONIQに投入 BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れながら、バッグ内に気泡が残らないようにしっかり空気を抜いて密封し、低温調理をする。 この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。 (気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。) ※フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0 8 仕上げ BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出す。 バッグごと氷水に浸け、完全に冷却して出来上がり。 《作る際のポイント》 キャンディー状に包む際は、なるべく空気が入らないように手前からキツく巻いてください。 また、全て同じ太さ(直径2.5cm)にそろえて作ることが重要です。これより太くなる場合は、食中毒のリスクを避けるため設定時間を長くすることが必要になります。(直径3cmなら1時間50分、直径3.5cmなら2時間20分など) 《BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス》 携帯できるスティック状のタンパク源、と言えば魚肉ソーセージもありますが、魚肉ソーセージには糖質が多く含まれています。 100g当たりのカロリーは大体同じくらいなのですが、魚肉ソーセージには100gあたり10g前後の糖質が含まれています。 種原材料が魚なのになぜこんなに糖質が多いの?と驚く人も多いはず。これは、魚肉ソーセージの味を強く出すために糖類が使われていること、また「つなぎ」の役割をするでんぷんが使用されていることが理由に挙げられます。 高タンパク低糖質以外に手作りのチキンスティックを作る魅力としては、添加物を使わないで済むということです。 魚肉ソーセージにも発色剤や安定剤などの添加物が含まれています。 ただし添加物を使用していない分、足がはやいので持ち運びの際は保冷剤と一緒に保存しておくと安心ですね。 《注意》 低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。 レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。 なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。 取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。 【低温調理のルール〜6つのポイント〜】 https://boniq.jp/recipe/?p=19886 (「低温調理 ルール」で検索もOK) また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。 特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。 【食中毒に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防】 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html

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